2019秋アニメ感想

随時更新中(2019秋アニメ感想) 最近アニメ少ないですね。NHKの細かいアニメとか見なくなっちゃった、ザコい。夏はちょっとアニメ視聴モチベ下がってたけど秋になってまた復活して来ました。これが2010年代最後のクールってマジ?やばい。

(土曜日)

ぼのぼの(2016)

1週間の始まりのアニメという感じがする。たまに来る本質回が好き。「ものはいつからゴミになる」「なんでも古くなる」など。ぼのぼのと父の独特のゆっくりした話し方、声、会話が好き。クズリのウンチも好き。やっぱり定番キャラが出てくる時が面白いし、たまにレアキャラが出てくる時やは大体虚無な顔して見てる。シリアス回も虚無。強いギャグ系のオチがあって綺麗に1話で終わる回が美しいと思う。

最初のうちは早く終わらないかなあと思っていたが、見てるうちにクセになってしまい、気づいたらもうすぐ4年目突入のところまで来ている。部室にぼのぼのの枕を捨てたけど、すっかり汚れてしまった。(現在在庫売り切れにつき再販不可)

カードファイト!! ヴァンガード 2019

新シリーズになったので1年目と分けて感想書く。RAISE A SUILENが歌継続してて最低。解散。スパ男がRAISE A SUILEN褒めてたので我も段々得意になって来た。得意になっていきたい。2年目2話、1年ぶりのヴァンガードルール説明回だ!!ってなった。N年続いたバディファイトが終了したので感動してる。(関係ない)

 

 

ポチっと発明 ピカちんキット

しょうもないけど、そのしょうもなさが大好き。爆釣と比べて、話が非常に理解しやすい点は凄いと思う。エイジがヒナちゃんに好かれようとしてクソアイテムを発明するも逆に嫌われるテンプレ的展開とか普通に面白い。ピカボ諸星すみれは射精。出てくるキャラも話も全部好きすぎる(嘘)、最高。ヘモグロビンZ。冷静にOP変わってから面白くなくなった、いつもの学園編みたいなやつが良かったのに連続話数で虚無バトルを続けられると割と視聴が辛くなってくる。いうて時間短いから見やすいけど...。

けだまのゴンじろー

しょうもなOP、クソ下ネタで笑顔。実際笑っちゃう。こういう朝アニメを求めていた。微笑ましい。アニメも見やすいし最高。脳死状態でも理解できる下ネタなので一瞬で脳に負担かけずに視聴完了できるコスパの良いアニメだと思う。

 

アイカツオンパレード!

過去のアイカツキャラが出て来たり過去の曲が流れるのでそりゃ最高だろってなる。皆顔良すぎ、あこちゃんめっちゃ良い。この先どう話を展開してくるかで最高度合いは決まりそう。

クレヨンしんちゃん

クレヨンしんちゃんは、ドラえもんとは対照的に子供の頃見ていなかった。頭の悪い感じでなかなか好き。20分程度しかなくアニメ本編は短いので一瞬で見れる。毎週適当な感じで見て、次の番組はMステ!って出て、もちろんMステは見ない。10月から枠移動。24分→30分に枠が長くなった。しんちゃんの方が先放送になったんですね。

ドラえもん

昔かなり好きだったドラえもんだが、今見るとのび太苦手だなあとなる。自分は何も頑張らないのにドラえもんとかに文句言いつける感じが。まあそれがドラえもんの本質なのだが。ドラえもんの展開は言わずもがな的な感じでいつものストーリーを無限回繰り返しているだけなので毎週適当に視聴している、たまに旬の声優が出てくる。

ドラガオじゃんけんはムカつくので飛ばす、たまにOPが流れて映像がめっちゃ好き。2019年2~4月辺り?全然放送して無い。特番に潰されてる。10月から枠移動。

僕のヒーローアカデミア

n話に1話やる気ある回がやってくる、そこそこ面白いアニメって感じ。でも昔のるろ剣とかのジャンプの方が明らかに面白いよなってなる。

魔入りました!入間くん

 

名探偵コナン

750話付近から見ている。普通に面白い、世間でも人気がある訳だ。2話連続で前後編に分かれている方がゆっくりしていて好きな事が多い。最近は若者を狙ったようなOPED歌手採用でかなり好き。1996読売テレビとかいう文字列もカッコ良い。毎回同じような話だけど飽きない、長期アニメの中で一番好きかも。

物語の本質に迫った回や、いつもの定番キャラが出てくると最高。2019年最初の京都修学旅行編は、しょうもなオチだったけど、毛利蘭のキスで全部許した。毛利蘭も遠山和葉灰原哀も全員最高。ついでに京都弁の人も出てきて卒倒。健常者とカラオケ行った時はコナンの歌でも歌っとけば良い説。

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-

(日曜日)

ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld

ぼくたちは勉強ができない

2期、加速度的に最高度上がってる気がする。2クール目ぽいOPも最高。常に裸とかブラとか容姿とか恋の話をしてるので笑顔すぎ。永久にニヤニヤしてシコってたら終わる。1クール目で古橋文乃が好きとか言ってしまって謝罪、冷静に緒方理珠1択だった。tmtmy完全に好きになっちゃった、助けて。無理すぎ。

この音とまれ! 第2クール

ネット視聴方法が限られてて、このアニメなかなか視聴できなかったけど、やっと追いつけた。最高アニメなので一回見始めると一瞬で追いつける、なんで今まで見てなかったんだ。純粋にストーリーが面白いし、青春の空気感も好きだし、鳳月さとわちゃん可愛いし最高すぎ。後、このアニメ見て内田優馬の印象めっちゃよくなった。今までは第一印象で苦手だなって思ってたけど、EDでめっちゃ良い声で歌うのでビビる。

戦×恋(ヴァルラヴ)

デュエル・マスターズ!!

デュエマはルールイマイチ分かって無い。カードゲームアニメの中でもまだちょっと楽しめてない方の部類かな。→最初はつまらなかったが、夏休みギャグパートはめちゃくちゃ面白かった。その後は適当に見ている。終盤は話が積み重なってきて序盤よりは良いと思う。はやぶさが解雇されて祭nine.に変わって笑った。

スター☆トゥインクルプリキュア

取り敢えず映画を見に行った。ララちゃんがクソ可愛かった。やれ伸び好まし美。声も良いし、語尾にルン付けてるのセックスアピールでしょ、エロすぎる。無限に見てられるしララが映っているだけで視聴容易。自分は、好きなシリーズ=大体キャラの好ましさ&直感的な第一印象で決まる気がする。人間は第一印象。ノットリガーが毎回イェッタイガーに聞こえてクソオタクぽくて笑う。

ここ3年間で一番得意なプリキュアな気がする。キャラが超得意。青>赤>紫>黄の順で好きかな。紫は小松未可子だと思うだけで笑顔になれる。20話程度見たけどまだ印象に残る回はないので、まだかな〜と待っている。ED1が超好き。これだけで視聴モチベある。やっぱり振り付けair:manだな。 振り付けもカメラワークも得意。

→キュアコスモ出てきて可愛すぎ神ってなった。一瞬でララちゃんの影が薄くなってしまった。早々に変わったED2がエロい感じで超最高。これを見た小学生絶対射精してる。早くキュアミルキーに子供がどこから来るのか教えたい。一旦飽きてくる所でさらに顔の良いプリキュア出してくるの天才だし、成人男性にとってはn年ぶりくらいに非常に見やすいプリキュアだと思う。

ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)

めちゃくちゃ見やすい虚無。女キャラは可愛いけど話は面白くない典型みたいな感じで永遠時間経過。過去の名作のn作目としてはキャプテン翼ルパン三世などに大きく遅れをとっているイメージがある。「漆黒と絶望の虚無」を和館で見て笑った。 

ONE PIECE

ビッグマム編から見始めた。話は途中からでも理解できるのだが、話の進行スピードがめちゃくちゃ遅い。それがワンピースなわけなのだが...同じ敵と無限話戦ってるし、あまり感動的な回もない。でも超雑に見れるので再生ボタンは軽い。

V6の超ダサい曲に変わって超笑顔。13億の男ついに倒した。100億年くらい使った感覚。無限に戦っていたからな。ビッグマム海賊編(マジで後半面白くなかった)がやっと終わったと思ったら、虚無総集編が2ヶ月くらい始まってカス。ワノ国編が始まってOPも変更。OVER THE TOPタイムボカンかよwってなって超笑顔。OVER THE TOP(なんと2曲から毎回選べる!)だけ歌うパセラが開催されるかもしれない。最近マジで面白くないしやる気を出してくれ(2019/07/02追加記入)

ワノ国編、無限に日本ぽい音楽流して終了。

キラッとプリ☆チャン

最初はランガの顔が虚無過ぎて苦手意識あったけど、映画を見たり本編を見進めていったらどんどん好きになっていってキャラにも愛着が湧いてきて超最高アニメになった。可愛い女の子を見てるだけで終了する最高アニメ。

アイカツフレンズより全体的に曲と可愛い踊りが好き。キャラが皆可愛くて最高。萌黄えもは明るくて頭悪い感じだけど、一人で悩んだりしてるシーンがくるとめっちゃ最高になってしまう。赤城あんなのお嬢様キャラめっちゃ好きなんですよ、可愛いし髪をビヨンビヨンしたい。ランガの顔も結構得意になってきた。取り敢えず1年目は終了した。50話の6人で歌うシーンの特に落ちサビ以降が超最高だった。見せ方、衣装チェンジで白と赤の衣装になるやつとか1年で最も最高の瞬間だった。

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

NARUTOを視聴していなかったから、最初キャラの繋がりがよくわからなかったけど、視聴しているうちに理解した。あの3人がメインなんだなあって1年くらい経って気づいた。OP3になって好きな映像と曲のOP来たなってなった。65話で一瞬だけ輝いて他は虚無。ミツキ連呼でキャプが使える。でも強がりLOSERは苦手な曲。ミツキ編に2クールくらい使って最初は虚無だったけど、ミツキは結局人間的な心を手に入れて故郷を裏切った瞬間は良かった、やるじゃん。これを通じて3人の結束がさらに強くなった。

その後の親子の日エピソードがとても好き。様々な親子の姿をn話使って放送するのだが、特に94話の大食いバトルは自分が超好きな超しょうもない話で久しぶりの最高回となった。でもそれ以降100話付近また虚無に再帰

ポケットモンスター サン&ムーン

ポケモンは今まで触れてこなかったので、このシリーズで初めて見る。既に100話を超えて放送しているが、特に盛り上がりを感じられた部分は無い。適当に毎週見ている感じになっている。女キャラが皆可愛いし視聴は容易だけど、そんなに話が面白いわけでもなく結構退屈感はある。

色々考えたけど、このアニメ結構苦手だなあとなる。結局女キャラ目当てに見る事しか自分にはできない。女キャラは結構好きだが好き度70%くらいなので割と微妙な表情で画面を見つめ続ける。

ちびまる子ちゃん

金爆のOPでイェッタイガーって聞こえる。サザエさんより非常に見やすい。まる子の家庭や学校の話が中心で本当に適当に見れて最高。ちびまる子ちゃんを見ると来週からも頑張れる気がする。(嘘)

2019年4月からは金爆のイェッタイガーOPが変わって、ももクロの全然聞こえないOPに変わった、泣いてる。EDはそのままなのね。たまに胸糞回が存在していてダメ。

サザエさん

原作読んでないし、サザエさん有識者が結構いるので任せたい。リアタイしないのでサザエさんじゃんけんに参加できない。割と真面目に見ないと置いていかれる時もある気がする。毎回特に感想は生じないけど、やっぱり美しいオチで終わる回が好きだなあとなる。酒カスは笑顔。サザエさんでロマンスするほるひす。

 

警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-

あんさんぶるスターズ!

2クールアニメだった。なんかキャラに愛着を持てない、キャラが多すぎて1人のキャラに焦点を当ててないから。アニメから見始めた我にとっては覚えるのが必死。ターゲット層が原作ファン(無限人存在)だろうからまあ妥当なんだけど。歌のシーンとあんずちゃんが話してるシーン以外虚無。ストーリーがマジで面白くなくて真顔、面白く無いレベル結構高い。主人公達がS1で勝つのも(そこまでの努力するシーンが薄くて)突然勝って革命卍って言われてる気がして上手く呑み込めなかったり、前半の見せ場のDDDも同様の理由でイマイチ盛り上がれなかった。

イケメン(ヤリチンぽい)キャラは好き。歌はメテオレンジャーが圧倒的に一番好きでUNDEADの曲も結構好き、チーム毎に代表曲ぽいやつ?があるらしいのでアルバム借りて一度聞いてみようかな。聞きたい。あんずちゃんは最高。顔が良いし制服もエロいし、それを坂本真綾が声を当ててるのが最高。坂本真綾(顔良)、39歳なのに高校生に声当ててるっていう事実もエロいし、あんずちゃんは時々あ?(低音)みたいな声を発する時があるんだけど、マジで坂本真綾が日頃鈴村健一に言ってそうで興奮する。

現在2クール目を視聴中。

天華百剣〜めいじ館へようこそ!〜

空き缶が好きそうなクソショートアニメ。キャラは可愛いけど感情が生じる前に終了。

ライフル・イズ・ビューティフル

ACTORS -Songs Connection-

(月曜日)

Fairy gone フェアリーゴーン(2クール目)

ヴィンランド・サガ

安心して見れる面白さがある。幸村誠大信頼。NHKプラネテスのオタクなので。やっぱり「最強」はカッコ良いよね、魅力がある。人に安心して勧められる。特にここに記入したい事はない。

 

アフリカのサラリーマン

XL上司。

そこまで印象が強く無い。我も大陰茎大露出したい。

(フォーカード(実写))

アニメじゃ無い。見る意味無し。そんなに面白くなくて真顔。

おちゃめなシモン

藤原夏海小清水亜美高橋未奈美で強制視聴。我はNHK5分アニメ苦手なので面白くないですね。悲しい。

爆丸バトルプラネット

面白くない。OP1は好き。ノリノリの意味不明曲で良い。ED1も夕方子供向けアニメ感のある歌で好き。後はピンク髪の敵が可愛い。良い所はその3点のみで、それ以外見る所がない。爆丸という遊びに興味が持てないし惹かれない、親近感も感じないし...。hihijets早く売れて曲をパセラに入れて欲しい。女さんに割と人気のユニットらしいので媚びていこうかな。(最悪)

パズドラ

パズドラクロスは、ストーリーがどこに進むか全く見えなくて苦手だったけど、それと比べて今作は主人公がパズドラプレイヤーとして成長していくという分かりやすい設定があるので良い。しかし、成長スピードもゆっくりでn話見てとてもゆっくり成長している。盛り上がりパートも感じられないので虚無。

まあ見やすいアニメなので適当にnクール見続けられる。タッチペン2本でパズドラ操作するの全く意味なくて笑う。朝夕アニメ特有の難聴ネタで笑顔。n年かけて主人公は最高のパズドラプレイヤーになって欲しい。

1年目が終了。終盤のバトル、ベイブレードには到底及ばない面白さだったが、見やすかった。さらに面白い敵も出てきて笑顔にはなった。からの51話放送、パズドラアニメ急に覚醒して!?!?!?最高ってなった。さくらのヒロインとしての可愛さを無限に押し込めたような最高回、何も考えずに無邪気に遊ぶ男の子と性の差に気づき始める女の子。

さくら「(パンツ)見たよね?」で布団から転がり落ちてしまった。夕方アニメでそれやってくれる神。さくらが土管の上に立って、我がそれ絶対パンツ見えるやんって思ってた次の瞬間、さくらが飛び降りてタイガの顔が赤くなる。パンツが見えた間接的な表現か!?!!?って叫んでた次の瞬間、上記のさくらのセリフが来たという経緯である。この話は全てが光っていた。

そのまま2年目に突入。さくらが可愛いEDで麻倉ももの歌唱。今まで完全にゴミだと思っていたアニメが突然好きになった瞬間。本当にアニメ見続けていて良かった...。パズドラプロゲーマーとして精進する5クール目、話は6,7点くらいだけど麻倉もものEDが良すぎて滅茶苦茶視聴意欲が湧いてくる。TrySailの中で一番好きな感じの曲が来た。突然ソニアさん雨宮天が13ヶ月ぶりくらいに出てきて最高。マジでパズドラクロスから見ていて良かった、こういう事してくれるんですね。60話でOPが変わった。このOPは普通。綾野ましろEDは超好き。その後、朝の幼女特撮からn人連れて来てED歌うやつに変わって真顔。(ちょっと笑顔)

兄に付ける薬はない!

バビロン

ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラク

スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH

(火曜日)

私、能力は平均値でって言ったよね!

ダイヤのA actⅡ

126話見てないのに何故かact2から視聴開始してしまう視聴ロボ我。実質showk。歌はそこそこ好き。内田真礼の曲最初苦手だったけど、和解した。というか内田真礼と和解した。(顔面偏差値-推定頭脳偏差値>30くらいありそうな人間キツいなと思う時期があって、マジで頭悪そうな声で歌うしホークス好き()だし大苦手だったけど、季節が変わるとn周まわって得意になった。頭悪そうなのを隠さずに顔面に全振りしてミーハーなのも隠さずに生きてるの割と良いねって感じになってきた。)

普通に熱い野球アニメで好き。スポーツアニメ得意青空。キャラもイケイケな感じのキャラが多くて9割方好き。希望を言えば、もっとエロい女の子が欲しい。沢村マジで無限に変化球覚えて強くなって来てるし話面白くなってきたな!

ブラッククローバー

別に嫌いじゃないし、割と好き程度なのだが、終わった後にあのアニメ最高だったねとはならない。昆虫みたいに前に突き進む主人公がどんどん強い敵を倒したり、魔法帝に近づいていって視聴していて割と気持ち良い。主人公の大きな目標が分かりやすく示されているから視聴も超容易。映像がへちょくても笑顔になれるし、夕方アニメだなあと思って見過ごせる。ノエルはすぐ顔赤くするので結構可愛い。でも一番可愛いのはミモザ。OPEDの映像が毎回最高。アスタが、魔女編で超覚醒モードみたいになって五葉の主人公の片鱗を見せたのは格好良かった。黒の暴牛も、いい感じに助け合ってやれてる感があって良い。その後70話以降辺りは、ロイヤルナイツ選抜試験が始まって全く面白くない。興味ないキャラVS興味ないキャラのバトルを見せられて完全に真顔。最悪。早く終われ。82話で突然プチットクローバー連発会で笑う、超真顔。92話付近で魔法帝VS白夜の魔眼頭首でキタキタキタキタwとなり超盛り上がりを見せる。2年間で一番良かったが、これで燃え尽きたのか96話辺りから再びド虚無に戻る。100話で一瞬再び輝きを見せるも死亡。3年目も頑張りましょう。GIRLFRIENDは一瞬でOP変更させられるし、双星の陰陽師とブラクロがアニタイとか可哀想で笑う。

少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん(第4期)

尾崎由香の歌は好きだけど、3期の歌の方が好きだった。映像は良い。たまに作画回。良い話回よりもクソオチ回の方が好き。でも師匠落ちはカス。春は、ゴマちゃんが中華料理屋に客を呼んでいるかと思ったら原因全然違ったwみたいな回がイチオシ。夏は、お小遣い500円を使う話が好きだった。

Z/X Code reunion

1話再生30秒でこれは面白くないクソアニメだ!という電波を受信できる。小倉唯。興味なさそうなテーマの話で真顔。

(水曜日) 

神田川JET GIRLS

1話がクソエロ(この話数だけはシコれる)で惹きつけておいて2話3話はそんなにエロなしでレースとか話に集中し始めた。主人公の声と方言が可愛い。しょうもなトンデモ展開で笑顔になる。田舎の人は神田川に憧れもたないでしょw神田川はあんなに綺麗では無いです。我の家の風呂の排水口は神田川の悪臭のせいで臭いので神田川JETGIRLSを絶対に許さない。

耐え子の日常

ちはやふる

七つの大罪 神々の逆鱗

あひるの空

ねこねこ日本史(第4期)

日本史の勉強になりそうでならない、真実を言ってそうで微妙に違う猫バージョンの説明など。歴史が好きだったり、猫が好きな人は好きかも。自分は隙間時間を使って適当に見て適当な気持ちになったりならなかったりしている。(情報量ゼロ)

猫はxxが苦手。テンプレ。歴史時間軸適当に放送しているので、自分としては見にくい。適当にテレビ付けて適当にこのアニメ見る人にとっては良いのかもしれないが。

冷静に集中してみるとそこそこ面白い。4回に3回くらいは割と興味持って見れる。というか大体高校の日本史の教科書に乗ってる内容なので実質復習。なんか委員長が視聴バトルに参加し始めた。にちかちゅ。いきステ。

ラディアン2

浦島坂田船の日常

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません

慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜

(木曜日)

俺を好きなのはお前だけかよ

旗揚!けものみち

BEASTARS

プリスクタイム(エッグカー/GO!GO!アトム)

シルバニアファミリー ミニストーリー クローバー

あにまる劇場

虚無。いもむしヘンリーの方が面白いと思う。どの作品もあんまり印象に残らないイメージはある。どれが再放送かもう分からないから取り敢えず全部見る。虚無の4分間。時間の無駄。再放送か分からない。映画をやるな。でんせつ。たてかよこ。岐阜はゴミ、何もない。でも冷静に岐阜には白川郷も高山もあるし愛知県の方が何もない。

超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

アズールレーン

(金曜日)

アサシンズプライド

放課後さいころ倶楽部

興味持ったボドゲAmazonで購入倶楽部。めっちゃ好き。インカの黄金は普通に面白くて盛り上がった。OPでtmtmy歌唱の好きな歌&好きな映像(下に歌詞出てるの最高)で堪らない→最高本編→最高声優3人歌唱ED。全体的に色が良くて雰囲気が良いので放送前から印象最高。tmtmyキャラが自信満々にクソゲームを紹介してくるの好き、tmtmyのこういうツンとした感じのキャラめっちゃ好きなんですよね。言葉攻めされたい。後、高野麻里佳のキャラの声と服と顔がエロい。1話で突然水没してノーパンになるのも10000000点くらいある。常にそれを思い出してシコってる。

1話〜5話でボドゲ界隈に興味を持たせておいて、6話で作り手側にも目を向けさせるの面白いし、凄い美しい流れに感じた。普段ボドゲをしてて作り手の事を考えたことなど無かったので凄い新鮮な感じがした。

PSYCHO-PASS サイコパス

ノー・ガンズ・ライフ

星合の空

ラビッツ インベージョン

パンツ最悪回(1話)が印象に残っている。(最低)全く印象に残らない回もあるが、どの回も最悪。見る価値はないと思う。→そこそこ好きになって来た。オチが明確に存在してる回は好き。「ラビッツの半分、青い」みたいな回は好き。

ミニアニメ かいじゅうステップ ワンダバダ

NHK5分アニメは家に帰って着替えてる間とかに適当に見てるので記憶薄い。実際面白くない。

ゾイドワイルド ZERO

妖怪ウォッチ

正直、虚無サイドよりはマシ。原点回帰を目指しているのかな?あのしょうもなEDを歌わされてる歌手、可哀想で笑う。最初のn分の学校しょうもなパートは見やすいし身近なクソ話で好きだけど、その後の三国志とかが超虚無。コマみ田村ゆかり探しの旅は好きな感じのしょうもな話。全国各地色々な場所が出てくるので。

 

Dr.STONE

厨病激発ボーイ

 

(土曜日)

GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2

食戟のソーマ 神ノ皿

どるふろー癒し篇ー

ハイスコアガール

炎炎ノ消防隊

歌舞伎町シャーロック

真・中華一番!

(毎週あるアニメなど)

あはれ!名作くん(第4期)

結構ポンコツエストと似た感じのアニメでギャグアニメだと思う。これも普通に面白い。冷静に3期から見ずに溜まっている。回収義務発生。

オトッペ(3年目)

ちょっと2年目に入って飽きてきた感はある。新しく歌を作り続けていくスタイルは意欲的で好ましい。ウィンディの性格の悪い井口裕香のキャラが最高なので毎回出てきてほしい。いい感じに頭の悪い話を作り続けていってほしい。新作か新作じゃないかの判断が割と面倒、NHKのアニメ大体そうだけど。このアニメは無限にしょうもない曲を流行らせようとしてくるので笑顔。幼児には中毒性があるらしい。NHKの戦略成功。

(単発アニメなど)

凹凸世界(1期、2期)

 

 

ほら、耳が見えてるよ!第2期(AT-X独占放送後、dAS配信確認)

われしょ!〜我ら!小動物愛護委員会〜

博多明太!ぴりからこちゃん

ハイスコアガール(13-15話)

天体のメソッド17話

みにゆり

 

 

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モノのかみさま ここたま

ベイブレードバースト ガチ

Bラッパーズ ストリート

トランスフォーマー サイバーバース

ぬるぺた

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE

無限の住人-IMMORTAL-

SUPER SHIRO

おジャ魔女どれみ お笑い劇場

ゲンガンアシュラ(1期,2期)

ポンコツエスト〜魔王と派遣の魔物たち〜シーズン6

特に新たな感想なし。割と好きな感じのギャグアニメ。月1放送。6分。

(ネトフリ積みアニメのメモ)

・キャノン・バスターズ

ULTRAMAN

リラックマとカオルさん

・アグレッシブ烈子 シーズン2

7SEEDS

聖闘士星矢:Knights of the Zodiac

7月配信

・HERO MASK PartⅡ

 

2019夏アニメ感想

随時更新中(2019夏アニメ感想) 最近アニメ少ないですね。NHKの細かいアニメとか見なくなっちゃった、ザコい。夏はちょっとアニメ視聴モチベ下がってたけど秋になってまた復活して来ました。

(土曜日)

ぼのぼの(2016)

1週間の始まりのアニメという感じがする。たまに来る本質回が好き。「ものはいつからゴミになる」「なんでも古くなる」など。ぼのぼのと父の独特のゆっくりした話し方、声、会話が好き。クズリのウンチも好き。やっぱり定番キャラが出てくる時が面白いし、たまにレアキャラが出てくる時やは大体虚無な顔して見てる。シリアス回も虚無。強いギャグ系のオチがあって綺麗に1話で終わる回が美しいと思う。

最初のうちは早く終わらないかなあと思っていたが、見てるうちにクセになってしまい、気づいたらもうすぐ4年目突入のところまで来ている。部室にぼのぼのの枕を捨てたけど、すっかり汚れてしまった。(現在在庫売り切れにつき再販不可)

カードファイト!! ヴァンガード 2019

新シリーズになったので1年目と分けて感想書く。RAISE A SUILENが歌継続してて最低。解散。スパ男がRAISE A SUILEN褒めてたので我も段々得意になって来た。得意になっていきたい。2年目2話、1年ぶりのヴァンガードルール説明回だ!!ってなった。N年続いたバディファイトが終了したので感動してる。(関係ない)

おしりたんてい

強烈なOP、おしりの顔の探偵。とは裏腹に本編は割とちゃんと作られている。そこまで下ネタもないし、ちゃんと幼児向けに作られている探偵物という感じがする。結構気軽に見れるので好き。尻が好きそうなクリ男に追いコンでおしりたんてい本贈呈。

おしりたんていが必殺技=屁をして齋藤彩夏が強烈な顔をするのが笑顔で最高。齋藤彩夏の声が楽しめるアニメ2019。おしりたんていレベル(全然嬉しくない)、Netflix配信中なので一瞬で視聴可能。→途中で飽きた。冷静に同じ事をしてるアニメn話見るのは結構きつい。10話くらいで良い。でもxxを探せ!とかは子供に受けてそう、もしかしたらこれ大人気アニメか!?なんで39話までやってんの、アホか?

PEANUTS スヌーピー ショートアニメ

スヌーピーは昔CNでよく見ていたので、ちょくちょく見たことのある話が出てきて懐かしい。自分が登場人物などを全員分かっているというのもあるが、5分以内のアニメでは一番好きかもしれない。(冷静に一番好きは嘘) このアニメ冷静に2年も見てたんですね、もう2年も経ってしまったのか...。3分で見終わるので一瞬。ついに再放送に突入したので2年で一旦放送終了か!!

ポチっと発明 ピカちんキット

しょうもないけど、そのしょうもなさが大好き。爆釣と比べて、話が非常に理解しやすい点は凄いと思う。エイジがヒナちゃんに好かれようとしてクソアイテムを発明するも逆に嫌われるテンプレ的展開とか普通に面白い。ピカボ諸星すみれは射精。出てくるキャラも話も全部好きすぎる(嘘)、最高。ヘモグロビンZ。冷静にOP変わってから面白くなくなった、いつもの学園編みたいなやつが良かったのに連続話数で虚無バトルを続けられると割と視聴が辛くなってくる。いうて時間短いから見やすいけど...。

けだまのゴンじろー

しょうもなOP、クソ下ネタで笑顔。実際笑っちゃう。こういう朝アニメを求めていた。微笑ましい。アニメも見やすいし最高。脳死状態でも理解できる下ネタなので一瞬で脳に負担かけずに視聴完了できるコスパの良いアニメだと思う。

パウ・パトロール

これは面白くないですね。面白くなさすぎて視聴してしまうやつ。真面目系おもんなアニメ。これを見るくらいなら過去の名作アニメを見た方が良いと思う。けだまのゴンじろーの方が好き。2クールでセレクションになってくれた、ありがたい。一生見たくない、パウパトダンスやって全員集合して終了。

MIX

どうしてもメジャーセカンドと比べてしまう、女の子のエロさが足りない。そもそもあまり面白く感じられない、主人公があまり情熱的ではなかったり、冷静な語りが入ったりして気持ちが入り込めない。EDにQyoto(好き)になって、本編が虚無でもなんか良い気分で終了。でも野球アニメ(スポーツアニメ)は得意だし好印象なので2期が放送されたらなんだかんだ優先的に視聴すると思う。

名探偵コナン

750話付近から見ている。普通に面白い、世間でも人気がある訳だ。2話連続で前後編に分かれている方がゆっくりしていて好きな事が多い。最近は若者を狙ったようなOPED歌手採用でかなり好き。1996読売テレビとかいう文字列もカッコ良い。毎回同じような話だけど飽きない、長期アニメの中で一番好きかも。

物語の本質に迫った回や、いつもの定番キャラが出てくると最高。2019年最初の京都修学旅行編は、しょうもなオチだったけど、毛利蘭のキスで全部許した。毛利蘭も遠山和葉灰原哀も全員最高。ついでに京都弁の人も出てきて卒倒。健常者とカラオケ行った時はコナンの歌でも歌っとけば良い説。

鬼滅の刃

映像も良いし話もそこそこ面白いので9点くらいある。ufotableの最近のイメージが「TOZXとか活撃刀剣乱舞で映像が良いだけで面白くない」で、鬼滅も映像良いから人気になってるだけではwって半分思ってたけど普通に面白くて謝罪。女キャラはキトアカに追加して早見沙織ボイスの胡蝶しのぶ(エロい)が出て来てマジで視聴余裕。19話のバトルが最高だったり、最終話で無惨様が部下を雑に殺したり(好き)、今後の展開にも期待できたりとプラスの印象。2クール連続で同じOPEDというのも最近では珍しく、新しく曲覚えなくて良いからマジで助かる。それにしてもこのアニメ世間でめっちゃ人気ぽいですね、ヤバイ。伊之助が出て来た辺りの中盤が割と中だるみ虚無感があったのがマイナスかな、他は良かった。

(日曜日)

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿ー魔眼蒐集列車 Grace noteー

戦姫絶唱シンフォギアXV

愛玩怪獣

怪獣が街を破壊するだけのしょうもない映像。意味わからないけど、割と好き。破壊映像が好きなので。巨神兵東京に現わる的なやつをやりたかったのだろうか?それにしても怪獣はショボイと思う。なんか突然ストーリー的なの出してきて、西田望見高野麻里佳とか出演で笑顔。でも良く分からないし全然面白くない。テレビ東京のクソアニメぽい。クソゴミが普通のゴミになっただけ。割と好き。→最後人間サイドが出て来たけど、自分は破壊映像だけで終わって欲しかった派。考察してる人も少しはいるぽい(このアニメはレゴムービー2と同じような構造説)けど、大体のツイッターの感想は批判が多くて笑う。やっぱりゴミアニメぽい。なんか珍しいゴミ作ってる感もあってそこそこ話題だったし自分も割と興味ある感じで見てたのでn点。

FAIRY TAIL(ファイナルシリーズ)

FAIRY TAIL今まで全く見ていなかったのに、いきなりファイナルシリーズから見始めた(アホ)。分からない部分も割とあるが、朝アニメ特有のゆっくりした展開なのでなんとか救われている。キャラがエッチ以外、今の所感想はない。

3クール目になって結構話が掴めてきた。EDみゆなで笑顔。俺は姿を隠す必要がねえwと最強の雰囲気を纏って登場した敵が一瞬で倒されて最高→なんか女の裸体が見れないよ〜とかなってる内に反撃されて、ガキがwって突然キレるのも面白すぎる。

4クール見終わったけど、雑なギャグとかセリフで笑う+エロアニメって感想。我も巨乳の女の子の体温で温められたい。328話全部見てないので我は評価を下せる身分ではない。良い回と虚無回は体感半々くらい。324話のAパートはめっちゃ良かったし、我が当時からこのアニメを追ってたら今年の1話に入れていた可能性もある。こういうのめっちゃ悔しいけどしょうがないよな、我がアニメ見てなかったせいなので。銀魂より良い感じのラストスパートだったように見えたし、1話から追う価値はある程度あるなと感じさせるラスト4クールだった。

デュエル・マスターズ!!

デュエマはルールイマイチ分かって無い。カードゲームアニメの中でもまだちょっと楽しめてない方の部類かな。→最初はつまらなかったが、夏休みギャグパートはめちゃくちゃ面白かった。その後は適当に見ている。終盤は話が積み重なってきて序盤よりは良いと思う。はやぶさが解雇されて祭nine.に変わって笑った。

スター☆トゥインクルプリキュア

取り敢えず映画を見に行った。ララちゃんがクソ可愛かった。やれ伸び好まし美。声も良いし、語尾にルン付けてるのセックスアピールでしょ、エロすぎる。無限に見てられるしララが映っているだけで視聴容易。自分は、好きなシリーズ=大体キャラの好ましさ&直感的な第一印象で決まる気がする。人間は第一印象。ノットリガーが毎回イェッタイガーに聞こえてクソオタクぽくて笑う。

ここ3年間で一番得意なプリキュアな気がする。キャラが超得意。青>赤>紫>黄の順で好きかな。紫は小松未可子だと思うだけで笑顔になれる。20話程度見たけどまだ印象に残る回はないので、まだかな〜と待っている。ED1が超好き。これだけで視聴モチベある。やっぱり振り付けair:manだな。 振り付けもカメラワークも得意。

→キュアコスモ出てきて可愛すぎ神ってなった。一瞬でララちゃんの影が薄くなってしまった。早々に変わったED2がエロい感じで超最高。これを見た小学生絶対射精してる。早くキュアミルキーに子供がどこから来るのか教えたい。一旦飽きてくる所でさらに顔の良いプリキュア出してくるの天才だし、成人男性にとってはn年ぶりくらいに非常に見やすいプリキュアだと思う。

ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)

めちゃくちゃ見やすい虚無。女キャラは可愛いけど話は面白くない典型みたいな感じで永遠時間経過。過去の名作のn作目としてはキャプテン翼ルパン三世などに大きく遅れをとっているイメージがある。「漆黒と絶望の虚無」を和館で見て笑った。 

ONE PIECE

ビッグマム編から見始めた。話は途中からでも理解できるのだが、話の進行スピードがめちゃくちゃ遅い。それがワンピースなわけなのだが...同じ敵と無限話戦ってるし、あまり感動的な回もない。でも超雑に見れるので再生ボタンは軽い。

V6の超ダサい曲に変わって超笑顔。13億の男ついに倒した。100億年くらい使った感覚。無限に戦っていたからな。ビッグマム海賊編(マジで後半面白くなかった)がやっと終わったと思ったら、虚無総集編が2ヶ月くらい始まってカス。ワノ国編が始まってOPも変更。OVER THE TOPタイムボカンかよwってなって超笑顔。OVER THE TOP(なんと2曲から毎回選べる!)だけ歌うパセラが開催されるかもしれない。最近マジで面白くないしやる気を出してくれ(2019/07/02追加記入)

ワノ国編、無限に日本ぽい音楽流して終了。

キラッとプリ☆チャン

最初はランガの顔が虚無過ぎて苦手意識あったけど、映画を見たり本編を見進めていったらどんどん好きになっていってキャラにも愛着が湧いてきて超最高アニメになった。可愛い女の子を見てるだけで終了する最高アニメ。

アイカツフレンズより全体的に曲と可愛い踊りが好き。キャラが皆可愛くて最高。萌黄えもは明るくて頭悪い感じだけど、一人で悩んだりしてるシーンがくるとめっちゃ最高になってしまう。赤城あんなのお嬢様キャラめっちゃ好きなんですよ、可愛いし髪をビヨンビヨンしたい。ランガの顔も結構得意になってきた。取り敢えず1年目は終了した。50話の6人で歌うシーンの特に落ちサビ以降が超最高だった。見せ方、衣装チェンジで白と赤の衣装になるやつとか1年で最も最高の瞬間だった。

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

NARUTOを視聴していなかったから、最初キャラの繋がりがよくわからなかったけど、視聴しているうちに理解した。あの3人がメインなんだなあって1年くらい経って気づいた。OP3になって好きな映像と曲のOP来たなってなった。65話で一瞬だけ輝いて他は虚無。ミツキ連呼でキャプが使える。でも強がりLOSERは苦手な曲。ミツキ編に2クールくらい使って最初は虚無だったけど、ミツキは結局人間的な心を手に入れて故郷を裏切った瞬間は良かった、やるじゃん。これを通じて3人の結束がさらに強くなった。

その後の親子の日エピソードがとても好き。様々な親子の姿をn話使って放送するのだが、特に94話の大食いバトルは自分が超好きな超しょうもない話で久しぶりの最高回となった。でもそれ以降100話付近また虚無に再帰

ポケットモンスター サン&ムーン

ポケモンは今まで触れてこなかったので、このシリーズで初めて見る。既に100話を超えて放送しているが、特に盛り上がりを感じられた部分は無い。適当に毎週見ている感じになっている。女キャラが皆可愛いし視聴は容易だけど、そんなに話が面白いわけでもなく結構退屈感はある。

色々考えたけど、このアニメ結構苦手だなあとなる。結局女キャラ目当てに見る事しか自分にはできない。女キャラは結構好きだが好き度70%くらいなので割と微妙な表情で画面を見つめ続ける。

ちびまる子ちゃん

金爆のOPでイェッタイガーって聞こえる。サザエさんより非常に見やすい。まる子の家庭や学校の話が中心で本当に適当に見れて最高。ちびまる子ちゃんを見ると来週からも頑張れる気がする。(嘘)

2019年4月からは金爆のイェッタイガーOPが変わって、ももクロの全然聞こえないOPに変わった、泣いてる。EDはそのままなのね。たまに胸糞回が存在していてダメ。

サザエさん

原作読んでないし、サザエさん有識者が結構いるので任せたい。リアタイしないのでサザエさんじゃんけんに参加できない。割と真面目に見ないと置いていかれる時もある気がする。毎回特に感想は生じないけど、やっぱり美しいオチで終わる回が好きだなあとなる。酒カスは笑顔。サザエさんでロマンスするほるひす。

Re:ステージ!ドリームデイズ♪

あんさんぶるスターズ!

2クールアニメだった。なんかキャラに愛着を持てない、キャラが多すぎて1人のキャラに焦点を当ててないから。アニメから見始めた我にとっては覚えるのが必死。ターゲット層が原作ファン(無限人存在)だろうからまあ妥当なんだけど。歌のシーンとあんずちゃんが話してるシーン以外虚無。ストーリーがマジで面白くなくて真顔、面白く無いレベル結構高い。主人公達がS1で勝つのも(そこまでの努力するシーンが薄くて)突然勝って革命卍って言われてる気がして上手く呑み込めなかったり、前半の見せ場のDDDも同様の理由でイマイチ盛り上がれなかった。

イケメン(ヤリチンぽい)キャラは好き。歌はメテオレンジャーが圧倒的に一番好きでUNDEADの曲も結構好き、チーム毎に代表曲ぽいやつ?があるらしいのでアルバム借りて一度聞いてみようかな。聞きたい。あんずちゃんは最高。顔が良いし制服もエロいし、それを坂本真綾が声を当ててるのが最高。坂本真綾(顔良)、39歳なのに高校生に声当ててるっていう事実もエロいし、あんずちゃんは時々あ?(低音)みたいな声を発する時があるんだけど、マジで坂本真綾が日頃鈴村健一に言ってそうで興奮する。

現在2クール目を視聴中。

からかい上手の高木さん

淡々と見れる。超好きってほどでも無いけど、好きな方のアニメ。良い感じの青春だな〜ってなる、高木さんの顔がもっとエロかったら10点あった。なんか中学校感あんまり感じないんですよね、小学校高学年ぽい。いや、でも高木さん可愛いし不満は全然ないです。最高。EDは今回は割と有名所(割と我の世代直撃)で置きにきてた気がする。今までインポだと思ってた西片が最終話直前で勇気出して高木さんをお祭りに誘うの最高すぎる、嬉しそうな高木さんの表情1000000000点。そりゃ滅茶苦茶嬉しいでしょ...からのお祭り最終回(最強)で綺麗に終了。

(月曜日)

ビジネスフィッシュ

割とマジでありそうな話で親近感あって好き。辛い社会の現実を見るの全然苦痛じゃ無いし割と好きなんですよね。ダラダラと気楽に見れる。後、女キャラもなんかリアル感あって良い。正直、しょうもないギャグで複数回笑ったし6話で一瞬で終わったし評価結構高い。(周りの人のこのアニメに対する評価は低いらしい。)

ヴィンランド・サガ

安心して見れる面白さがある。幸村誠大信頼。NHKプラネテスのオタクなので。やっぱり「最強」はカッコ良いよね、魅力がある。人に安心して勧められる。特にここに記入したい事はない。

ナカノヒトゲノム【実況中】

1話見てイケるやん!って何故か思ってしまったが、2話以降超虚無。もっと面白くなると思ってたけど、毎話超興味ない虚無クエストが課されて淡々とクリアして終了。しょうもないOPで笑顔、女の子は可愛い。クリ男さんは好きそう。最終話もキリ悪く終わったしもしかして兆してます?

指先から本気の熱情ー幼なじいは消防士ー

女の子が可愛かったからそこそこ点数ある。男も筋肉モリモリイケメンで結構好き。マジで大した感想は無い。放送前ホモアニメかと思ってたけどまさかにヘテロアニメだった。京アニ事件の影響で放送に支障が出たのは南無という感じである。

BEM

俺たちゃ妖怪人間とかいう超虚無が近年放送されていたせいで、このアニメも面白くなさそうという前印象があったけど、そこまで超虚無では無かった。アナベラ(特に2話)がクソエッチ。もっとエロシーンを期待してたのにそんなに望んだものは提供されなく終了。ひたすら妖怪人間と人間の対立を描いていて誠実なアニメだなと思って印象は良いけど冷静にそんなに面白くは無い。1ヶ月後には誰も覚えてなさそうなアニメ。

闇芝居7期

特筆して7期が〜とは感じな買った。普通の闇芝居だな程度の感想。11話「妹の部屋」はギャグ回として面白かった。高評価。

爆丸バトルプラネット

面白くない。OP1は好き。ノリノリの意味不明曲で良い。ED1も夕方子供向けアニメ感のある歌で好き。後はピンク髪の敵が可愛い。良い所はその3点のみで、それ以外見る所がない。爆丸という遊びに興味が持てないし惹かれない、親近感も感じないし...。hihijets早く売れて曲をパセラに入れて欲しい。女さんに割と人気のユニットらしいので媚びていこうかな。(最悪)

パズドラ

パズドラクロスは、ストーリーがどこに進むか全く見えなくて苦手だったけど、それと比べて今作は主人公がパズドラプレイヤーとして成長していくという分かりやすい設定があるので良い。しかし、成長スピードもゆっくりでn話見てとてもゆっくり成長している。盛り上がりパートも感じられないので虚無。

まあ見やすいアニメなので適当にnクール見続けられる。タッチペン2本でパズドラ操作するの全く意味なくて笑う。朝夕アニメ特有の難聴ネタで笑顔。n年かけて主人公は最高のパズドラプレイヤーになって欲しい。

1年目が終了。終盤のバトル、ベイブレードには到底及ばない面白さだったが、見やすかった。さらに面白い敵も出てきて笑顔にはなった。からの51話放送、パズドラアニメ急に覚醒して!?!?!?最高ってなった。さくらのヒロインとしての可愛さを無限に押し込めたような最高回、何も考えずに無邪気に遊ぶ男の子と性の差に気づき始める女の子。

さくら「(パンツ)見たよね?」で布団から転がり落ちてしまった。夕方アニメでそれやってくれる神。さくらが土管の上に立って、我がそれ絶対パンツ見えるやんって思ってた次の瞬間、さくらが飛び降りてタイガの顔が赤くなる。パンツが見えた間接的な表現か!?!!?って叫んでた次の瞬間、上記のさくらのセリフが来たという経緯である。この話は全てが光っていた。

そのまま2年目に突入。さくらが可愛いEDで麻倉ももの歌唱。今まで完全にゴミだと思っていたアニメが突然好きになった瞬間。本当にアニメ見続けていて良かった...。パズドラプロゲーマーとして精進する5クール目、話は6,7点くらいだけど麻倉もものEDが良すぎて滅茶苦茶視聴意欲が湧いてくる。TrySailの中で一番好きな感じの曲が来た。突然ソニアさん雨宮天が13ヶ月ぶりくらいに出てきて最高。マジでパズドラクロスから見ていて良かった、こういう事してくれるんですね。60話でOPが変わった。このOPは普通。綾野ましろEDは超好き。その後、朝の幼女特撮からn人連れて来てED歌うやつに変わって真顔。(ちょっと笑顔)

宇宙戦艦ティラミス(テレビ未放送話)

テーマは面白そうだなと思っても大体やっぱり面白くないな...ってなって終わる。完全敗北、このアニメ苦手、広瀬ゆうき信頼できない。なんか全体的にネタが汚いし、ナレーションも割と冷める。

スタミュ」第3期

スタミュ、華桜会千手観音ダンス以外面白かったことが無い。1期2期も虚無だったけど3期はそれを超えて虚無だった。キャラ増えすぎ。やってる事にマジで興味が持てないから画面をぼーっと眺めてたら終了。最後の華桜会が次の世代へと引き継がれるシーンは良かった。

胡蝶綺〜若き信長〜

OPは良かった、前半は完全に興味ない感じの虚無だったけど後半になるにつれて知ってる話やまとまって美しい話が増えてきて評価が上がった。兄弟バトルで織田家が1つにまとまる所が一番盛り上がった。総じて最高でも最低でもなく見たいな感じで7点。女キャラがもうちょっと可愛かったら評価上がってたかも。

かつて神だった獣たちへ

(火曜日)

コップクラフト

ありふれた職業で世界最強

題名と1話で損してる感が半端ない。1クールでは世界最強感無かったし、地元最強に改名した方が良い。後、1話であの暗い画面の虚無シーンを流してこの後も見ようってなる人いないでしょ。頑張って見てると段々と可愛い女キャラが増えてきて最高度が上昇&見やすさ向上してくる。だから最終話まで見ると、思ったよりも良いアニメだったなって錯覚してしまう。うまい戦略だ。(適当)

ダイヤのA actⅡ

126話見てないのに何故かact2から視聴開始してしまう視聴ロボ我。実質showk。歌はそこそこ好き。内田真礼の曲最初苦手だったけど、和解した。というか内田真礼と和解した。(顔面偏差値-推定頭脳偏差値>30くらいありそうな人間キツいなと思う時期があって、マジで頭悪そうな声で歌うしホークス好き()だし大苦手だったけど、季節が変わるとn周まわって得意になった。頭悪そうなのを隠さずに顔面に全振りしてミーハーなのも隠さずに生きてるの割と良いねって感じになってきた。)

普通に熱い野球アニメで好き。スポーツアニメ得意青空。キャラもイケイケな感じのキャラが多くて9割方好き。希望を言えば、もっとエロい女の子が欲しい。沢村マジで無限に変化球覚えて強くなって来てるし話面白くなってきたな!

ブラッククローバー

別に嫌いじゃないし、割と好き程度なのだが、終わった後にあのアニメ最高だったねとはならない。昆虫みたいに前に突き進む主人公がどんどん強い敵を倒したり、魔法帝に近づいていって視聴していて割と気持ち良い。主人公の大きな目標が分かりやすく示されているから視聴も超容易。映像がへちょくても笑顔になれるし、夕方アニメだなあと思って見過ごせる。ノエルはすぐ顔赤くするので結構可愛い。でも一番可愛いのはミモザ。OPEDの映像が毎回最高。アスタが、魔女編で超覚醒モードみたいになって五葉の主人公の片鱗を見せたのは格好良かった。黒の暴牛も、いい感じに助け合ってやれてる感があって良い。その後70話以降辺りは、ロイヤルナイツ選抜試験が始まって全く面白くない。興味ないキャラVS興味ないキャラのバトルを見せられて完全に真顔。最悪。早く終われ。82話で突然プチットクローバー連発会で笑う、超真顔。92話付近で魔法帝VS白夜の魔眼頭首でキタキタキタキタwとなり超盛り上がりを見せる。2年間で一番良かったが、これで燃え尽きたのか96話辺りから再びド虚無に戻る。100話で一瞬再び輝きを見せるも死亡。3年目も頑張りましょう。GIRLFRIENDは一瞬でOP変更させられるし、双星の陰陽師とブラクロがアニタイとか可哀想で笑う。

少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん(第4期)

尾崎由香の歌は好きだけど、3期の歌の方が好きだった。映像は良い。たまに作画回。良い話回よりもクソオチ回の方が好き。でも師匠落ちはカス。春は、ゴマちゃんが中華料理屋に客を呼んでいるかと思ったら原因全然違ったwみたいな回がイチオシ。夏は、お小遣い500円を使う話が好きだった。

手品先輩

かなりシコれる良いアニメだった。本渡楓キャラのスカート短い制服でパンツ見せてくるキャラ(太腿良い)は最高。全裸系より着衣エロの方が好きなので。ED映像と鈴木みのりの歌もシコい。

ソウナンですか?

OP、そこそこ好きだけどダンスがダサくて真顔。見やすいアニメではある。手品先輩よりシコれない下位互換。自ら脱いで下着になる系は抜けない。でもサバイバル状態での知識を得られてなるほど〜ってなるので手品先輩より得るものは大きい。

(水曜日) 

フリージ

今期の大人気クソアニメ。左からカリド・オムラン・スカイット・サルハン・アルアメリ閣下、高畑淳子、モハメド・ザイード・ハリブ監督、ウム・サイード

ウムサイードがクソ無能おばさん過ぎて辛い、不快では無いけど。そこそこ好きだったけど、周りの珍しいものに対する盛り上がりの方が遥かに大きいなあと感じた。美しい回と微妙な回があったけど、異国の文化に親しめるアニメとしては結構良かった。最後のドバイ宣伝(アイドルの顔良い)を見てドバイ行きたいなと思った。

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?

暫くこういうラノベアニメ見てなかったのでノリを忘れていて前半楽しめなかったけど、終盤は最高だった。9点。前半は、話やセリフが淡々としすぎていると感じてキャラに全く感情移入できなかった。でも冷静にキャラ全員可愛いし、制服も胸もパンツもエッチだし最高。こう思えてくると視聴余裕。11話の推理→12話の妹萌え回→最後のクソ落ちが完璧で美しい、12話は滅茶苦茶最高なので今年の10話に入りそう。

本渡楓の妹最高すぎ。最後に大橋彩香最高OP流れ初めて2番のAメロから記念過去写真流れ始めるのも完璧だし、最後のオチと終わり方も完璧。美しすぎ。視聴してめちゃくちゃ気持ち良くなってしまった。

トライナイツ

絵やばすぎ。ラグビー日本大会に間に合わせるためにお粗末になってしまったのか、悲しい現実。でもお粗末すぎてn周回って面白い。大畑が解説してて懐かしい、昔スポーツマンNo.1決定戦に出てたなってなる、でもこんなおもんなアニメの解説で仕事してるのは悲しい。このアニメを見てもラグビーをあんまり理解できないので実際の試合(こっちの方が面白い)を見た方が良い。最低限、主人公チームが強いチームを倒してくという話構造はできていてn点の面白さはあったけど、全然感情移入はできないなあとなる。まあ我はスポーツアニメであれば大体得意なので6点か7点くらいか。

トロールズ: シング・ダンス・ハグ!

もうサイコー、実質サイテー。海外アニメ特有の汚い感じだけどうにかして欲しい。ストーリーについては特に文句はない、可もなく不可もなく程度。でもガムボールの方が笑顔になれるのでトロールズの方が面白くないと思う。時間無くて途中10話程度消しました。雑魚。完走してません。→でもまた途中から見始めたwネット配信が1週間しかないのが難点。テレビでアニメ見るの苦手なので。割と頭おかしい感じで見ている内にだんだん好きになってくるアニメという印象。結構好きになってきた。オチのある綺麗な回は良い。面白いし。n回に1回面白い回が存在。ついに45話程度で放送終了。途中ヒックとドラゴンが流れ始めたが、これが超面白く無いのでトロールずって面白かったんだなと思い直すことができた。

遊☆戯☆王VRAINS

遊戯王全部見たシリーズが無いので実質この作品が最初の視聴作品。遊戯王は中学生の頃にやってたけどルール割と変わってたので細部までは分からない。(→段々分かってきた)やっぱり知ってるカードが出てくると楽しいし、今の遊戯王のルールやカードにもっと詳しければ更に楽しめていただろうなあとなる。(カードゲームアニメ全般において)

リボルバーがミラーフォースやマジックシリンダー(後ほど王宮の勅命を使用w)を使う回、島直樹が超弱いギャグ回は普通に面白い。強い敵と戦ってる時はワクワクするが、よく分からない敵と戦ってる時は虚無。物語の本質に近づいている回は大体好き。超盛り上がった回などは感じられなかったが、長期アニメとしてダラダラ見続けている感じ。ニコニコ動画でコメント付けた方が面白い、皆の解説やコメントで結構楽しめるようになる。Go鬼塚の年末落下で2018年は終了。突然、過去回想バトル始まって3話続くみたいなやつは普通に分かりにくい。

2年目終盤は良かった。強キャラが出てきて皆でそれを倒すみたいな王道的展開で分かりやすかった。キャラの整理も付いてきた。プレイメーカーの2年目ラストバトルのリンク5VSリンク5は熱かったし、4回ループは面白かった。

3年目に入って、今までしょーもなキャラだったロボッピが急に主要キャラ昇格して高橋未奈美のオタクに視聴義務が発生して笑顔。OP3のゆっくりした入り(これからアニメが始まるという感じ)の歌と映像から始まって、全員集合絵x2が出てタイトル(遊戯王VRAINS)が出るのが集大成感があり、OP3として最高すぎる。集合絵1枚目の財前葵めっちゃ可愛いしスカート短いし最高じゃないですか?

大体面白く無いけど重要なバトル回は結構面白い。つまり最終回はなかなか良かった。大学入学入ってから始まった長期アニメが終わるのは感慨深い。もう来年まで遊戯王の放送はないんだなあ。ドラゴンの陰嚢のアイコンはロボッピ。たと爺早く見ろ。

ねこねこ日本史(第4期)

日本史の勉強になりそうでならない、真実を言ってそうで微妙に違う猫バージョンの説明など。歴史が好きだったり、猫が好きな人は好きかも。自分は隙間時間を使って適当に見て適当な気持ちになったりならなかったりしている。(情報量ゼロ)

猫はxxが苦手。テンプレ。歴史時間軸適当に放送しているので、自分としては見にくい。適当にテレビ付けて適当にこのアニメ見る人にとっては良いのかもしれないが。

冷静に集中してみるとそこそこ面白い。4回に3回くらいは割と興味持って見れる。というか大体高校の日本史の教科書に乗ってる内容なので実質復習。なんか委員長が視聴バトルに参加し始めた。にちかちゅ。いきステ。

この世の果てで恋を唄う少女YUーNO

シュタゲをアニメ化した後にこれをアニメ化するのか〜ってなる。でも、鮮やかな色合い(髪の色とか雰囲気)とか90年代ゲーム原作アニメであることとか可愛い女の子(島津澪ちゃんが一番好き)とかで放送前からの印象がとても良かった。第一印象が良いと視聴中ずっと気持ち良いし、良いアニメだったねとなる。好きだったけど、そこまで盛り上がりは感じなかったなという印象はある、最後はそこそこ盛り上がったかな程度。でも気持ちよく見れたので良かった、1ヶ月後には内容忘れてそう。

ダンベル何キロ持てる?

キャラ全員得意。29歳世界史教師堀江由衣も得意だし、ひびきも大得意。ぽっちゃり感で肌黒くてファイルーズあいの声良すぎでエロすぎ。ファンになっちゃう。筋肉の勉強にもなったし、OPもEDも好きだったし文句無し。

(木曜日)

魔王様、リトライ!

しょうもない感じでかなり好きなアニメ。津田声の主人公も割と最強無双感あって好きだし、石原夏織声のヒロインも最高。マジで久しぶりに好きな石原夏織で好きになっちゃう。こういう系のアニメでは上位ですね。OPの石原夏織も00年代あたりのキングレコードって感じの曲調でめっちゃ懐かしい老害曲って感じで最高。

キャロル&チューズデイ

14話までの歌バトル王道で結構面白かった。集中してみれば普通に面白いと思う。ネトフリ。アンジェラ(上坂すみれ)が可愛い。クソクソ言ってくる才能ありそうなおじさんもかなり好き。落ち着いた気分の時にこのアニメを見れば最高になれるけど、心が不安定な時に見ても集中できない。(例えばぼく勉とかは心が不安定な時にでも余裕で見れるし気分を回復してくれる。)結局、自分は良い状態の時に見たので9点くらいある。アンジェラが最高、薬漬けになる展開も良いし、凄い良い表情する。可愛い。最後にアンジェラは実は違法に作られた人間と判明させたり、MOTHER(実質We Are The World)(実質鈴木このみ)みたいな曲を大集結して歌ったりして綺麗に終了して美しい。やっぱり23話までで主人公たちが作ってきた人間関係を最終話で全員集結させるアニメだな。

彼方のアストラ

EDは2019年10曲に入る超好きな曲。最終話で流れた時も精子が溢れ出してしまった。あづなりこの声めっちゃ好きだしファンになった。ライブ行きたい。水瀬いのりのヒロイン、顔も良いし髪色も服装もエロいし100000000点。話の小→大の見せ方が上手な正当な良い感じのオススメできるアニメだなあと感じる。

異世界チート魔術師

n回見た感じのアニメ。このアニメで特に良かったのは8rieのキャラが可愛いのと8rieの声が良いのと8rieの歌が最高な事くらいか。他はマジで今まで何回も見てきた内容の寄せ集めって感じで普通。クソ楽に見れるけど、妥当なストーリーでワクワクしない、女キャラの顔見てたら終了して7点って感じ。主人公が途中で悩んだりチートとかいうワード出すのは好きじゃない、なんか永久にイキっててほしい。

キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま

前作より、主人公もここたまもめっちゃ可愛くなって最高すぎる。星ノ川はるかの顔面が自分に刺さりすぎる。ここたまの系譜と継ぐ異常迷惑キャラや迷惑エピソードも存在して偉い。パントニオの声は大好きだし、料理ガイジ(しかも料理するとキッチンめっちゃ汚す)って感じでたまらない。超エロい日高里菜のここたま出てきて遂にシコたま始まったなと叫んだ。シコってません。ライフェンドではない。OP1がめちゃくちゃオタク媚びみたいな曲で最高。声優もオタクに媚びてて笑顔。

39話印象に残る良い回だった?ころったま回で全員気が狂ってた感じでTHE害虫って感じの話で久しぶりに最高の話だった。無印リスペクト。アイドルここたまの目が小さいけど頑張る話は割としんどい。でも「追っかけが出来た」みたいなオチは笑った。1年で終了。最後の方の話はゴールが見えていて、ここたま特有の汚い話でもなくあんまり興味なかった。最終話で前作のここたま&本渡楓大集合で立ち上がった。2015年10月から全話見ていたここたまシリーズもテレビ放送が終わったかと思うと感慨深い。楽しいことも辛いこともあった4年間だった。

アイカツフレンズ!

全員、顔が良すぎる。最高。それだけで10点ある。劇中歌やダンスはプリチャンの方が好きだけど、ストーリーは数段アイカツフレンズの方が好き。OP最初に朝日に照らされてこれからアニメが始めるぞ!という感じが大好き。最近は曲も結構好きになって曲も映像も良い。キャラの関係性・感情描写が細かくて凄い&とても惹かれる。フレンズの組み方も2組とも最高だった。すれ違い→フレンズになりたいとうまく言い出せない→試練を乗り越えて言葉を交わさずとも気持ちが通じあいフレンズ結成、観覧車告白(実質ハヤテのごとくで笑顔)など。ハピネスギフトコーデが一番可愛くて好き。キャラは超全員好きだけど、一番好きなのは明日香ミライだと思う。チンコ。アイカツシリーズ見てきた中で一番最高の気分になってる気がする。2年目になって新キャラ出て来て怪しい雰囲気が流れ始めた。明日香ミライを映してくれ。リアルタイムで最初から追ってるアイカツシリーズはこれが初めてであるのが原因かもしれない。

→2年目冷静に面白くなくて笑顔。学習してない。でも大西沙織のキャラは可愛い。急にアニメ終了した感。最後のn話は良かった。そのままアイカツオンパレードが始まって同じキャラが出てるのでフレンズが終わった気があんまりしない。

テレビ野郎ナナーナ わくわく洞窟ランド

1期より面白くなくなってる気がする。飽きたせいかも。あにてれで1話50円で売ってるけど誰も買う人いないでしょW→間違って5話分の録画消してしまってあにてれに250円課金することになったw無事フラグ回収してしまって最悪。面白くなかった。

あにまる劇場

虚無。いもむしヘンリーの方が面白いと思う。どの作品もあんまり印象に残らないイメージはある。どれが再放送かもう分からないから取り敢えず全部見る。虚無の4分間。時間の無駄。再放送か分からない。映画をやるな。でんせつ。たてかよこ。岐阜はゴミ、何もない。でも冷静に岐阜には白川郷も高山もあるし愛知県の方が何もない。

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。

(金曜日)

ギヴン

まちカドまぞく

ラビッツ インベージョン

パンツ最悪回(1話)が印象に残っている。(最低)全く印象に残らない回もあるが、どの回も最悪。見る価値はないと思う。→そこそこ好きになって来た。オチが明確に存在してる回は好き。「ラビッツの半分、青い」みたいな回は好き。

イナズマイレブン オリオンの刻印

イナズマイレブンは無印を見ていない。無印視聴者からしたらキャラの違和感を感じることがあるらしいが、我は見ていないので余裕。OPの突然叫んだり、頭悪い歌詞や、ダサくて金のかかってなさそうなPV、パセラで突然叫ぶみつとくなど超笑顔。地球をキックに歌が変わった。運命だ〜!!

サッカーしてるなあと感じるだけで、キャラに愛情は湧かない。イナイレは安っぽくて笑顔になる、女オタから謎の人気がある様子。ストーリーも画面の質もキャプテン翼の方が圧倒的に上なのに、コンテンツはこれだけ続いているから凄い。

五条勝匂わせてきて最後笑顔。面白さは普通&見やすいアニメだったね。このシリーズもう1年も見てたのか。来季からはイナイレなくなるのでイナイレとはここでお別れ。主人公の父親回収とか、オリオン財団の決着とか一応ストーリーの問題点は全て解決して綺麗に49話で終了したイメージ。主人公チームはどうせ勝つことが分かってるので、それを退屈にさせない熱さor面白さがイマイチ感じられなかった。だから、なんか飽きるなって時々感じる。キャプテン翼に比べるとこのアニメはギャグ路線なので、44話の高速移動(めっちゃ笑った)ギャグ回をもっと増やしてくれると自分はありがたい。

妖怪ウォッチ

正直、虚無サイドよりはマシ。原点回帰を目指しているのかな?あのしょうもなEDを歌わされてる歌手、可哀想で笑う。最初のn分の学校しょうもなパートは見やすいし身近なクソ話で好きだけど、その後の三国志とかが超虚無。コマみ田村ゆかり探しの旅は好きな感じのしょうもな話。全国各地色々な場所が出てくるので。

ドラえもん

昔かなり好きだったドラえもんだが、今見るとのび太苦手だなあとなる。自分は何も頑張らないのにドラえもんとかに文句言いつける感じが。まあそれがドラえもんの本質なのだが。ドラえもんの展開は言わずもがな的な感じでいつものストーリーを無限回繰り返しているだけなので毎週適当に視聴している、たまに旬の声優が出てくる。

ドラガオじゃんけんはムカつくので飛ばす、たまにOPが流れて映像がめっちゃ好き。2019年2~4月辺り?全然放送して無い。特番に潰されてる。10月から枠移動。

クレヨンしんちゃん

クレヨンしんちゃんは、ドラえもんとは対照的に子供の頃見ていなかった。頭の悪い感じでなかなか好き。20分程度しかなくアニメ本編は短いので一瞬で見れる。毎週適当な感じで見て、次の番組はMステ!って出て、もちろんMステは見ない。10月から枠移動。24分→30分に枠が長くなった。

Dr.STONE

女子高生の無駄づかい

マジョが断トツでエロい。ついでヲタ戸松遥かな、戸松遥加点はかなりある。バカもキャラとしての可愛さある。普通にギャグ感が面白いし、こういう系で珍しく好き。なんか主人公とかが女を捨て切ってると苦手なんですよね、でもこのアニメのキャラは女の子らしさを残しているので得意。

(土曜日)

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

とある科学の一方通行

フルーツバスケット

本田透顔良すぎ、声良すぎ、性格良すぎ、スタイル良すぎ、完璧。本田透の色々な服装を見るだけの職業に就きたい。結構エロい。絶対に2019年最強ヒロインに入れる。一貫して穏やか。1話見ただけで気持ちよくなれる。最高OP、白泉社花とゆめという文字列が最初に出てくるだけで最高になれる。超ストライク。EDも好きになってきた。でも本田透の出番が少ない回はたまに虚無。釘宮も良い。00年代を思い出させる釘宮のこういうキャラ久しぶりに見れて普通に可愛いし最高。OPEDは両方1クール目の方が好き。本田透、悪意向けられても絶対怒らないしオタクの妄想すぎる。こんなキャラ見せられたら現実の女子に興味なくなって少子化超加速しますよ。マジで視聴中ずっと布団モフモフして1話に10回以上喘ぎ声上げて見てる。早く続きを見せて欲しい。

炎炎ノ消防隊

グランベルム

独特の世界観でのバトル、我が完全に興味ないやつだってなった。ストーリーに全く興味が持てずに真顔。満月の声や顔が可愛かったり、キャラに魅力は結構あるけど、それ以上にストーリーへの興味の無さが勝った。なんかキャラは感情ありそうに叫んでるのに画面の前の我は真顔でかなり温度差を感じて辛い。中途半端に良い感じ(楽しめる人は楽しめてそう)なのが余計に辛い。

委員長が楽しんでるけど我は真顔で感情移入できない感じのやつ、マジでリリスパを思い出した。リリスパも同様の理由で真顔だったし完全に同じだ(気付き男)となった。

荒ぶる季節の乙女どもよ。

マジで好きなアニメだった、フルバと双璧。オカダマラで育ったので。OPもEDも好きすぎ、OPのセリフ大笑顔になるしチンポwithハニワ最高すぎる、EDの麻倉ももも大笑顔になるしMV(顔良い)も良すぎるし完璧。男女の駆け引きでニヤニヤしちゃうしやっぱりオダカマラしか信頼できない。一生見ていたい。菅原氏>百々子>和紗の順で顔は好みだしセックスしたいけど、付き合いたいのは和紗ですね。一番対等に話せそうだしまともな感性を持ってそう。麻倉ももキャラが百合だったのも笑う、ひのみずは警戒して見てて偉い。泉もイケメンだし、菅原氏の方がセックスしたいって言っちゃうしチンポ勃っちゃうしめっちゃ信頼できる。

(毎週あるアニメなど)

あはれ!名作くん(第4期)

結構ポンコツエストと似た感じのアニメでギャグアニメだと思う。これも普通に面白い。冷静に3期から見ずに溜まっている。回収義務発生。

オトッペ(3年目)

ちょっと2年目に入って飽きてきた感はある。新しく歌を作り続けていくスタイルは意欲的で好ましい。ウィンディの性格の悪い井口裕香のキャラが最高なので毎回出てきてほしい。いい感じに頭の悪い話を作り続けていってほしい。新作か新作じゃないかの判断が割と面倒、NHKのアニメ大体そうだけど。このアニメは無限にしょうもない曲を流行らせようとしてくるので笑顔。幼児には中毒性があるらしい。NHKの戦略成功。

(単発アニメなど)

凹凸世界(1期、2期)

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(38話39話)

ジョジョは今シリーズから初めてみたが、今までの話を見ていなくても余裕で理解できて本当にありがたい。ストーリーも、強い奴らを倒していくという感じ&スタンドによる熱いバトル&今後どうなるか分からないワクワクする展開で興味を惹かれる、久しぶりに普通に面白いと思えるアニメ。本当に視聴余裕、大人気な訳だとなった。独特な絵柄もカッコ良い。よくわかんないけど壮絶なバトルの結果ラスボスを倒した。色々な運命を歩んだ者がいるけど、こうして結末を迎えた感美しいですね。

ざんねんな生きもの事典(新シリーズ)

新シリーズについての感想は無し。そんな性能を持った動物もいるのか〜ってなるけど見た瞬間忘れるので意味無し。

ほら、耳が見えてるよ!第2期(AT-X独占放送後、dAS配信確認)

われしょ!〜我ら!小動物愛護委員会〜

博多明太!ぴりからこちゃん

ハイスコアガール(13-15話)

天体のメソッド17話

みにゆり

みるタイツ

足裏つぼタイツ8話が一番エロかった。大写生レベル。戸松遥良い。なんか百合ぽい。ひのみず視聴義務発生した為見させた。しょうもないタイトルから連想される水準よりは割とちゃんとしたアニメかもしれない?(適当)

ドラえもん誕生日スペシャ

ドラえもんを2時間見させられる試練。しかし、枠移動もあってか(?)9月と10月は放送のない日も多く助けられた。

ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ

XFLAGのおもんなさそうなアニメがまた来てしまった...早くXFLAGは潰れて欲しい。村上奈津実の顔面見てた方が幸せ。

6HP(7話)

6HP、何やってるか全然分からない。舞台裏や村上隆言い訳シーンの方が楽しい。アニメ作るだけでも難しいのにアニメを面白くするのはもっと難しいんだなあって思う。不定期放送なのでチェックが面倒。8話は割と制作期間を設けて来年公開らしい、力を入れてる回らしいのでちょっと期待。全15話もやるんですか?会社倒産して終わって欲しい。OPEDは好き。実質プリキュア

真夜中のボイトレ男子

激しい直球ホモで最初は笑っていたけど、冷静に3話4話くらいで飽きてきた。アニメって難しいですね。でもゴミではないと思うし微笑ましい顔をして2クール目も視聴。最初の歌が一番良かったなあ。見る価値は無い。

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モノのかみさま ここたま

ベイブレードバースト ガチ

OP相変わらずダサくて最高。流石に4期は主人公に好感持てないかも。1話12分なので一瞬で視聴終了。11話までは興味なし真顔で見てたけど、12話で最高回きて、キタキタwとなった。金道兄妹萌えかいで、映像も最高だったし、高橋未奈美最高回だったので早く声優オタクは見てくれ。

Bラッパーズ ストリート

トランスフォーマー サイバーバース

ぬるぺた

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE

無限の住人-IMMORTAL-

SUPER SHIRO

おジャ魔女どれみ お笑い劇場

ゲンガンアシュラ(1期,2期)

ポンコツエスト〜魔王と派遣の魔物たち〜シーズン6

特に新たな感想なし。割と好きな感じのギャグアニメ。月1放送。6分。

(ネトフリ積みアニメのメモ)

・キャノン・バスターズ

ULTRAMAN

リラックマとカオルさん

・アグレッシブ烈子 シーズン2

7SEEDS

聖闘士星矢:Knights of the Zodiac

7月配信

・HERO MASK PartⅡ

 

 

 

2019春アニメ感想

随時更新中(2019春アニメ感想)

以下、視聴しているアニメ。最近忙しくてちょっと見るアニメ減らしてしまった。ここに感想書いてあるやつは見てます。ANIME ZENBU見るのは難しい。

一気にアニメが減って最高。見るアニメが少なくなった。

(土曜日)

ぼのぼの(2016)

1週間の始まりのアニメという感じがする。たまに来る本質回が好き。「ものはいつからゴミになる」「なんでも古くなる」など。ぼのぼのと父の独特のゆっくりした話し方、声、会話が好き。クズリのウンチも好き。やっぱり定番キャラが出てくる時が面白いし、たまにレアキャラが出てくる時やは大体虚無な顔して見てる。シリアス回も虚無。強いギャグ系のオチがあって綺麗に1話で終わる回が美しいと思う。

最初のうちは早く終わらないかなあと思っていたが、見てるうちにクセになってしまい、気づいたらもうすぐ4年目突入のところまで来ている。部室にぼのぼのの枕を捨てたけど、すっかり汚れてしまった。(現在在庫売り切れにつき再販不可)

ゾイドワイルド

長らく続くゾイドシリーズのn作目。展開もゆっくりで映像もそんなにしっかりしていないけど、そこが好き。土日の朝アニメの良い感じに雑に見れる感が好き。左上に6:30と時間が表示されているのも好きだし、なんか懐かしい気分になる。話を重ねる事に主人公たちが好きになっていくし、小松未可子もいて、悠木碧も出てきて最高。ワイルドに行こうぜ〜のサビ前で1回音楽を止めるのはちょっとダサい。いい感じに雑に旅をして、雑に敵を倒していく感じで良い。デルトラクエストで育った世代なので。

取り敢えず2クール目を虚無の総集編で締めくくった。3クール目も全然面白くなくて笑顔。ひらすら適当に画面を見つめてたら終了。小松未可子の声聞いて小松未可子の顔を想像して楽しんでる。(最低)

四天王的なやつ、めっちゃ弱そうで笑顔になる。スカイピースの英語と日本語を混ぜたダサいOPでかなり笑顔。パセラで歌おうとしたけど2番が変化してくるやつで南無。スカイピースは苦手。そんな事よりも、このアニメ全然面白くならないですね...。

新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

回を重ねる事に好きになってきた。全体的には、日常回は好きで、戦闘シーンは微妙というイメージ(戦う場所が青すぎたり、ロボや戦闘の格好良さが微妙だったりであまり心に残っていない)という感じ。

主人公が本当に新幹線が大好きで気持ちが真っ直ぐで眩しい所が良い。誕生日にグランクラスをプレゼントされて大喜び→実際に乗車するような回は最高。50話のクリスマス回も最高だった→ハヤトが山下達郎老害CMでエモくなってる所とか、三原フタバが結婚申し込みをされるが自分は恋よりも仕事を優先する女である事が示される所とかやばい。三原フタバが顔を赤らめたり様々な表情を見せるので超笑顔で無限。(適当)1年目を虚無の総集編で締めくくった。

2年目に突入。上田アズサとセイリュウが実質同棲開始→絶対セックスしてる。総司令長がハヤトと鉄オタ友達みたいになって、総司令長とシンカリオン運転士という関係性で縛りたくない!という回は最高。

カードファイト!! ヴァンガード 続・高校生編

新シリーズになったので1年目と分けて感想書く。RAISE A SUILENが歌継続してて最低。解散。スパ男がRAISE A SUILEN褒めてたので我も段々得意になって来た。得意になっていきたい。2年目2話、1年ぶりのヴァンガードルール説明回だ!!ってなった。

n年続いたバディファイトが終了したので感動してる。(関係ない)

PEANUTS スヌーピー ショートアニメ

スヌーピーは昔CNでよく見ていたので、ちょくちょく見たことのある話が出てきて懐かしい。自分が登場人物などを全員分かっているというのもあるが、5分以内のアニメでは一番好きかもしれない。(冷静に一番好きは嘘)

ポチっと発明 ピカちんキット

しょうもないけど、そのしょうもなさが大好き。爆釣と比べて、話が非常に理解しやすい点は凄いと思う。エイジがヒナちゃんに好かれようとしてクソアイテムを発明するも逆に嫌われるテンプレ的展開とか普通に面白い。ピカボ諸星すみれは射精。出てくるキャラも話も全部好きすぎる(嘘)、最高。ヘモグロビンZ。

けだまのゴンじろー

しょうもなOP、クソ下ネタで笑顔。実際笑っちゃう。こういう朝アニメを求めていた。微笑ましい。アニメも見やすいし最高。

パウ・パトロール

これは面白くないですね。面白くなさすぎて視聴してしまうやつ。真面目系おもんなアニメ。これを見るくらいなら過去の名作アニメを見た方が良いと思う。けだまのゴンじろーの方が好き。

MIX

名探偵コナン

750話付近から見ている。普通に面白い、世間でも人気がある訳だ。2話連続で前後編に分かれている方がゆっくりしていて好きな事が多い。最近は若者を狙ったようなOPED歌手採用でかなり好き。1996読売テレビとかいう文字列もカッコ良い。

物語の本質に迫った回や、いつもの定番キャラが出てくると最高。2019年最初の京都修学旅行編は、しょうもなオチだったけど、毛利蘭のキスで全部許した。毛利蘭も遠山和葉灰原哀も全員最高。ついでに京都弁の人も出てきて卒倒。

鬼滅の刃

(日曜日)

ぼくたちは勉強ができない

今期一番好き。まずキャラが超可愛い。古橋文乃(顔とか性格が滅茶苦茶好み)>緒方理珠(tmtmy声でクソ笑顔な上に乳でシコれる、顔も好き)>武元うるか(顔と肌の色的に自分の好みとは違ったが、序盤のエロ展開でかなり好きになった)の順で好き。tmtmyと白石晴香の顔も好きだし最高すぎる。(冷静にtmtmyの顔が好きかどうかは怪しい)大得意恋愛展開、OPED最高(OP作画滅茶苦茶キテる)などで毎週24分シコってたら終わる。色も良い。このアニメを1話見るだけ(キャラ見て声を聞くだけ)で絶対に笑顔になれるので最高。Studyのリリイベ行けなかったのマジで泣いてる。

→2期決まって最高。でも早く恋愛展開に持ち込んで誰かと交際してくれ。1期も微妙に中途半端な終わり方だった(終盤やや飽きを感じたのでもしかしたら10点→9点になるかもしれない)ので、2期で綺麗にまとめて欲しい。

この音とまれ!

愛玩怪獣

怪獣が街を破壊するだけのしょうもない映像。意味わからないけど、割と好き。破壊映像が好きなので。巨神兵東京に現わる的なやつをやりたかったのだろうか?それにしても怪獣はショボイと思う。なんか突然ストーリー的なの出してきて、西田望見高野麻里佳とか出演で笑顔。でも良く分からないし全然面白くない。テレビ東京のクソアニメぽい。クソゴミが普通のゴミになっただけ。割と好き。

スーパーブック シーズン2

なんでシーズン2が放送されてしまったんだ。ほぼ誰も話題に出してないしないし何故放送されているか分からない。聖書に興味ないし依然として面白くない。最後のクイズ難しくなってません?クイズ正解してもグッズ全然欲しくないが...。部室再生安定。

たまにフフッとなる。ロビックは可愛い。一番笑顔になったのは、ユダヤ人を迫害しようとした人が暴かれてアア~ッってなる回。大洪水回も迫力あって良かった。ロビックがバスケゴールに返信できるのは笑う。公開垢で実況するとめっちゃ声優からいいね来る。でも冷静に面白くないし、この話(聖書)に興味がないことに気づいてしまった。シーズン3も作られているらしいんだが...。人生おしまい。

FAIRY TAIL(ファイナルシリーズ)

FAIRY TAIL今まで全く見ていなかったのに、いきなりファイナルシリーズから見始めた。(アホ)分からない部分も割とあるが、朝アニメ特有のゆっくりした展開なのでなんとか救われている。キャラがエッチ以外、今の所感想はない。

3クール目になって結構話が掴めてきた。EDみゆなで笑顔。俺は姿を隠す必要がねえwと最強の雰囲気を纏って登場した敵が一瞬で倒されて最高→なんか女の裸体が見れないよ〜とかなってる内に反撃されて、ガキがwって突然キレるのも面白すぎる。

デュエル・マスターズ!!

デュエマはルールイマイチ分かって無い。カードゲームアニメの中でもまだちょっと楽しめてない方の部類かな。→最初はつまらなかったが、夏休みギャグパートはめちゃくちゃ面白かった。その後は適当に見ている。終盤は話が積み重なってきて序盤よりは良いと思う。はやぶさが解雇されて祭nine.に変わって笑った。

スター☆トゥインクルプリキュア

取り敢えず映画を見に行った。ララちゃんがクソ可愛かった。やれ伸び好まし美。声も良いし、語尾にルン付けてるのセックスアピールでしょ、エロすぎる。無限に見てられるしララが映っているだけで視聴容易。自分は、好きなシリーズ=大体キャラの好ましさ&直感的な第一印象で決まる気がする。人間は第一印象。ノットリガーが毎回イェッタイガーに聞こえてクソオタクぽくて笑う。

ここ3年間で一番得意なプリキュアな気がする。キャラが超得意。青>赤>紫>黄の順で好きかな。紫は小松未可子だと思うだけで笑顔になれる。20話程度見たけどまだ印象に残る回はないので、まだかな〜と待っている。ED1が超好き。これだけで視聴モチベある。やっぱり振り付けair:manだな。 振り付けもカメラワークも得意。

→キュアコスモ出てきて可愛すぎ神ってなった。一瞬でララちゃんの影が薄くなってしまった。早々に変わったED2がエロい感じで超最高。これを見た小学生絶対射精してる。早くキュアミルキーに子供がどこから来るのか教えたい。一旦飽きてくる所でさらに顔の良いプリキュア出してくるの天才だし、成人男性にとってはn年ぶりくらいに非常に見やすいプリキュアだと思う。

ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)

めちゃくちゃ見やすい虚無。女キャラは可愛いけど話は面白くない典型みたいな感じで永遠時間経過。過去の名作のn作目としてはキャプテン翼ルパン三世などに大きく遅れをとっているイメージがある。「漆黒と絶望の虚無」を和館で見て笑った。 

ONE PIECE

ビッグマム編から見始めた。話は途中からでも理解できるのだが、話の進行スピードがめちゃくちゃ遅い。それがワンピースなわけなのだが...同じ敵と無限話戦ってるし、あまり感動的な回もない。でも超雑に見れるので再生ボタンは軽い。

V6の超ダサい曲に変わって超笑顔。13億の男ついに倒した。100億年くらい使った感覚。無限に戦っていたからな。ビッグマム海賊編(マジで後半面白くなかった)がやっと終わったと思ったら、虚無総集編が2ヶ月くらい始まってカス。ワノ国編が始まってOPも変更。OVER THE TOPタイムボカンかよwってなって超笑顔。OVER THE TOP(なんと2曲から毎回選べる!)だけ歌うパセラが開催されるかもしれない。最近マジで面白くないしやる気を出してくれ(2019/07/02追加記入)

ワノ国編、無限に日本ぽい音楽流して終了。

キラッとプリ☆チャン

最初はランガの顔が虚無過ぎて苦手意識あったけど、映画を見たり本編を見進めていったらどんどん好きになっていってキャラにも愛着が湧いてきて超最高アニメになった。可愛い女の子を見てるだけで終了する最高アニメ。

アイカツフレンズより全体的に曲と可愛い踊りが好き。キャラが皆可愛くて最高。萌黄えもは明るくて頭悪い感じだけど、一人で悩んだりしてるシーンがくるとめっちゃ最高になってしまう。赤城あんなのお嬢様キャラめっちゃ好きなんですよ、可愛いし髪をビヨンビヨンしたい。ランガの顔も結構得意になってきた。取り敢えず1年目は終了した。50話の6人で歌うシーンの特に落ちサビ以降が超最高だった。見せ方、衣装チェンジで白と赤の衣装になるやつとか1年で最も最高の瞬間だった。

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

NARUTOを視聴していなかったから、最初キャラの繋がりがよくわからなかったけど、視聴しているうちに理解した。あの3人がメインなんだなあって1年くらい経って気づいた。OP3になって好きな映像と曲のOP来たなってなった。65話で一瞬だけ輝いて他は虚無。ミツキ連呼でキャプが使える。でも強がりLOSERは苦手な曲。ミツキ編に2クールくらい使って最初は虚無だったけど、ミツキは結局人間的な心を手に入れて故郷を裏切った瞬間は良かった、やるじゃん。これを通じて3人の結束がさらに強くなった。

その後の親子の日エピソードがとても好き。様々な親子の姿をn話使って放送するのだが、特に94話の大食いバトルは自分が超好きな超しょうもない話で久しぶりの最高回となった。でもそれ以降100話付近また虚無に再帰

ポケットモンスター サン&ムーン

ポケモンは今まで触れてこなかったので、このシリーズで初めて見る。既に100話を超えて放送しているが、特に盛り上がりを感じられた部分は無い。適当に毎週見ている感じになっている。女キャラが皆可愛いし視聴は容易だけど、そんなに話が面白いわけでもなく結構退屈感はある。

色々考えたけど、このアニメ結構苦手だなあとなる。結局女キャラ目当てに見る事しか自分にはできない。女キャラは結構好きだが好き度70%くらいなので割と微妙な表情で画面を見つめ続ける。

ちびまる子ちゃん

金爆のOPでイェッタイガーって聞こえる。サザエさんより非常に見やすい。まる子の家庭や学校の話が中心で本当に適当に見れて最高。ちびまる子ちゃんを見ると来週からも頑張れる気がする。(嘘)

2019年4月からは金爆のイェッタイガーOPが変わって、ももクロの全然聞こえないOPに変わった、泣いてる。EDはそのままなのね。たまに胸糞回が存在していてダメ。

サザエさん

原作読んでないし、サザエさん有識者が結構いるので任せたい。リアタイしないのでサザエさんじゃんけんに参加できない。割と真面目に見ないと置いていかれる時もある気がする。毎回特に感想は生じないけど、やっぱり美しいオチで終わる回が好きだなあとなる。酒カスは笑顔。サザエさんでロマンスするほるひす。

群青のマグメル

消滅都市

しょーもなアニメすぎて好き。凄い00年代の雰囲気、クソさを感じる。ゆっくりした展開。よく分からない内容。突然出てくるよく分からないキャラとかでめっちゃ笑顔になる。クソだけど、このアニメの雰囲気かなり好きな感じなんですよね。SPR5ラクーア無銭も行ったし、大西(あ)は夢に出て来たしWithYourBreathは良い曲だしこのアニメ最高。

(月曜日)

Fairy gone フェアリーゴーン

真夜中のオカルト公務員

洗い屋さん!〜俺とアイツが女湯で!?〜

青葉りんごの声が最高。キャラの顔も良いし。久しぶりに最高5分アニメ。制限解除バージョンは普通にシコれる。シコってないけど。しょーもなオーコメ始まって笑顔。枠余り。次回ホモアニメの男性声優のコメンタリーが一番面白かったし良かった。洗い屋さん杯開催まだですか?

なんでここに先生が!?

かなりエロい展開で最高なんだけど、キャラの顔があまりタイプではない。声優もそこまで刺さらないので、惜しい!という感じ。最後の白髪の人が一番好き。でも適当に見れるし最近はこういう感じの見やすいアニメが好きになってきたなあ。やる気の無さ。

八月のシンデレラナイン

キャラが可愛い。色も良い。ボブの女の子良い。OPの色使いとか海とか良いしED曲で笑顔。OP映像は後ろでなんか応援しているカット以外は全部好き。EDは笑う。本編は作画ダメダメで笑顔。もうちょっとやる気出して欲しい。出さなくても笑顔になれるので良いけど。全体的に見やすいし好きな感じだけど、序盤(2話?)が一番良かったかも?

爆丸バトルプラネット

面白くない。OP1は好き。ノリノリの意味不明曲で良い。ED1も夕方子供向けアニメ感のある歌で好き。後はピンク髪の敵が可愛い。良い所はその3点のみで、それ以外見る所がない。爆丸という遊びに興味が持てないし惹かれない、親近感も感じないし...。

パズドラ

パズドラクロスは、ストーリーがどこに進むか全く見えなくて苦手だったけど、それと比べて今作は主人公がパズドラプレイヤーとして成長していくという分かりやすい設定があるので良い。しかし、成長スピードもゆっくりでn話見てとてもゆっくり成長している。盛り上がりパートも感じられないので虚無。

まあ見やすいアニメなので適当にnクール見続けられる。タッチペン2本でパズドラ操作するの全く意味なくて笑う。朝夕アニメ特有の難聴ネタで笑顔。n年かけて主人公は最高のパズドラプレイヤーになって欲しい。

1年目が終了。終盤のバトル、ベイブレードには到底及ばない面白さだったが、見やすかった。さらに面白い敵も出てきて笑顔にはなった。からの51話放送、パズドラアニメ急に覚醒して!?!?!?最高ってなった。さくらのヒロインとしての可愛さを無限に押し込めたような最高回、何も考えずに無邪気に遊ぶ男の子と性の差に気づき始める女の子。

さくら「(パンツ)見たよね?」で布団から転がり落ちてしまった。夕方アニメでそれやってくれる神。さくらが土管の上に立って、我がそれ絶対パンツ見えるやんって思ってた次の瞬間、さくらが飛び降りてタイガの顔が赤くなる。パンツが見えた間接的な表現か!?!!?って叫んでた次の瞬間、上記のさくらのセリフが来たという経緯である。この話は全てが光っていた。

そのまま2年目に突入。さくらが可愛いEDで麻倉ももの歌唱。今まで完全にゴミだと思っていたアニメが突然好きになった瞬間である。アニメ見続けていて良かった...。本当に。パズドラプロゲーマーとして精進する5クール目、話は6,7点くらいだけど麻倉もものEDが良すぎて滅茶苦茶視聴意欲が湧いてくる。TrySailの中で一番好きな感じの曲が来た。突然ソニアさん雨宮天が13ヶ月ぶりくらいに出てきて最高。マジでパズドラクロスから見ていて良かった、こういう事してくれるんですね。60話でOPが変わった。

八十亀ちゃんかんさつにっき

短いし可愛いし戸松遥だし最高。愛知県出身なので割とネタが分かるし笑顔。スガキヤ。レンタカーカラオケ。猫企画とは雲泥の差。でも最後のCMは見たことないやつが多い、名古屋出身ではないので。最後のアイドル実写は最悪だけど、戸松遥が出てきた回だけは最高。戸松遥の歌10000点、マジで戸松遥って感じの曲と歌い方で完璧すぎる。かんなぎ曲突然歌い出して流石に最終話1000000000点。戸松遥が歌詞解説したりチンチンって言う実写は信頼。

どろろ

普通に良い感じ、雰囲気のアニメ。人に勧められそう(適当)。少ないメイン主人公、出会った時から未知の存在・かなり強い百鬼丸という惹きつけられる設定だと思う。

1クール目の終盤では、百鬼丸の生き別れの家族との遭遇・バトルなど、主人公深掘り話をちゃんとやってくれて良い。百鬼丸が家族とバトルするシーンは特に最高だった。どろろは女。茄子だけ興奮してる(適当)。

なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-

1話で2回程度フフッとなる回が50%、完全真顔回が50%。シリアス回は虚無なので適当回が好き。キャラが名前が似てて全然覚えられないし適当に見てる。スパ家で色々教えてもらってちょっと詳しくなったけど、このアニメ2回見たのは時間の損失だった。ジャンケンが一番面白い説ある。

(火曜日)

ふたばにめ!(超可動ガール1/6)

最初の5話くらいは虚無で苦手だと思っていたけど途中から得意になってきた。特に6話は好きだったし、以降ノーナ可愛いなとなり最高。木下鈴奈のオタクになった。キャラが得意になったので、つまり完全勝利。OPのA応Pや、EDの東城陽奏も最高。最終話は結構良かったけど、そこまでクソ高まりとまでは行かなかった。女子かう生よりは好きになれたかも。ふたばにめ曲もアニメも結構得意だし(特に曲)最高かもしれない。

ふたばにめ!(女子かう生)

一瞬で見終わる。全然話さないし。漂うクリオネの灯り感。100年前の雰囲気。でも一番最高なのは主題歌&映像ですね。あま津うにのPVはめっちゃメンヘラ感あって最高。大得意。一貫して7点、それ以上でも以下でもない平坦なイメージだった。

ふたばにめ!(ノブナカ先生の幼な妻)

これもPyxis立花理香のしょーもな感漂う主題歌で笑顔。帰蝶小澤亜李のキャラの顔が好きで得意。キャラの顔見てたら終了する最高エロアニメ。おくさま劇場(虚無)、まだ生きていたのか...。最後ホモ展開で虚無。でも男の娘は結構可愛くて好き。最終話だけPyxisのしょーもなPVダンスCMが流れてきてめっちゃ笑っちゃ。

RobiHachi

ちょっとふざけながらも、割とちゃんとしてるイメージ。女性向きアニメでありがちなノリを割と感じる。自分はそんなに楽しめてない。流石にヤマト2199の方が面白い。全然不快ではないけど、キャラに興味があるわけでも無く...。

→割と終盤まとまって来て良い感じになって来た感。9話のアニメ視聴ロボ惑星の回が面白かった。異常惑星。

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-

全体的には普通(家で見たら退屈かも)って感じ。全編通して、劇場で見ても7点くらいのアニメかなとなった。ゴミでは無いのだが我の期待よりは下だった。やっぱり劇場版2作目キンプリが最高。漏れはレインボーライブが見てえよ...。このアニメは9話が一番良かった。TV版ではEDがTRFの色々な曲カバーしまくってて笑顔になった。

1話:最高、2話:虚無、3話:やや好き。1話は、終電逃しちゃった〜→家でxxで笑顔になってたら終了。一瞬映った涼野いとが成長してて超エロかった印象があるけど詳細には思い出せない。早くシコリたいんだが。プロローグとしては良かったと思う。2話は歌舞伎の人(ユキノジョウ)の話で興味ないンゴ...って言ってたら終了。話の最後にはライブする感じなんですね。3話はタイガの話で、Over the rainbowの話が絡んで来たり、ちょいちょいレインボーライブメンツが出てくるので結構良い。最後の最後にCherry-picking daysを流すという超反則技によりオンオオ(適当)つって終了。4話〜6話。結構慣れて好きになってきた。EDの366LOVEダイアリーはめっちゃ好きなので、最後最高になって終了できる。3話で1600円固定は割と高い、女オタクから金を取っていくスタイル。気楽に見れる。歌ってる時間は一瞬で過ぎ去る。イケメンを見ている分には気分は良い。6話はめっちゃ可愛い女の子出てきて超笑顔になってしまった。やっぱり劇場で見る方が気持ち良いねとなる。7話~9話。9>7>8の順番で好き。7話は女装コンテストをやるぜ!って突然言い出して開催。皆、女装姿が割と可愛い。しかも完全にレオシーとレオナの姉2人が出てきて超笑顔。レオは自分の女装の番になり、突然プリズムショー開幕→10000iizeで優勝!w→めっちゃキンプリっぽい破茶滅茶展開で最高。8話は割と虚無。ユウが悩んで終了。温泉シーンあり。スマホの待受画面が涼野いとで笑顔になった。プリズムショーの際にも上空席からRL勢6人が見てたしコレコレって一瞬笑顔になったけど即終了。9話は最高。大和アレクサンダーのストリート系過去話で過去の偉大な人&ライバルを紹介してからの長時間プリズムバトル。突然trfsurvival dAnce 〜no no cry more〜流れ始めてバトル開始。(シリーズでこの曲流れるの初ですか?詳しくないので良くわからない。)大和アレクサンダー、超格好良いし、いつもの謎バトルキタキタキタキタwってなってたし映像も最高だったし今まで9話見てきた中で一番高まった瞬間だった。10話~12話。最終回手前で1回落とすやつ、本当に虚無になるからやめて欲しい。12話でも懲りずに1回落としてからの大成功みたいなやつだったしイマイチのれなかった。盛り上がりの連続みたいなエンドで良かったのに。やっぱり我はプリリズRLキャラに期待していただけなのかもしれない。プリリズキャラが画面に映るだけで最高になるし、りんねの裸映像は超笑顔だった。エロいことしたい。でもドラマチックLOVEとかは最高。366LOVEダイアリーとかいう最高曲のラストの歌詞「すべてを君で埋めるダイアリー」って流れながら監督 菱田正和って画面に出る所は超最高。ラストの虚無パートでは蒼井翔太がプリリズ女キャラのモノマネをしていて笑顔になって終了。割と良かった気がしてきた。このアニメ劇場で全部見て6400円使ってしまった。

ダイヤのA actⅡ

ブラッククローバー

別に嫌いじゃないし、割と好き程度なのだが、終わった後にあのアニメ最高だったねとはならない。昆虫みたいに前に突き進む主人公がどんどん強い敵を倒したり、魔法帝に近づいていって視聴していて割と気持ち良い。先の展開分かるから視聴も超容易。映像がへちょくても笑顔になれるし、夕方アニメだなあと思って見過ごせる。ノエルはすぐ顔赤くするので結構可愛い。OPEDの映像が毎回最高。アスタが、魔女編で超覚醒モードみたいになって五葉の主人公の片鱗を見せたのは格好良かった。黒の暴牛も、いい感じに助け合ってやれてる感があって良い。その後70話以降辺りは、ロイヤルナイツ選抜試験が始まって全く面白くないw興味ないキャラVS興味ないキャラのバトルを見せられて完全に真顔。最悪。早く終われ。

少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん(第4期)

尾崎由香の歌は好きだけど、3期の歌の方が好きだった。映像は良い。たまに作画回。良い話回よりもクソオチ回の方が好き。でも師匠落ちはカス。春は、ゴマちゃんが中華料理屋に客を呼んでいるかと思ったら原因全然違ったwみたいな回がイチオシ。

アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON

(水曜日) 

フリージ

今期の大人気クソアニメ。左からカリド・オムラン・スカイット・サルハン・アルアメリ閣下、高畑淳子、モハメド・ザイード・ハリブ監督、ウム・サイード

異世界かるてっと

ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!

ワンパンマン(第2期)

トロールズ: シング・ダンス・ハグ!

もうサイコー、実質サイテー。海外アニメ特有の汚い感じだけどうにかして欲しい。ストーリーについては特に文句はない、可もなく不可もなく程度。でもガムボールの方が笑顔になれるのでトロールズの方が面白くないと思う。時間無くて途中10話程度消しました。雑魚。完走してません。→でもまた途中から見始めたwネット配信が1週間しかないのが難点。テレビでアニメ見るの苦手なので。割と頭おかしい感じで見ている内にだんだん好きになってくるアニメという印象。結構好きになってきた。オチのある綺麗な回は良い。面白いし。n回に1回面白い回が存在。

遊☆戯☆王VRAINS

遊戯王全部見たシリーズが無いので実質この作品が最初の視聴作品。遊戯王は中学生の頃にやってたけどルール割と変わってたので細部までは分からない。(→段々分かってきた)やっぱり知ってるカードが出てくると楽しいし、今の遊戯王のルールやカードにもっと詳しければ更に楽しめていただろうなあとなる。(カードゲームアニメ全般において)

リボルバーがミラーフォースやマジックシリンダー(後ほど王宮の勅命を使用w)を使う回、島直樹が超弱いギャグ回は普通に面白い。強い敵と戦ってる時はワクワクするが、よく分からない敵と戦ってる時は虚無。物語の本質に近づいている回は大体好き。超盛り上がった回などは感じられなかったが、長期アニメとしてダラダラ見続けている感じ。ニコニコ動画でコメント付けた方が面白い、皆の解説やコメントで結構楽しめるようになる。Go鬼塚の年末落下で2018年は終了。突然、過去回想バトル始まって3話続くみたいなやつは普通に分かりにくい。

2年目終盤は良かった。強キャラが出てきて皆でそれを倒すみたいな王道的展開で分かりやすかった。キャラの整理も付いてきた。プレイメーカーの2年目ラストバトルのリンク5VSリンク5は熱かったし、4回ループは面白かった。

3年目に入って、今までしょーもなキャラだったロボッピが急に主要キャラ昇格して高橋未奈美のオタクに視聴義務が発生して笑顔。OP3のゆっくりした入り(これからアニメが始まるという感じ)の歌と映像から始まって、全員集合絵x2が出てタイトル(遊戯王VRAINS)が出るのが集大成感があり、OP3として最高すぎる。集合絵1枚目の財前葵めっちゃ可愛いしスカート短いし最高じゃないですか?

ねこねこ日本史(第4期)

日本史の勉強になりそうでならない、真実を言ってそうで微妙に違う猫バージョンの説明など。歴史が好きだったり、猫が好きな人は好きかも。自分は隙間時間を使って適当に見て適当な気持ちになったりならなかったりしている。(情報量ゼロ)

猫はxxが苦手。テンプレ。歴史時間軸適当に放送しているので、自分としては見にくい。適当にテレビ付けて適当にこのアニメ見る人にとっては良いのかもしれないが。

この世の果てで恋を唄う少女YUーNO

世話やきキツネの仙狐さん

今期2,3番目くらいに得意。ド直球本質アニメ。疲れてアニメ見ているおしまい社会人にモフモフ狐見せて癒させる邪悪本質を突いている。声優も全てが邪悪すぎて好き。モフモフな物を抱きながらこのアニメを見て最高。顔が良い。OPEDも偏差値3みたいな歌で笑顔になれる。反知性アニメ。勉強などしなくても顔が良ければ世の中生きて行ける事を暗示している。→6話くらい見て飽きた。アニメ作るのって難しいね...。

→冷静に穏やかな気持ちで見れば最高だった。正しい見方・気持ちを思い出した。

(木曜日)

キャロル&チューズデイ

盾の勇者の成り上がり

今流行ってる感じの異世界転生。こういう系は大得意。人権無さそうな可愛いけも娘奴隷にして笑顔。エロい。へっぽこ主人公が最強になる話なんだろうなあと容易に予想が付く話で見やすいし視聴意欲がある程度生じる。でも胸糞展開で1回落とす展開は下手だなあと思う。盾以外無能。まあ結局盾最強wみたいになって無双するんだろうなあと思うと笑顔になれそうだが。→20話付近のイキリ爺最高。クソ台詞吐き捨てて死ぬシーンとか今年一番笑ったかもしれない。センスの塊。

王宮のカス達が死刑wになりかけてめっちゃ笑った。ビッチとか命名されて声出して笑ったし得意すぎる。終盤にかけて超笑顔展開を仕込んでいるアニメは天才。

MADKIDの8割カッコ良くて2割ダサいみたいな歌で最高。大人気。

キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま

前作より、主人公もここたまもめっちゃ可愛くなって最高すぎる。星ノ川はるかの顔面が自分に刺さりすぎる。ここたまの系譜と継ぐ異常迷惑キャラや迷惑エピソードも存在して偉い。パントニオの声は大好きだし、料理ガイジ(しかも料理するとキッチンめっちゃ汚す)って感じでたまらない。超エロい日高里菜のここたま出てきて遂にシコたま始まったなと叫んだ。シコってません。ライフェンドではない。OP1がめちゃくちゃオタク媚びみたいな曲で最高。声優もオタクに媚びてて笑顔。

39話印象に残る良い回だった?ころったま回で全員気が狂ってた感じでTHE害虫って感じの話で久しぶりに最高の話だった。無印リスペクト。アイドルここたまの目が小さいけど頑張る話は割としんどい。でもオ「追っかけが出来た」みたいなオチは笑った。

アイカツフレンズ!

全員、顔が良すぎる。最高。それだけで10点ある。劇中歌やダンスはプリチャンの方が好きだけど、ストーリーは数段アイカツフレンズの方が好き。OP最初に朝日に照らされてこれからアニメが始めるぞ!という感じが大好き。最近は曲も結構好きになって曲も映像も良い。キャラの関係性・感情描写が細かくて凄い&とても惹かれる。フレンズの組み方も2組とも最高だった。すれ違い→フレンズになりたいとうまく言い出せない→試練を乗り越えて言葉を交わさずとも気持ちが通じあいフレンズ結成、観覧車告白(実質ハヤテのごとくで笑顔)など。ハピネスギフトコーデが一番可愛くて好き。キャラは超全員好きだけど、一番好きなのは明日香ミライだと思う。チンコ。アイカツシリーズ見てきた中で一番最高の気分になってる気がする。2年目になって新キャラ出て来て怪しい雰囲気が流れ始めた。明日香ミライを映してくれ。リアルタイムで最初から追ってるアイカツシリーズはこれが初めてであるのが原因かもしれない。

→2年目冷静に面白くなくて笑顔。学習してない。でも大西沙織のキャラは可愛い。

テレビ野郎ナナーナ わくわく洞窟ランド

1期より面白くなくなってる気がする。飽きたせいかも。あにてれで1話50円で売ってるけど誰も買う人いないでしょW

あにまる劇場

虚無。いもむしヘンリーの方が面白いと思う。どの作品もあんまり印象に残らないイメージはある。どれが再放送かもう分からないから取り敢えず全部見る。虚無の4分間。時間の無駄。再放送か分からない。映画をやるな。でんせつ。たてかよこ。

叛逆性ミリオンアーサー(2クール目)

(1期)→特に感想はないが、女の子が可愛いので好き。ギャグっぽい所は真顔。特にキャラに感情移入とかはなく適当に見るアニメだった。EDの、歴史はオドってきたんデス!の部分はとても好き。

(2期)11話-13話久しぶりに見たら虚無だな〜ってなったけど、14-16話面白かったし完全に楽しみ方を思い出した。キャラ全員可愛いなって感情も思い出したしナックラヴィ最高すぎる。顔と髪型が完璧。17話のサッカー回はド虚無wちなみにミリアサあるあるも虚無。EDがエロい。EDのお陰でキャラ最高〜って思い出した感もある。

からくりサーカス

結構真面目な感じの雰囲気。かなり集中していないと置いてかれる所が欠点、むしろアニメだけでは理解できないかもしれない→wikiとか他の場所の説明文を読んで適宜補足している。なんとかストーリーに食らいついて最後に感動したい。才賀しろがねは結構体がエロい。林原めぐみは最高。

賢者の孫

Did I do something wrong?このくらい主人公がイキってて強いアニメを求めていた。ヒロインも絞っていて可愛くて好みだしこのアニメ大得意。6話は微妙だったかも。最初の勢いのまま最後まで貫いて欲しい。→最初の5話超楽しんでたけど、飽きた感ある。挽回してほしい。スマホ太郎の方が好きだったなって思い。(現在10話)

(金曜日)

さらざんまい

2点。苦手。普通に面白くなくて話に興味が持てていない。匂わせてくる感のアニメも苦手だし、なんかセンス有り気な顔して放送してるのも無理。それが実際世間で受けていそうなのも苦手だし全てが苦手。男より女キャラをアニメに出せ委員会会長。この感覚久しぶり。でもムヒョロジはもっと苦手だったし、それほどでもない。

→冷静に穏やかな感情で見れば普通によく分からない面白くないアニメに格上げされた。→やっぱり冷静にきつい。

BAKUMATSUクライシス

1期の10倍くらい面白くなってる。まず霞と雹が頻繁に出てきて最高。見やすい。さらに良い感じのOPEDと、ラストのクソパート3分。クソパート普通に面白いしミリアサあるあるの1000倍は好感度高くて最高。ダサい表現、突然現れる偉人スサノオ、笑っちゃう映像などが1期の時より普通にレベル上がってて好ましいクソアニメ感がある。

ラビッツ インベージョン

パンツ最悪回(1話)が印象に残っている。(最低)全く印象に残らない回もあるが、どの回も最悪。見る価値はないと思う。

イナズマイレブン オリオンの刻印

イナズマイレブンは無印を見ていない。無印視聴者からしたらキャラの違和感を感じることがあるらしいが、我は見ていないので余裕。OPの突然叫んだり、頭悪い歌詞や、ダサくて金のかかってなさそうなPV、パセラで突然叫ぶみつとくなど超笑顔。地球をキックに歌が変わった。運命だ〜!!

サッカーしてるなあと感じるだけで、キャラに愛情は湧かない。イナイレは安っぽくて笑顔になる、女オタから謎の人気がある様子。ストーリーも画面の質もキャプテン翼の方が圧倒的に上なのに、コンテンツはこれだけ続いているから凄い。

妖怪ウォッチ シャドウサイド

voidサイド。虚無。妖怪ウォッチ無印は1話から最高度は単調減少して214話まで続いたが、そこからさらに落ちている。表の世界のジバニャンとかコマさんとか自分は好きだったので、その可愛いキャラがいなくなるとさらに虚無になってしまいダメ。

シャドウサイドの妖怪デザイン(ジバニャン)とかが全く魅力ない。早く終わって欲しい。美空オナホ(自己中心でマジで苦手)から天野ナツメ(可愛い、真宮桜感があって最高)に進化した悠木碧で射精。適当な可愛いキャラ出して、シャドウサイド物語の本質を適当に仄めかしてないで早く本質話をして欲しい。いつも虚無妖怪が出てきて雑に倒すのを毎週繰り返して終了。OPEDは引き続き超ダサい感じで言葉もない。→本質話になった。冷静にさらに面白くなくなった。でも割と分かりやすいように話が作ってあってありがたい。突然付け足したような前世要素が出てきて笑顔。朱夏朱夏〜って叫ぶ斉藤朱夏のオタクが出てきて終了。人気が無かったのか?このシリーズ1年で終了して笑顔。でもまた新しく妖怪ウォッチ!(カス)が始まった。

ドラえもん

昔かなり好きだったドラえもんだが、今見るとのび太苦手だなあとなる。自分は何も頑張らないのにドラえもんとかに文句言いつける感じが。まあそれがドラえもんの本質なのだが。ドラえもんの展開は言わずもがな的な感じでいつものストーリーを無限回繰り返しているだけなので毎週適当に視聴している、たまに旬の声優が出てくる。

ドラガオじゃんけんはムカつくので飛ばす、たまにOPが流れて映像がめっちゃ好き。2019年2~4月辺り?全然放送して無い。特番に潰されてる。

クレヨンしんちゃん

クレヨンしんちゃんは、ドラえもんとは対照的に子供の頃見ていなかった。頭の悪い感じでなかなか好き。20分程度しかなくアニメ本編は短いので一瞬で見れる。毎週適当な感じで見て、次の番組はMステ!って出て、もちろんMステは見ない。

文豪ストレイドッグス(3クール目)

(土曜日)

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

ジョジョは今シリーズから初めてみる。が、今までの話を見ていなくても余裕で理解できて本当にありがたい。ストーリーも、強い奴らを倒していくという感じ&スタンドによる熱いバトル&今後どうなるか分からないワクワクする展開で興味を惹かれる、久しぶりに普通に面白いと思えるアニメ。本当に視聴余裕、大人気な訳だとなった。独特な絵柄もカッコいいと思う。

フルーツバスケット

本田透顔良すぎ、声良すぎ、性格良すぎ、スタイル良すぎ、完璧。本田透の色々な服装を見るだけの職業に就きたい。結構エロい。一貫して穏やか。1話見ただけで気持ちよくなれる。最高OP、白泉社花とゆめという文字列が最初に出てくるだけで最高になれる。超ストライク。EDも好きになってきた。でも本田透の出番が少ない回はたまに虚無。釘宮も良い。00年代を思い出させる釘宮のこういうキャラ久しぶりに見れて普通に可愛いし最高。

川柳少女

可愛い。花澤香菜が喋ってる時だけ最高になれる。花澤香菜の声が最高すぎるしレイトンも最高だったなという気持ちを思い出す。歌は結構好き、声優邪悪だけど。15分アニメで一瞬で終了。ピンク髪の子が一番可愛いけどあんまり出番がなくて悲しい。

みだらな青ちゃんは勉強ができない

下品すぎるけど普通に興奮できる。最低。普通にキャラが可愛い。最後のスピラスピカのED歌唱声が気持ち良すぎて毎回イってしまう。普通にエロシーンだけ割とやる気入ってる。堀江青でシコってしまった...。

ひとりぼっちの◯◯生活

見やすいけど、割と好き程度。下ネタとか狙ったエロアニメとか恋愛アニメの方が我は好きになってしまったのだなあと悲しい。→回を重ねていく毎に好きになってくアニメ感ある。結構好きになってきた。笑っても良い点は取れない。(不可) アルアルアルアル。キャラみんな可愛いな。気付いた。

(毎週あるアニメなど)

あはれ!名作くん(第4期)

結構ポンコツエストと似た感じのアニメでギャグアニメだと思う。これも普通に面白い。

オトッペ(3年目)

ちょっと2年目に入って飽きてきた感はある。新しく歌を作り続けていくスタイルは意欲的で好ましい。ウィンディの性格の悪い井口裕香のキャラが最高なので毎回出てきてほしい。いい感じに頭の悪い話を作り続けていってほしい。

(単発アニメなど)

ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ

XFLAGのおもんなさそうなアニメがまた来てしまった...早くXFLAGは潰れて欲しい。村上奈津実の顔面見てた方が幸せ。

ハイウェイ・ラット〜嫌われおいはぎネズミ〜

話としては1話完結で綺麗だけど、興味ない系の話だった。ネズミ無能だな〜って思いながら見ていたら終了。

シーサイド荘のアクアっ娘

最悪声優ユニット売り出し(売りだせてない)アニメ。何やってるか頭に入ってこないダメさがあって凄い。ダメ。

6HP(5話、6話)

6HP、何やってるか全然分からない。舞台裏や村上隆言い訳シーンの方が楽しい。アニメ作るだけでも難しいのにアニメを面白くするのはもっと難しいんだなあって思う。不定期放送なのでチェックが面倒。6話で総集編やってたけど見ても全く分からない総集編で笑った。真顔。全15話もやるんですか?会社倒産して終わって欲しい。

メルヘン・メドヘン(11話、12話)

AT-X最速放送日、テレビの前で構えていたが、冷静に我の家はスカパーでは無いので映らなかった。一人でビール飲んでアイカツフレンズ見て終了。

後日、dASで回収。話を忘れているせいか?何も理解できずに終了。周りのオタクも全然理解できていない様子だった。そこそこ見せれられるレベルになってて笑顔。この作品をちゃんと終わらせた関係者は凄いと思う。視聴の面では、鍵村葉月は冷静に可愛いから余裕で視聴できた。楠木ともりもいつの間にか大人気声優?になってた。ともりる。

ポプテピピック TVスペシャ

同じ映像を4回見させられる。24分*4回の新規映像。13話の花守ゆみりの演技が良かった。田村ゆかり&堀江由衣の回は超笑顔になった。自分は田村ゆかり堀江由衣で育ったので。上坂すみれサンライズOPも古い感じの曲と映像で自分が好きな感じだった。14話は緑川光、子安が90年代アニメのネタに突っ込みとかやってて笑顔。世界でいちばんダサいPVのパロである事にも4回目でようやく気づいた。やっぱりこのアニメは声優を楽しむアニメだなとなった。後、n回見る事で新しい発見が色々できる事を思い出させてくれた。バーチャルさんは見ているのせいで、このアニメそこまでぶっ飛んでない感じになってて笑顔。

真夜中のボイトレ男子

激しい直球ホモで最初は笑っていたけど、冷静に3話4話くらいで飽きてきた。アニメって難しいですね。でもゴミではないと思うし微笑ましい顔をして2クール目も視聴。最初の歌が一番良かったなあ。

衛宮さんちの今日のごはん

穏やか。雑に見れて良い。飯を作ってるだけ。キャラが可愛いしEDの三月のパンタシアで凄い気持ちよくなって終了。このアニメを見ていると凄い美味い飯が食いたくなってくる飯テロアニメという点が邪悪。1話15分*13話。

ぷそ煮コミ

みたらし可愛すぎる。顔も声も全てが最高。2019年の5人に入るかもしれない。それだけで視聴意欲無限大。雑な感じも、ネカマ雑設定も最高に感じて来たし、自分が今まで見て来た中で一番最高の5分アニメかもしれない。2019年になって、あまねビートまりおが歌歌ってて笑顔。みたらしという単語思い出すの難しいし、みらぬきがいつも先に出てくる。

 

 

 

2019冬アニメ感想

随時更新中(2019冬アニメ感想)

以下、視聴しているアニメ。基本的に全部見ているつもりだが、n分アニメとか外国輸入アニメなどで見ていないアニメは割とあると思う。ANIME ZENBU見るのは難しい。

(土曜日)

ぼのぼの(2016)

1週間の始まりのアニメという感じがする。たまに来る本質回が好き。「ものはいつからゴミになる」「なんでも古くなる」など。ぼのぼのと父の独特のゆっくりした話し方、声、会話が好き。クズリのウンチも好き。やっぱり定番キャラが出てくる時が面白いし、たまにレアキャラが出てくる時やは大体虚無な顔して見てる。シリアス回も虚無。強いギャグ系のオチがあって綺麗に1話で終わる回が美しいと思う。

最初のうちは早く終わらないかなあと思っていたが、見てるうちにクセになってしまい、気づいたらもうすぐ4年目突入のところまで来ている。部室にぼのぼのの枕を捨てたけど、すっかり汚れてしまった。(現在在庫売り切れにつき再販不可)

ゾイドワイルド

長らく続くゾイドシリーズのn作目。展開もゆっくりで映像もそんなにしっかりしていないけど、そこが好き。土日の朝アニメの良い感じに雑に見れる感が好き。左上に6:30と時間が表示されているのも好きだし、なんか懐かしい気分になる。話を重ねる事に主人公たちが好きになっていくし、小松未可子もいて、悠木碧も出てきて最高。ワイルドに行こうぜ〜のサビ前で1回音楽を止めるのはちょっとダサい。いい感じに雑に旅をして、雑に敵を倒していく感じで良い。デルトラクエストで育った世代なので。

取り敢えず2クール目を虚無の総集編で締めくくった。3クール目も全然面白くなくて笑顔。ひらすら適当に画面を見つめてたら終了。小松未可子の声聞いて小松未可子の顔を想像して楽しんでる。(最低)

四天王的なやつ、めっちゃ弱そうで笑顔になる。スカイピースの英語と日本語を混ぜたダサいOPでかなり笑顔。パセラで歌おうとしたけど2番が変化してくるやつで南無。スカイピースは苦手。そんな事よりも、このアニメ全然面白くならないですね...。

新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

回を重ねる事に好きになってきた。全体的には、日常回は好きで、戦闘シーンは微妙というイメージ(戦う場所が青すぎたり、ロボや戦闘の格好良さが微妙だったりであまり心に残っていない)という感じ。

主人公が本当に新幹線が大好きで気持ちが真っ直ぐで眩しい所が良い。誕生日にグランクラスをプレゼントされて大喜び→実際に乗車するような回は最高。50話のクリスマス回も最高だった→ハヤトが山下達郎老害CMでエモくなってる所とか、三原フタバが結婚申し込みをされるが自分は恋よりも仕事を優先する女である事が示される所とかやばい。三原フタバが顔を赤らめたり様々な表情を見せるので超笑顔で無限。(適当)1年目を虚無の総集編で締めくくった。

2年目に突入。上田アズサとセイリュウが実質同棲開始→絶対セックスしてる。総司令長がハヤトと鉄オタ友達みたいになって、総司令長とシンカリオン運転士という関係性で縛りたくない!という回は最高。

ほしの島のにゃんこ

ネコが大開拓をする虚無。謎の歌を毎回歌っているので頭に刷り込まれてしまった。貴族階級ネコが自らは無能な上に働きもせず謎にキレるのでキツイ。社会の実状。ケーキ屋さん(?)に貴族ネコ(主人公3人)が適当にあしらわれる回は笑顔。

蟹が空を飛ぼうとしてトランポリンで失敗→風船付けて飛ばして成功感動!で笑顔。なんか父親猫(王)が出てきた。(虚無情報)

最終回は全員集合してたし、実質ピングー最終回だった。

フューチャーカード 神バディファイト

長らく続いたバディファイトシリーズも、今年からメインキャラなどが新しくなった。勉強の神とかいう名前でキャラが現れるの笑う。

あにてれ配信してくれてて神。バディファイト超面白くないし興味ない...。正直前主人公の方が今の所好きだった。無限になんとかカップが始まってバディファイトしてる。ただそれを眺めているだけ。

黒渦ライトが、父親=「黒渦ガイト」の口癖「運命」という言葉が嫌いというエピソードで爆笑。ダ★ダーンがすぐに調子に乗って踊らされて存在が消去されて最高すぎる。

ぽこよ

ちょっと逃してしまった話数もあり、全話は見られていないが最近は毎週見てる。途中から2話連続放送になったり、突然話数が飛んだりするのやめてほしい。

虚無だけど、頭空っぽにして見ればそこそこ楽しめると思う。毎回の定番の流れとか覚えると面白い。(例)「これは誰かな?」\エリーだよ!/→割と好き。画面の前で一人で会話してる。

しまじろうのわお!

毎週アニメパートが約10分存在する。日常回みたいなとりとめのない話が多いかな。サザエさんとかの話の方が自分は面白いと感じる。やあ、ぼく、しまじろう!今から、しまじろうのわお!が始まるよ(絶望)(背景が雪景色だと、もう冬だなあとか感じる。)

長期アニメと同じ感じで正月回とか豆まき回とかやってる。映画を見に行った、感想は映画の欄に記入。東京ドームでしまじろうのイベントずっとやって歌が流れてる。

おしりたんてい

強烈なOP、おしりの顔の探偵。とは裏腹に本編は割とちゃんと作られている。そこまで下ネタもないし、ちゃんと幼児向けに作られている探偵物という感じがする。結構気軽に見れるので好き。

最近はネットフリックス配信で見ている。最高。おしりたんていが必殺技=屁をして齋藤彩夏が強烈な顔をするのが笑顔で最高。齋藤彩夏の声が楽しめるアニメ2019。おしりたんていレベル(全然嬉しくない)、Netflix配信中なので一瞬で視聴可能。→途中で飽きた。冷静に同じ事をしてるアニメ26話見るのは結構きつい。10話くらいで良い。でもxxを探せ!とかは子供に受けてそう、もしかしたらこれ大人気アニメか!?

ピングー in ザ・シティ

ご存知の通り、ピングーは何も日本語を発しないので画面を少しでも見ていないと話が分からなくなったりして大変。真剣に見ていればそこそこ楽しめる。アニメは映像と音声両方あって普段楽しんでいるのだなあということを意識させられる。47話みたいなリズムに合わせて意味不明ダンスをして終了する回が特に好き。最終話52話では全員集合ダンスで今まで見てきて良かったと思えるような大団円だった。

30秒イントロED聞いた後に...\ピングー/終了。

PEANUTS スヌーピー ショートアニメ

スヌーピーは昔CNでよく見ていたので、ちょくちょく見たことのある話が出てきて懐かしい。自分が登場人物などを全員分かっているというのもあるが、5分以内のアニメでは一番好きかもしれない。(冷静に一番好きは嘘)

ポチっと発明 ピカちんキット

しょうもないけど、そのしょうもなさが大好き。爆釣と比べて、話が非常に理解しやすい点は凄いと思う。エイジがヒナちゃんに好かれようとしてクソアイテムを発明するも逆に嫌われるテンプレ的展開とか普通に面白い。ピカボ諸星すみれは射精。

出てくるキャラも話も全部好きすぎる、最高。ヘモグロビンZ。

逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜 Season2

土曜の悠木碧タイム2連発。謎を解明して解決!の繰り返しだが、結構面白い。マナオも見ている。悠木碧のキャラと声が最高。異議なし。

裁判してるだけかと思ったら割と緻密な設定があって感動してる、2クール目序盤1時間SP綾里千尋回は最高だった。でも綾里千尋ではシコれないので、やはり悠木碧が必要。

ラディアン

悠木碧のキャラ(特に声)が最高以外の感想がない。今の所、話はそこまで惹かれない。でも少年漫画系の展開だから先が読めて気楽に見れるし、強い敵を倒していきそうだし結構好きかも。と思ったけど後半超面白くなくて悠木碧もあまり出てこないし興味失ってた。そんなに盛り上がるポイントもなく2期が決定して真顔、全21話でちょっと短かったのは嬉しい。(アニメが減った気分になるから)

名探偵コナン

750話付近から見ている。普通に面白い、世間でも人気がある訳だ。2話連続で前後編に分かれている方がゆっくりしていて好きな事が多い。最近は若者を狙ったようなOPED歌手採用でかなり好き。1996読売テレビとかいう文字列もカッコ良い。

物語の本質に迫った回や、いつもの定番キャラが出てくると最高。2019年最初の京都修学旅行編は、しょうもなオチだったけど、毛利蘭のキスで全部許した。毛利蘭も遠山和葉灰原哀も全員最高。ついでに京都弁の人も出てきて卒倒。

バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜

虚無時間が長くて、ぼーっとしてると何やってるか見失う(映画をアレコレしてるだけ)実際可愛いキャラ適当に映すアニメって感じ。しかし、キャラが超可愛いかと言われると微妙。キャロがめっちゃ好き(顔と八重歯と髪)。でも進藤あまねは推せない。n話で突然苦手なキャラ出てきたなと思ったけど、これ大久保瑠美じゃね!?となってEDで大久保瑠美歌唱し始めて超笑顔になった。OP映像と歌は最高、堪らない。

カードファイト!! ヴァンガード(新シリーズ)

ヴァンガードはGのNEXTから見始めた。今回も長期シリーズになりそうなので、ゆっくり見ていく。Gのラミーラビリンスは好きだった。ヴァンガードは割とルール分かっているのでカードゲームの中ではトップレベルで楽しめている。→2クール目から一気に面白くなってきた。「決戦のトライアングル」というように3人の実力が拮抗してる事が分かる熱いバトルで最高になった。20話くらいから急に最高になる。3クール目に入ると、学園編(無印リンクジョーカー編,3期相当)が始まってEDもミルキィホームズ曲(映像もエロい)に変わってウルトラレアも出てきて超最高。4クール目は、サイクウォーリアゾンビwとか出てきてOP前のダサいセリフとかも始まって笑顔。話は割と良い程度かな。アサカが可愛い。調子乗ってるけど盛大に敗北、首が飛ぶ映像など笑顔ポイント高い。1年目の終わりをちゃんとアイチが主人公らしく覚醒してくれたので満足。ED4のラストの男4人の絵もカッコ良い。でもED4はクソダサい、RAISE A SUILEN早く引退してくれ。なんで続・高校生編でも歌っているんだ。総集編も虚無。コーリン消える辺りはもっと感動展開にしても良かったんじゃないかなとは思う。

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜

ヒロイン2人の顔が良い。かぐや様の方が個人的には好き。恋愛アニメ大好きなので、こういう系も余裕でいける。いい感じにキャラクターの個性のバランスが取れていて最高。かぐや様のツンデレ感、心が弱々ですぐに動揺してしまう感じが可愛すぎる。やっぱり恋愛頭脳小学生アニメしか信じられないな...。執事のバイトは落選した、南無。EDのチカ千花も、halcaの方も超好き。10点。

(日曜日)

ソードアート・オンライン アリシゼーション

4クールあるらしいので、ゆっくりしている感じ。以前のSAOシリーズと比べたら、まだ全然面白くない。(盛り上がる展開に欠けている。)SAOは超有名な無印1クール目がダダーンと立ちはだかっているイメージ。(適当)最初の1発目であのイメージを植え付けたのは超デカイ。その後の話も1クール目をうまく使いつつ繋げているイメージ。

1クール目終盤で、巨大な的に敵対し始めて、ちょっと面白くなってきた?となった。

えんどろ〜!

青の痴女スカート。キャラは可愛い。特に黄色が最高。青の水瀬いのりは殴りたくなるけど結構好き、強姦されて欲しい。冷静に紫以外イケる。しかし、残念な事に話が虚無。n回言っているように我は独特の世界の魔王とかいう話に興味がない。こういう系のアニメなら、美少女動物園日常系アニメにしてほしかったなという気持ちが大きい。OPEDは最高、特にOP映像、朝起きてこれから1日が始まるぞという映像は大好き。

W'z《ウィズ》

愛玩怪獣

怪獣が街を破壊するだけのしょうもない映像。意味わからないけど、割と好き。破壊映像が好きなので。巨神兵東京に現わる的なやつをやりたかったのだろうか?それにしても怪獣はショボイと思う。なんか突然ストーリー的なの出してきて、西田望見高野麻里佳とか出演で笑顔。でも良く分からないし全然面白くない。テレビ東京のクソアニメぽい。クソゴミが普通のゴミになっただけ。割と好き。

FAIRY TAIL(ファイナルシリーズ)

FAIRY TAIL今まで全く見ていなかったのに、いきなりファイナルシリーズから見始めた。(アホ)分からない部分も割とあるが、朝アニメ特有のゆっくりした展開なのでなんとか救われている。キャラがエッチ以外、今の所感想はない。

3クール目になって結構話が掴めてきた。EDみゆなで笑顔。俺は姿を隠す必要がねえwと最強の雰囲気を纏って登場した敵が一瞬で倒されて最高→なんか女の裸体が見れないよ〜とかなってる内に反撃されて、ガキがwって突然キレるのも面白すぎる。

ディズニー・サンデー「ミッキーマウスロードレーサーズ」

ミッキーマウスがn回に1回レースしているだけ。あとはハッピーヘルパー虚無。OPの歌が面白くて最高になれる、本編もそこそこ適当に見れるのでそこそこ快適。ハッピーヘルパーの歌は最低。

ずバンガらしい→虚無、トイレに行くやつ→最高。

レイトン ミステリー探偵社 〜カトリーのナゾトキファイル〜

話は全然興味を惹かれない。毎回同じ流れなので非常に見やすいけど...。花澤香菜の声を聞いて終了する感じ。OPED映像とかは最高で、レイトンも可愛いんだけれどな...。

OP2も最高。話は虚無だけど、慣れて来たらいけるなという感じになって来た。その日の体調にもよる。調子の良い日に一気見したい感じのアニメ。実は可愛いカトリーエイルを見ているだけで終了するという本質が分かってからは見やすかった。

1番好きなのは40話。この話は単体でも見れる。まず人の容姿行動から職業を当てるという話が面白いし、結局カトリーエイルは暇潰しに使われていただけという綺麗なオチもあり1話として完璧。いつもは自分可愛いとか言って調子乗ってるカトリーエイルがジェラルディン=山村響からぐぬぬ展開を受けるという最高展開だった。次に最高だったのは48話。いつも隣にいた助手の深掘りエピソードを48話にしてやってくれて感情。やれてる。

デュエル・マスターズ!(2018)

デュエマはルールイマイチ分かって無い。カードゲームアニメの中でもまだちょっと楽しめてない方の部類かな。→最初はつまらなかったが、夏休みギャグパートはめちゃくちゃ面白かった。その後は適当に見ている。終盤は話が積み重なってきて序盤よりは良いと思う。はやぶさが解雇されて祭nine.に変わって笑った。

スター☆トゥインクルプリキュア

取り敢えず映画を見に行った。ララちゃんがクソ可愛かった。やれ伸び好まし美。

ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)

めちゃくちゃ見やすい虚無。女キャラは可愛いけど話は面白くない典型みたいな感じで永遠時間経過。過去の名作のn作目としてはキャプテン翼ルパン三世などに大きく遅れをとっているイメージがある。

「漆黒と絶望の虚無」を和館で見て笑った。 

ONE PIECE

ビッグマム編から見始めた。話は途中からでも理解できるのだが、話の進行スピードがめちゃくちゃ遅い。それがワンピースなわけなのだが...同じ敵と無限話戦ってるし、あまり感動的な回もない。でも超雑に見れるので再生ボタンは軽い。

V6の超ダサい曲に変わって超笑顔。13億の男ついに倒した。100億年くらい使った感覚。無限に戦っていたからな。

キラッとプリ☆チャン

最初はランガの顔が虚無過ぎて苦手意識あったけど、映画を見たり本編を見進めていったらどんどん好きになっていってキャラにも愛着が湧いてきて超最高アニメになった。可愛い女の子を見てるだけで終了する最高アニメ。

アイカツフレンズより全体的に曲と可愛い踊りが好き。キャラが皆可愛くて最高。萌黄えもは明るくて頭悪い感じだけど、一人で悩んだりしてるシーンがくるとめっちゃ最高になってしまう。赤城あんなのお嬢様キャラめっちゃ好きなんですよ、可愛いし髪をビヨンビヨンしたい。ランガの顔も結構得意になってきた。取り敢えず1年目は終了した。50話の6人で歌うシーンの特に落ちサビ以降が超最高だった。見せ方、衣装チェンジで白と赤の衣装になるやつとか1年で最も最高の瞬間だった。

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

NARUTOを視聴していなかったから、最初キャラの繋がりがよくわからなかったけど、視聴しているうちに理解した。あの3人がメインなんだなあって1年くらい経って気づいた。OP3になって好きな映像と曲のOP来たなってなった。65話で一瞬だけ輝いて他は虚無。ミツキ連呼でキャプが使える。でも強がりLOSERは苦手な曲。ミツキ編に2クールくらい使って最初は虚無だったけど、ミツキは結局人間的な心を手に入れて故郷を裏切った瞬間は良かった、やるじゃん。これを通じて3人の結束がさらに強くなった。

その後の親子の日エピソードがとても好き。様々な親子の姿をn話使って放送するのだが、特に94話の大食いバトルは自分が超好きな超しょうもない話で久しぶりの最高回となった。でもそれ以降100話付近また虚無に再帰

ポケットモンスター サン&ムーン

ポケモンは今まで触れてこなかったので、このシリーズで初めて見る。既に100話を超えて放送しているが、特に盛り上がりを感じられた部分は無い。適当に毎週見ている感じになっている。女キャラが皆可愛いし視聴は容易だけど、そんなに話が面白いわけでもなく結構退屈感はある。

色々考えたけど、このアニメ結構苦手だなあとなる。結局女キャラ目当てに見る事しか自分にはできない。女キャラは結構好きだが好き度70%くらいなので割と微妙な表情で画面を見つめ続ける。

ちびまる子ちゃん

金爆のOPでイェッタイガーって聞こえる。サザエさんより非常に見やすい。まる子の家庭や学校の話が中心で本当に適当に見れて最高。ちびまる子ちゃんを見ると来週からも頑張れる気がする。(嘘)

2019年4月からは金爆のイェッタイガーOPが変わって、ももクロの全然聞こえないOPに変わった、泣いてる。EDはそのままなのね。たまに胸糞回が存在していてダメ。

サザエさん

原作読んでないし、サザエさん有識者が結構いるので任せたい。リアタイしないのでサザエさんじゃんけんに参加できない。割と真面目に見ないと置いていかれる時もある気がする。毎回特に感想は生じないけど、やっぱり美しいオチで終わる回が好きだなあとなる。酒カスは笑顔。サザエさんでロマンスするほるひす。

不機嫌なモノノケ庵 續

荒野のコトブキ飛行隊

賭ケグルイ××

しょうもない賭けバトルは見てて楽しいし、ギャグとしても見る事ができる。話の軸はしっかりしているので見やすい。さらにエロアニメとしても見る事もでき、楽しみ方は無限通りある。早見沙織は最高。普通に今後の展開みたいし3期やって欲しい。EDは2期のDセレの方が好き。突然レゾンデートルだwみたいなセリフを真顔で吐くのでめっちゃ笑う。実写の浜辺美波と松田るかもシコれそう。しかし実写映画は見に行かない。

(月曜日)

ピアノの森

久しぶりにこの最高アニメを思い出した。キャラのセリフは少なく、映像もレベルが高いとは言えないが、超最高の気分になれる。美しい背景、自然映像と共にピアノの音を流し、たまに決め台詞を呟くだけ。こんなに単純なのに、ここまで気持ち良くなれる、これがアニメかという気分になる。割と脳死で見れるのもとても良い。2019最高アニメTOP10には入ると思う。

努力よりも才能なのだという事を見せつけられて痛快。雨宮修平のルールに沿って生き、ルールに沿ったピアノを弾く事しかできないというのは、如何にも親の操り人形という感じで東京大学受験ロボを彷彿とさせ苦手であるが、彼の生い立ちを考えるとそうなるのもしょうがないよなあ...となる。一方、逆境の人生・自然で育つなどした一ノ瀬海・パンウェイといった天才がピアノに命をかける姿は見ていて気持ち良すぎる。我は凡人ではなく天才を見るためにアニメを視聴しているのだという気分になる。

盛り上げ方・視聴者を感動させるための演出が上手だなと強く思う。一ノ瀬海が優勝するラストシーンとか最高すぎてアニメで久しぶりにオンオオしてしまった。阿字野壮介という天才の存在、その弟子=一ノ瀬海が世界で優勝して事故で失われた彼の手を直してライバルとなる展開、全てが神。

楠木ともり悠木碧坂本真綾とかの声優を使ってくるのも笑顔。継続OPも雰囲気最高で、EDは村川梨衣のめっちゃ好きな感じな曲に外国の最高街並み風景で堪らない。

マリアナフレンズ

女の子が可愛いくて映像は良いけど虚無。もっと2人の感情の駆け引きを全面に押し出して欲しい。2人を好きになるキャラの特徴・要素が特に無いので感情になれない...リリスパと同じものを感じる。オタクを惹きつけるような細かい感情表現が下手だったような気がする。もっと駆け引きがあったり、今後の展開が楽しめるような内容だったら評価上がってたかも。

パパだって、したい

最近の僧侶枠では結構好きな方。ホモの純愛って感じで重要ポイントだけを上手く映像化していたと思う。(適当) これから子供と3人で一緒にやっていこう的なのは良かった。放送終わって、オーコメ始まって、その後も適当なカラオケ流し始めるのは笑った。和館。

ベイブレードバースト 超ゼツ

前作から主人公が変わって、今のところ微妙。前作には存在した、最高のライバルや憧れの世界チャンピオン的な感じが好きだったのに、今作ではあまり感じられない。主人公にも、3クール終了地点でまだ愛着を持てていないし、結局は過去キャラ出して楽しんでいる感が強い。主人公周りの好感度が上がる話などが欲しい。でもこれって長期アニメの宿命な感じがする。例えばデスノートではLが死ぬまでが一番美しいと言われてるように、ベイブレードも最初初期の頃に登場した強キャラ(バルトとかフリー)には好感を持ちやすいけど、3期から交代した主人公はどうしても以前の主人公とかと比べてしまって感情を持ちにくい。

主人公が、強さこそ正義=ベイの意思を聞こうとしない闇に落ちてる期間長すぎ。やっと4クール目突入で、ベイ破壊→対話の大切さに気づいたなという感じ。ここから盛り上げてくれ。正直49話までは3期は劣ってるなというイメージだったけど、50話を見て完全に認めた。50話はマジで全てが詰まっていて美しかったし2019年のトップレベルで好きな話。この話でアイガを主人公として認められて好きになったし、3年目も見ていて良かったと思えたし、今年もちゃんと最終回付近で盛り上げる回やってくれたんだと嬉しかった。50話は、4クール目でベイ破壊してイキってたファイが大死亡するのも面白いし、映像もやる気あるし、決め台詞の全てがキマってカッコ良いなって素直に思えた。「アキレス」と吠える声&映像、空中バースト回避付近が特にカッコ良いし最後の海辺のシーン締めも全てが最高回だった。

4クール目で紅シュウやフリーのベイが大破壊(紅シュウ破壊映像面白すぎるw)されるくらいファイが強くなってる事を徹底的に印象付けた上で、その最強のファイをアイガが破る映像は美しい。アイガが練習する描写は無限にあったけど、それでもあそこまで強くなれるか?と思い、完全に納得はできない。でも50話を見せられて完全にこのアニメ全体がプラスのイメージに変わったので、そんな細かい事良いかwつって終了。

パズドラ

パズドラクロスは、ストーリーがどこに進むか全く見えなくて苦手だったけど、それと比べて今作は主人公がパズドラプレイヤーとして成長していくという分かりやすい設定があるので良い。しかし、成長スピードもゆっくりでn話見てとてもゆっくり成長している。盛り上がりパートも感じられないので虚無。

まあ見やすいアニメなので適当にnクール見続けられる。タッチペン2本でパズドラ操作するの全く意味なくて笑う。朝夕アニメ特有の難聴ネタで笑顔。n年かけて主人公は最高のパズドラプレイヤーになって欲しい。

1年目が終了。終盤のバトル、ベイブレードには到底及ばない面白さだったが、見やすかった。さらに面白い敵も出てきて笑顔にはなった。からの51話放送、パズドラアニメ急に覚醒して!?!?!?最高ってなった。さくらのヒロインとしての可愛さを無限に押し込めたような最高回、何も考えずに無邪気に遊ぶ男の子と性の差に気づき始める女の子。

さくら「(パンツ)見たよね?」で布団から転がり落ちてしまった。夕方アニメでそれやってくれる神。さくらが土管の上に立って、我がそれ絶対パンツ見えるやんって思ってた次の瞬間、さくらが飛び降りてタイガの顔が赤くなる。パンツが見えた間接的な表現か!?!!?って叫んでた次の瞬間、上記のさくらのセリフが来たという経緯である。この話は全てが光っていた。

そのまま2年目に突入。さくらが可愛いEDで麻倉ももの歌唱。今まで完全にゴミだと思っていたアニメが突然好きになった瞬間である。アニメ見続けていて良かった...。本当に。

みにとじ

全然面白く無いけど、キャラクターが可愛くて超好き、顔が膨らんでる所とか。1分間本渡楓茜屋日海夏の最高OPが流れるだけである程度満足できるので7点。

どろろ

普通に良い感じ、雰囲気のアニメ。人に勧められそう(適当)。少ないメイン主人公、出会った時から未知の存在・かなり強い百鬼丸という惹きつけられる設定だと思う。

1クール目の終盤では、百鬼丸の生き別れの家族との遭遇・バトルなど、主人公深掘り話をちゃんとやってくれて良い。百鬼丸が家族とバトルするシーンは特に最高だった。どろろは女。茄子だけ興奮してる(適当)。

エガオノダイカ

面白くないけど好ましいしょうもなアニメで結構好き。2話に1回くらい親しい人が死んで女キャラが発狂するのでめちゃくちゃ笑ってしまう。でもこの時の女キャラの表情は超好き、マクロスとかでもそうだった。

姫も敵の早見沙織もリリィも可愛かったし最高。でも姫は無能w特定のキャラに結構焦点を当て続けていたので女キャラは結構好きになる事ができた。魅力のあるヒロインだと思う。ストーリーは面白くなくて笑顔になっちゃうけど、妥当な感じでクソ適当展開も無かったと思う、多分。最後姫と敵ヒロインが巡り合う展開も美しいクライマックスって感じで好きだし冷静に8点くらいある。重要ぽいキャラが適当に死ぬアニメしか信頼できない。OPも笑っちゃう語るEDも我が好きな感じの歌だった。

モブサイコ100Ⅱ

(火曜日)

転生したらスライムだった件

最初はめっちゃ虚無だったけど、可愛くて胸が大きい女の子が出てきて好きになった。俺強え系は結構好き。スライム(キャラ)は好きでも嫌いでもないかな程度、もっとイキリ散らかしてほしい。ゼネコン勤務だったみたいな情報いらない。スマホ太郎の主人公の方が好き、顔がイキリ散らかしてるので。

2クール目、冷静にリムル様(人間の姿)可愛いし最高、クッションも欲しい。日高里菜のキャラが出てきた辺りが一番最高、キャラもめちゃくちゃ可愛いし声も可愛い。一生日高里菜声優として活躍して欲しい。最後には最近ツイッターを始めた春野杏が出てきて笑顔。そんなこと思っているうちに終了。最後の閑話は超虚無だった。

ぱすてるメモリー

パクってるくせに超面白くないド虚無。2話の闇のごちうさは永久に封印されて笑顔。まず、キャラが覚えられない。さらにストーリーに興味が全く起きない。

作画もやる気ないし、せめてキャラだけでも可愛ければ...。OPの今井麻美のああいう歌い方はかなり好きで高評価、EDはダメそうな感じのイケてるハーツで笑顔になれて好き。ED映像はエロい感じだけど全く反応しない。

上野さんは不器用

しょうもなUセリアニメだと思っていたが、意外と良かった。8点。Uセリ主人公の赤面も可愛いし、田中の姉妹、戸松遥のキャラとかも最高だった。しょーもな下ネタギャグの連発で割と真顔だが割と立上もする。最低。伊藤美来の歌が割と良いし、Uセリの歌も割と良い。でもED6曲は多すぎカス。

キャプテン翼(第4作)

冷静に面白いし、不朽の大人気作なんだなと思わせてくれる。スポ根、王道的な最強主人公の話で、やっぱり自分はこういう王道作品好きだなあと思う。中学生編ラストバトルは最高だった。1年間、大空翼日向小次郎の熱いライバル意識を積み上げてきた後での、あのラスト展開。互いに限界まで精神・体力を使い切ったバトルで、超カッコ良いシーンも複数あったし、最後の引き分けシーンも美しい。魅せるところでは魅せてくるんですよね、ちゃんとしている。最高。

やっぱりスポーツアニメには永遠のライバル存在は絶対いて欲しいし、これより面白いサッカーアニメを作れって言われても難しそう。

サッカーしてるだけなので超見やすいし、異次元的な技、スカイラブハリケーンやゴールに乗ってジャンプとか面白シーンも非常に多くて笑える。

爆釣バーハンター

難聴ネタで笑顔。正直、ピカチんの方が遥かに好き。例えば、ピカチんは適当に見てても理解できて楽しめるが、爆釣は適当に見てると割と話が分からなくなるし、ふふっと笑えるポイントもかなり少ない。やっぱり、こういうコロコロ系は雑に楽しみたい。多分、爆釣のテーマ(非日常系的に感じる)よりもピカチんのような学校あるあるのような身近なテーマの方が気軽に楽しめて自分に向いてるなと思う1クール目だった。

ノレない1クール目とは対照的に、王道で自分が楽しめる2クール目だった。どんどん強い敵との対峙、父親との想い、最後の最強の敵をn人で協力して倒す展開→主人公覚醒など結構良かった。それでは東映まんがまつりを見に行ってきます。OPの島爺の爆釣ソウルwは笑顔。EDの小松未可子Q-MHzは最高すぎる。小松未可子しか信じられない。

ブラッククローバー

別に嫌いじゃないし、割と好き程度なのだが、終わった後にあのアニメ最高だったねとはならない。昆虫みたいに前に突き進む主人公がどんどん強い敵を倒したり、魔法帝に近づいていって視聴していて割と気持ち良い。先の展開分かるから視聴も超容易。

映像がへちょくても笑顔になれるし、夕方アニメだなあと思って見過ごせる。ノエルはすぐ顔赤くするので結構可愛い。OPEDの映像が毎回最高。

アスタが、魔女編で超覚醒モードみたいになって五葉の主人公の片鱗を見せたのは格好良かった。黒の暴牛も、いい感じに助け合ってやれてる感があって良い。

その後70話以降辺りは、ロイヤルナイツ選抜試験が始まって全く面白くないw興味ないキャラVS興味ないキャラのバトルを見せられて完全に真顔。最悪。早く終われ。

少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん(第3期)

ぶっ飛び展開も多いゴマちゃん。特にしりとり回は記憶に残ってる。突然「ん」を言ってED流れ出すオチ複数回の繰り返しで、かなり面白い回だった。平均しても、結構面白い回は多いと思う。よって、ねこねこ日本史よりゴマちゃんの方が遥かに好き。OPの尾崎由香の曲は最高。特にMVが可愛い。3月は再放送の月。

サークレット・プリンセス

このアニメもまた、キャラは可愛いけど話は虚無アニメの代表例。緑と白が可愛い、後は主人公紫の声がめちゃくちゃ好きだなという感想。n年前のアニメの雰囲気、橋本みゆき、EDエロゲ歌手n人歌唱(イベントで歌回収しました。)で超最高。我が好きなやつ。しょーもない1クールアニメでコレコレコレwってなる観点からは楽しめる。

(水曜日)

私に天使が舞い降りた!

可愛い。天才。好き。わたてん5とかいう頭悪そうなユニット、声優歌唱、OPEDダンス(パセラで再現可能)で10点。みゃー姉、上田麗奈、小学生n人も全部最高で可愛かったので映像が流れてる最中常に最高だった。最高アニメの一例。

臨死!!江古田ちゃん

30分アニメだと思ってたけど5分アニメなのね、これ。自分はあまり興味ないので虚無。でもロングver(たまに若い声優、巽悠衣子とか三森すずことか出てくる)見ていると各回の監督が出てきて色々工夫を凝らして作られてるんだなあと分かる。それぞれの監督の特徴とかを比べると面白そう。

ロングver実写付き30分を見た方が絶対面白いと思うけど、実写は見なくて良いし時間が無駄だと判断したので実写は全部見ていない。

風が強く吹いている

かなりまともなアニメっていう印象。人を集めて、駅伝走ってみたいな、よくあるテーマでn回見たけど、まあ好きかなという感じ。

雨色ココア sideG

可愛い女の子見つめていたら一瞬で終了。割とエロい感じだけど全くチンコは反応しない。1話2分で終わるから12話で24分。色使いとかはめっちゃ好きだし、立花理香のOPも好きだし、最終話で抱いてレイニデイw流れたので許した。

3D彼女 リアルガール

神。10点。一番大事なことは...誰も見てないアニメなんだ(虚無) 第1シーズンから半年空けたのは超正解だった気がしてくる。五十嵐色葉とかいう女が好きすぎる。冷静に超可愛くてエロいし良い女すぎる。正直、五十嵐色葉-主人公のカップル以外はあんまり興味なかった。Uセリキャラは最初適当につっつんと付き合い始めた適当な女だと思っていたが、後半になってくるとつっつんの事がちゃんと理由があって好きだったんだなってなるし、しょうもな男をきちんと先導してくれる健常者だし、見た目に反してちゃんと自分の意志を言って相手の気持ちも考えられる神。最後にはセックス展開まで至るし、ラストの所では記憶を無くす辺りが怒涛の超御都合主義恋愛展開で、はいからさんが通るみたいな感じになってて最高。感動で泣いてた。

トロールズ: シング・ダンス・ハグ!

もうサイコー、実質サイテー。海外アニメ特有の汚い感じだけどうにかして欲しい。ストーリーについては特に文句はない、可もなく不可もなく程度。でもガムボールの方が笑顔になれるのでトロールズの方が面白くないと思う。

遊☆戯☆王VRAINS

遊戯王全部見たシリーズが無いので実質この作品が最初の視聴作品。遊戯王は中学生の頃にやってたけどルール割と変わってたので細部までは分からない。やっぱり知ってるカードが出てくると楽しいし、今の遊戯王のルールやカードにもっと詳しければ更に楽しめていただろうなあとなる。(カードゲームアニメ全般において言えそう。)

リボルバーがミラーフォースやマジックシリンダー(後ほど王宮の勅命を使用w)を使う回、島直樹が超弱いギャグ回は普通に面白い。強い敵と戦ってる時はワクワクするが、よく分からない敵と戦ってる時は虚無。物語の本質に近づいている回は大体好き。超盛り上がった回などは感じられなかったが、長期アニメとしてダラダラ見続けている感じ。ニコニコ動画でコメント付けた方が面白い、皆の解説やコメントで結構楽しめるようになる。Go鬼塚の年末落下で2018年は終了。

突然、過去回想バトル始まって3話続くみたいなやつは普通に分かりにくい。

ねこねこ日本史(第3期)

日本史の勉強になりそうでならない、真実を言ってそうで微妙に違う猫バージョンの説明など。歴史が好きだったり、猫が好きな人は好きかも。自分は隙間時間を使って適当に見て適当な気持ちになったりならなかったりしている。(情報量ゼロ)

猫はxxが苦手。テンプレ。最新のED好き。なんだかんだで3年目も見終わってしまう。歴史時間軸適当に放送しているので、自分としては見にくい。適当にテレビ付けて適当にこのアニメ見る人にとっては良いのかもしれないが。

ケムリクサ

明治東京恋伽

諸星すみれで最高。芽衣がとにかく可愛い。しかも珍しい事に女主人公の出番がめちゃくちゃ多くて最高。可愛い女主人公がイケメンにめちゃくちゃ囲われるという図が既に最高大好きなので勝利。オッペケペーのペー。

(木曜日)

バーチャルさんはみている

最初は何だこの超つまらないやつって思ってたけど、回を重ねていく毎に見やすくなっていった。でも普通の人は1話で切ると思う。オタクは見ていない。最後まで見て、しばらく忘れかけていたニコニコ動画の中学生のノリを思い出してドワンゴとの心の距離が縮まった。

OP、特にEDヒメヒナはめっちゃ最高。回を重ねていく毎に見やすくなるとは言ったが、冷静に最後まで面白くなかった。1周回ってたまにふふってなる。バーチャルグランドマザーで小林幸子のうんちくをおもんなそうに人間と動物が聞いてる映像は最高。VTuberは委員長が一番好きかなという感じ。EDのヒメヒナ映像も最高だけど。

revisions リヴィジョンズ

盾の勇者の成り上がり

今流行ってる感じの異世界転生。こういう系は大得意。人権無さそうな可愛いけも娘奴隷にして笑顔。エロい。へっぽこ主人公が最強になる話なんだろうなあと容易に予想が付く話で見やすいし視聴意欲がある程度生じる。でも胸糞展開で1回落とす展開は下手だなあと思う。まあ結局盾最強wみたいになって無双するんだろうなあと思うと笑顔になれそうだが。

MADKIDの8割カッコ良くて2割ダサいみたいな歌で最高。大人気。

キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま

前作より、主人公もここたまもめっちゃ可愛くなって最高すぎる。星ノ川はるかの顔面が自分に刺さりすぎる。ここたまの系譜と継ぐ異常迷惑キャラや迷惑エピソードも存在して偉い。パントニオの声は大好きだし、料理ガイジ(しかも料理するとキッチンめっちゃ汚す)って感じでたまらない。超エロい日高里菜のここたま出てきて遂にシコたま始まったなと叫んだ。シコってません。ライフェンドではない。

OP1がめちゃくちゃオタク媚びみたいな曲で最高。声優もオタクに媚びてて笑顔。

アイカツフレンズ!

全員、顔が良すぎる。最高。それだけで10点ある。劇中歌やダンスはプリチャンの方が好きだけど、ストーリーは数段アイカツフレンズの方が好き。OP最初に朝日に照らされてこれからアニメが始めるぞ!という感じが大好き。最近は曲も結構好きになって曲も映像も良い。キャラの関係性・感情描写が細かくて凄い&とても惹かれる。

フレンズの組み方も2組とも最高だった。すれ違い→フレンズになりたいとうまく言い出せない→試練を乗り越えて言葉を交わさずとも気持ちが通じあいフレンズ結成、観覧車告白(実質ハヤテのごとくで笑顔)など。

ハピネスギフトコーデが一番可愛くて好き。キャラは超全員好きだけど、一番好きなのは明日香ミライだと思う。チンコ。

アイカツシリーズ見てきた中で一番最高の気分になってる気がする。リアルタイムで最初から追ってるアイカツシリーズはこれが初めてであるのが原因かもしれない。

あにまる劇場

虚無。いもむしヘンリーの方が面白いと思う。どの作品もあんまり印象に残らないイメージはある。どれが再放送かもう分からないから取り敢えず全部見る。虚無の4分間。時間の無駄。

超次元革命アニメ Dimension ハイスクール

しょーもなくて笑顔。イシツブテ破壊映像で笑う。真面目君が一番大切なもの無くして発狂する時の顔芸も面白くて笑う。正解が無いクソナゾナゾで大勝利。死亡する蒼井翔太。千葉県に聖地巡礼するのまだですか?

からくりサーカス

結構真面目な感じの雰囲気。かなり集中していないと置いてかれる所が欠点、むしろアニメだけでは理解できないかもしれない→wikiとか他の場所の説明文を読んで適宜補足している。なんとかストーリーに食らいついて最後に感動したい。才賀しろがねは結構体がエロい。林原めぐみは最高。

BanG Dream! 2nd Season

(金曜日)

同居人はひざ、時々、頭のうえ。

虚無。6点くらい。別にクソゴミカスでは無かったし割と落ち着くので良いかも。(適当)でも、主人公が過去に囚われて頻繁に死んだ両親回想をするのは不快だし、社会不適合コミュ障もかなりキツイ。周りの人が超良い人ばかりであったり、ネコで落ち着くので良いと思う。しかし、山崎はるかが声を当てているという事実だけでアルダの顔が頭に浮かんできて全然楽しめない。声優が違ったらもうちょっと楽しめていたと思う。

ガーリー・エアフォース

グリペンが可愛いかった。他のn人も最高。ちょうど冬に小松空港行ったし、今期の色使いが最高アニメだったので見る前の期待値はかなり高かった。そういった雰囲気で既に8点くらいあったので、微妙に興味あるか無いか分からないようなストーリーだったが、キャラ・雰囲気で毎回楽しめた。グリペンをプニプニポヨンしたい。(適当)

ランガのOPも良くてランガ得意になってきたし、EDも最高で映像神だったけど歌唱力が微妙に足りないような気がした。

約束のネバーランド

五等分の花嫁

2の容姿が適当すぎて笑顔。ハーレムアニメで常に笑顔で見れた。OPの上杉さ〜んみたいなやつで既に最高。EDの内田彩も超良い曲。パセラで流れてた。アニメキャラとしては4の佐倉綾音みたいなキャラは超好み。

エロいシーンは無くて残念だったが2期は楽しみ。誰が花嫁なのかは不明。漫画は読んでないが、アニメ現地点では3が一番好き。オタクなので。そもそも1と3しか主人公に恋に落ちてない地点で1と3の勝負でしかない。女キャラの魅力は主人公に恋に落ちてからが勝負。

グリムノーツ The Animation

見た後に何も覚えて無い系アニメ。1話で完結系だったけど、あんまり興味ない感じの話でアパシー上田麗奈の声が良かったという感想を抱いたまま虚無の最終回を迎えて終了。キャラは結構可愛かったかも。既に誰もこのアニメのこと覚えて無さそう。永久封印。

フライングベイビーズ

OPで気持ちよくなって、本編は普通で、EDで不快になって終了。ニップレスは忘れるな。EDマジで無理、カス。足湯に入ってはいけません。

それいけ!アンパンマン

大人がアンパンマンを見ても虚無になるだけ。OPもEDも定期的に同じやつが流れるだけだし、本編も毎回ほぼ同じ。変装したばいきんまん登場→ばれる→アンパンマンにやられて終了みたいな感じ。本当に見ているアニメの中でトップレベルで毎回話が同じなので興味がない。でも、このアニメは幼児向けなので、その毎回同じという部分が子供には受けているのだろう。一方、映画は結構感動できるのだが...。

イナズマイレブン オリオンの刻印

イナズマイレブンは無印を見ていない。無印視聴者からしたらキャラの違和感を感じることがあるらしいが、我は見ていないので余裕。OPの突然叫んだり、頭悪い歌詞や、ダサくて金のかかってなさそうなPV、パセラで突然叫ぶみつとくなど超笑顔。地球をキックに歌が変わった。運命だ〜!!

サッカーしてるなあと感じるだけで、キャラに愛情は湧かない。イナイレは安っぽくて笑顔になる、女オタから謎の人気がある様子。ストーリーも画面の質もキャプテン翼の方が圧倒的に上なのに、コンテンツはこれだけ続いているから凄い。

妖怪ウォッチ シャドウサイド

voidサイド。虚無。妖怪ウォッチ無印は1話から最高度は単調減少して214話まで続いたが、そこからさらに落ちている。表の世界のジバニャンとかコマさんとか自分は好きだったので、その可愛いキャラがいなくなるとさらに虚無になってしまいダメ。

シャドウサイドの妖怪デザイン(ジバニャン)とかが全く魅力ない。早く終わって欲しい。美空オナホ(自己中心でマジで苦手)から天野ナツメ(可愛い、真宮桜感があって最高)に進化した悠木碧で射精。適当な可愛いキャラ出して、シャドウサイド物語の本質を適当に仄めかしてないで早く本質話をして欲しい。いつも虚無妖怪が出てきて雑に倒すのを毎週繰り返して終了。OPEDは引き続き超ダサい感じで言葉もない。→本質話になった。冷静にさらに面白くなくなった。でも割と分かりやすいように話が作ってあってありがたい。突然付け足したような前世要素が出てきて笑顔。朱夏朱夏〜って叫ぶ斉藤朱夏のオタクが出てきて終了。人気が無かったのか?このシリーズ1年で終了して笑顔。でもまた新しく妖怪ウォッチ!(カス)が始まった。

ドラえもん

昔かなり好きだったドラえもんだが、今見るとのび太苦手だなあとなる。自分は何も頑張らないのにドラえもんとかに文句言いつける感じが。まあそれがドラえもんの本質なのだが。ドラえもんの展開は言わずもがな的な感じでいつものストーリーを無限回繰り返しているだけなので毎週適当に視聴している、たまに旬の声優が出てくる。

ドラガオじゃんけんはムカつくので飛ばす、たまにOPが流れて映像がめっちゃ好き。2019年2~4月辺り?全然放送して無い。特番に潰されてる。

おかしなガムボール

これも外国特有の汚いアニメ。キャラの関係性が分かってくると楽しめるようになる。雑に笑いを取ってくるので優秀。酒を飲みながら適当に見ると気分良くみれて良い。

クレヨンしんちゃん

クレヨンしんちゃんは、ドラえもんとは対照的に子供の頃見ていなかった。頭の悪い感じでなかなか好き。20分程度しかなくアニメ本編は短いので一瞬で見れる。毎週適当な感じで見て、次の番組はMステ!って出て、もちろんMステは見ない。

火ノ丸相撲

身体的ハンデキャップのある熱血主人公が強くなっていく、いかにも少年ジャンプ系スポ根といった感じのアニメ。自分はこういうアニメとは相性が良いので、このアニメも好きだった。全国大会へつながる団体決勝戦の長時間に及ぶ熾烈な戦いは、先の展開が大体見えているとしても感動できるものがあった。

ブギーポップは笑わない

分かりにくい上に話に興味が無い系アニメで絶望。→13話が良かった。→歪曲王は面白く無いなってなって就寝。全体的に話は分かりにくい、雰囲気を楽しむ系のアニメかなとなった。自分は90年代末に端を発する原作やアニメの暗い雰囲気が好き、その時代には独特の暗い雰囲気があったのかなと勝手に考えてしまう。また、自分が幼少期を過ごした時代かつ記憶が不鮮明な時代でもあり、良い感じの未知の時代である90年代末が好き。だから、YU-NOとかも面白くなくても許しちゃうし、この作品も許しちゃう。この作品は暗くて独特のオーラを纏っているけど、もしこれが2010年代原作アニメだったら模造品だと軽蔑していただろう。90年代末に原作が作られたと知ると、この雰囲気はホンモノなんだなと感じられるので一気に好感度は上がる。本当に我は第一印象でアニメを見ているなと感じる。

悠木碧大西沙織の声が良い。フェラされたい。このアニメ結構女キャラも可愛い。OPのセンスも良いと思うしかなり好き。本編は虚無だけど。でも13話だけはチンポ勃っちゃう。13話だけは見ても良いと思う、他は見なくて良い。

(土曜日)

B-PROJECT〜絶頂*エモーション〜

今見てます。割と金をかけて復活してきた感ある。売れたし。

とある魔術の禁書目録

2010年頃、めっちゃ好きでラノベも読んでいたしアニメも見ていたはずなのにかなり忘れてしまった。無限に話を忘れているのでストーリーがあまり理解できない、皆そうだと思う。五和がエッチな事だけは分かる、映像力UPによりさらにエロい。→2期を見直して3期を見る事にした。全て思い出した。最高。8年くらい経って川田まみ引退してOPが黒崎真音になっている事とかエモい。

新規層を全く取り入れる感じがなくて笑顔。やっぱりこのアニメの本質はエッチな女の子やそれに巻き込まれる上条当麻を見る事なのかもしれない。右手だけで全部解決するのは無理がありすぎなのに、なんとかしていて御都合主義感たっぷりで最高笑顔。

 

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

ジョジョは今シリーズから初めてみる。が、今までの話を見ていなくても余裕で理解できて本当にありがたい。ストーリーも、強い奴らを倒していくという感じ&スタンドによる熱いバトル&今後どうなるか分からないワクワクする展開で興味を惹かれる、久しぶりに普通に面白いと思えるアニメ。本当に視聴余裕、大人気な訳だとなった。独特な絵柄もカッコいいと思う。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

ダメダメな続編だと思う。2199は非常にストーリーも明確で一貫性があって感動もできて大好きだった。しかし、映画(この映画は虚無だった)でキャラクターがかなり増えて、さらに3年後色々すっとばして今までのアニメを見ている前提で2202が始まる。2202は物語がどこに向かってるかも分からないし、我々が救いたい地球はこんなんじゃなかったw(確かに現実的な話ではあるが、興味は惹かれない)とかイスカンダルでの約束を結局裏切ったりダメダメすぎて笑顔。劇場で見ればもうちょっと評価できたかも。

なんでこの続編は作られたんだろ...以外の感想がないし、有識者に聞きたい。それに比べてSAOはあの最高な1クール目を見事に活用してその後も繋いでいったよなあと思った。(突然のSAO賞賛)自分は2199以降の物語を作らないのが最も美しいと思った。2202を最も魅力的に作るにはどうしたら良いんだろう。新歓サーオリでヤマトのファンの人が来て話ができたので人生で一番ヤマト見ていて良かったよ〜ってなった。

おこしやす、ちとせちゃん

ペンギンが京都観光をするだけのアニメ。正直そこまで覚えていない。

5分アニメはどうしても集中できず苦手なのだが、京都観光するだけで雰囲気も結構良いなという感じで気楽に見ることはできた。まとめて見たいアニメ。→まとめて見たけど、そんなに最高じゃなかった。穏やかな雰囲気はあるけど画面に目がいかない事に気付いてしまった。歌は最高。

デート・ア・ライブ

キャラは結構可愛いけど、ストーリーに興味が無い。虚無。適当に見てたら終了。

ドメスティックな彼女

橘瑠衣の顔・髪型がめっちゃ好き。しかもメンヘラエロアニメで陰茎大満足。余裕の10点。メンヘラみたいなOPからのメンヘラ本編からの普通に好きな瀧川ありさEDで終了。常に超笑顔。皆下半身に素直で最高。

魔法少女特殊戦あすか

可もなく不可もなくくらいのイメージ。思ってたよりは良かった。最終話は虚無。のぬ男だけ好きそう。拷問みたいなシーンは良かった気がする、あんまり覚えてない。OPはめっちゃセンスあると思う、閉じこもっていた自分の殻を銃で撃ち破ると視界が開けて再び戦い始めるという流れも良い。EDのガルニデリアも我が中学校の時の感覚をめっちゃ思い出して最高。

(毎週あるアニメなど)

はなかっぱ(第9期)

毎月初めに新作が放送される。特に感想はない。ワカラン。管理が面倒。

今のOPはめっちゃ好き。1人でパセラに行った時に歌った。

わしも WASIMO(第6期)

狂気じみた設定のわしも。家に帰ったら最初にNHK10分アニメを再生して酒を飲む。毎週(月曜、火曜放送)よくこんな色々ストーリー考えるなあといった感じで、ドラえもんなど長寿番組と同じくらい気楽に見ている。

忍たま乱太郎(第26期)

各話を跨いでのストーリーが存在する。週5での放送は正直多い。腐女子に大人気らしい。何か感想が生じたら記入します。

おじゃる丸(第21期)

わしも-忍たま-おじゃる丸は、ほぼ感想同じ。結構好き。気楽に見られる。今年最後の放送で竹達彩奈が突然出てきた時はめっちゃ驚いて最高になった。たまにこういう回を混ぜてくると、いつも見てて良かった〜ってなる。

あはれ!名作くん(第3期)

結構ポンコツエストと似た感じのアニメでギャグアニメだと思う。これも普通に面白い。1年分の映像が溜まったらまとめて見るので2018年度分はまだ見ていない。

ポンコツエスト〜魔王と派遣の魔物たち〜(シーズン5)

ギャグとして普通に面白い。5分アニメとしては非常に良い部類のアニメに入ると思う。5年目になるけど飽きを感じさせない。常に全話無料公開してほしい。(毎月1話ごと見るのは面倒)

オトッペ(2年目)

ちょっと2年目に入って飽きてきた感はある。新しく歌を作り続けていくスタイルは意欲的で好ましい。ウィンディの性格の悪い井口裕香のキャラが最高なので毎回出てきてほしい。いい感じに頭の悪い話を作り続けていってほしい。

きんだーてれび

マジで感想がない。小さい子供は登校前にこれ見てるんですか?宮本佳那子。週5放送はタイトル予約させてほしい。

水曜の、まんなかのりっくんだけはオタク向けぽくて笑顔。ブタのアニメは豚の鳴き声を聞くたびに不快になるのでカス。

(単発アニメなど)

グラゼニ(2クール目)

第2クール目をdASで回収。やっぱりこのアニメめっちゃ好き。凡田の魅力が強い。こんなに割とリアルな野球選手アニメ&へっぽこ作画でも、ここまで面白いのだなあと思う。自分が野球に割と興味がある影響もあるかもしれない。金の話も好きだし。1話で凄い上手にストーリーをまとめていう上に、なんか裏事情を見ているような気持ちにもなり気持ち良い。ユキちゃんとの関係も進展してきて最高、無限クールアニメ化して欲しいし無限に今後の展開が見たい、漫画を買えということか。恵比寿の食堂にあんな娘いなかったが...?ED映像が突然2クール目からアレに変化するのは流石に笑う。

ルパン三世 グッバイ・パートナー

金曜ロードショー枠で2時間放送。ルパン6年ぶりの完全新作らしい。

寿美菜子の可愛いキャラ出てきて最高。何か問題発生して綺麗に終了。ルパンはかっこいい男キャラと可愛いエロい女キャラが無限に出てきて最高センス。たまんねえ。

ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ

XFLAGのおもんなさそうなアニメがまた来てしまった...早くXFLAGは潰れて欲しい。村上奈津実の顔面見てた方が幸せ。

Kitbull

ピクサーによる短編新作アニメ。youtubeで公開された。作画とか割と知っている人は何か言っていたが、自分は何も分からないのでストーリーだけ見て虚無になった。犬が幸せになる話。泣けるらしい(クソ真顔)

FINAL FANTASY XV EPISODE ARDYN -PROLOGUE

短編アニメーションyoutubeで公開。ファイナルファンタジー全く知らないし、このアニメ単発で楽しむものではないので内容がほぼ分からず真顔で視聴終了。

見習いドラゴン ゾグ

ラディアン後枠の単発アニメ。ドラゴンが成長して終了。ドラゴンのキャプを回収して笑顔になりつつ視聴完了。

ロボットパルタ

5分単発アニメ。珍しいですね。ロボットが旅をして終了。

勇気の花がひらくとき やなせたかしアンパンマン物語

やなせたかしの話。映像もっと力入れて作れば割と見応えはあるものになりそう。戦争色が強い。手のひらを太陽に(本編で突然流れる)の歌詞とかアンパンマンとかを戦争で病んだやなせたかしが作ったという事実が結構無理。アンパンマンのオタク他界。

けものフレンズ2(書き忘れたのでここに記入する)

いい感じの虚無。適当に見ていたので特に1期との違いは感じなかった。気楽に見られるのは良いが、それにしても面白くなさすぎる。

 

 

2019年アニメ映画

2019年公開アニメ映画の感想です。チラシの裏に書くような内容。語彙力と感情が無い為まともな感想が書けない。

(1月)

ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow

新年早々ビッグタイトルの映画が来た。正直結構期待して見に行ったが、期待よりは低めの映画だった。全然嫌いじゃないけど、最高でもない感じ。これはラブライブシリーズの映像は一通り見たけど割と忘れてしまい、全然詳しくない我の感想。

3年生が卒業して解散したμ's。対してAqoursはどうするかというと6人で続けるという話。μ'sのパクリ展開にもならず、ぶっ飛び展開にもならず、非常に妥当な話だと思う。しかし、自分は3年生卒業と共にグループ解散が一番美しくて好き&初期メンの抜けたアイドルは次第に輝きを失うと思っているので、非常に妥当なストーリーではあるのだが、自分が心惹かれることはなかった。

最初、3年生の欠けたAqoursはマジで魅力を感じなかった。Aqoursは1年、2年、3年の3グループがいい感じにバランスを取り合って成り立っていて好きなんだという事を改めて感じさせられた。3年生の欠けたAqoursはバランスを崩して崩れ落ちてしまったようだった、つまり自分はこのアニメのテーマと相性が良くなかった。

その後、外国行って色々話があってAqoursライブ①が行われる。丁度女の子だけの会話に飽きてきた頃に挟まれるライブだったが、微妙...。CMで流れまくってた歌。歌はまあまあ好きくらい、映像があまり惹かれなかった。(割と迫力はあったんですけどね...)正直期待値が高すぎたからかもしれない。ここで完全に心が画面から離れてしまった。

その後も適当に見ていたが、Saint Snowのライブ映像は良かった。(しかし、曲は刺さらず。)またAqoursライブ②はこの映画で一番(歌と映像共に)最高シーンだった。一瞬視聴意欲を取り戻したが、何故かすぐにまた失われてしまい画面を見つめる機械になった。(謎)このライブで1,2年生は今後の方針について何か悟ったようだが、何故&何を悟ったのか全くもって不明。謎の成長を遂げて最後の6人ライブへ向かう。

6人ライブまで残り何日&9人で学校見にいく感動ぽいシーンでは心が画面から離れていたせいか、真顔。最後のライブ(好ましさはライブ①と同じくらいかな)もフムフムくらいの気持ちしか生じなかった。つまりテーマと相性が良くなかった。

Saint Snowの展開は良かった。テレビ版では詳しく描かれなかったSaint Snowのエピソード(ラブライブでの挫折、そして前を向いていく姿)は、美しく感動的なエピソード追加だったと思う。それに対して、ラブライブを制したAqoursは、ラブライブ優勝がAqours最大のピークで、その後(映画)は失墜したAqoursの姿を追加エピソードとして語られてるようで悲しかった。最後、自分たちは3年生がいなくても6人でやっていけるぞ!と良かった風に終わらせても、でも以前より輝いてない...としか思えなかった。

今回の映画においてAqoursのキャラ達が大きく感動しているような心動かされるシーンも無く、割と退屈で後半飽きてしまった。しかし、決して鼻につく事はなかった。去年放映のムタフカズは、後半飽きてきた時に草なぎ剛の下手な声と微妙な映像で大嫌いになってしまったが、良い映像&可愛い女の子のトークがあれば飽きてきても最低ラインは死守されるのだなと思った。その、最低ラインで耐える力は凄いと思う。(賞賛)

(どうでも良い話)「彼氏」という言葉を使わなかったり、最初6人がアウェーでステージに立った時にモブから罵声が飛ばなかった点など、ラブライブだな〜となった。(適当)

 

・劇場版 総集編メイドインアビス 【前編】旅立ちの夜明け

良くも悪くも総集編だった。新規映像は最初に少しある。多分。テレビで1回見た自分にとっては非常に退屈だった。テレビのOPEDも流れなかったし低まってしまった。敢えて劇場で見て良かった点・迫力のあった点と言えば、レグの火葬砲バーンのシーンくらいだろう。

後半はオーゼンがずっと虚無会話してるし、話すの遅いし、非常に虚無だった。見る必要ねえ。最後の数分で、割と今後に期待!みたいな感じで終了。

 

・れっしゃだいこうしん2019 キッズバージョン

アニメかどうか怪しかった。最初の数分がアニメパートで、実写電車画面にちょくちょくキャラが出てきて喋る(たまにクソ雑合成)みたいな感じで笑顔だった。

自分と親子2人の3人で鑑賞。男の子と女の子とおじいさんの雑会話で結構笑顔になれる箇所もあった。40分程度で大人500円なので神。大体電車の実写紹介だった、全国の有名な電車や新幹線を紹介して終了。細かいマイナー電車は紹介されないものもある。子供の頃見てたビデオって感じで懐かしかった、ただしアニメかどうかは微妙。

帰省先で車を15kmくらい走らせてイオンシネマに行ったので車の練習ができた。

 

・劇場版 プリパラ&キラッとプリチャン 〜きらきらメモリアルライブ〜

去年の上映で見に行けなかったので、今回のリマスターバーションで見た。

可愛い女の子が最高な音楽に合わせて最高のダンスをしている映画なのでめっちゃ良い。片岡あづさが榎あづさに名義変えてクレジットされてるのもエモい。

懐かしいものから新しいものまで全部自分が今までテレビで見てきた大好きな映像と歌が劇場で見れた。大画面大音量で劇場で見る映像は家で見るそれとはレベルが違う。EDではプリティーシリーズの名シーンが続々と流れ、色々と思い出した。

例のごとく、この映画は3バージョン(プリリズAD、 DMF、RL)あるので全て見に行かなければならない。全部1000円で60分程度なので安い。

3種類の分岐があり、体感約15分くらい違う映像が流れる。①AD→AD+プリパラ曲中心の映像②DMF→DMF+アイドルタイムプリパラ中心の映像③RL→RL+プリパラ中心の映像がある。自分は曲的にも②のDMFの回が一番好きだった。次いでADかな。DMFのOP3来て最高。特にリンリン♩がぁらふぁらんどがたまらねえ。なんで俺はプリティーライブ幕張に行けなかったんだ...。

2011年4月のプリリズADから始まったこのシリーズは何度も世代交代をし、各世代の幼女(とオタク)に愛されて生きてきたのだなあと感じられた。自分はプリリズが一番好きなので化石映像を流されるとすぐに最高になってしまう。

特に最高だったポイントを挙げる。(共通ルート)Believe My Dream!が超最高。サビ前で音量上がって鳥肌。曲調から歌詞まで完璧。君に会えたり笑顔もらったり〜で3人のうち2人が笑顔になりながら手を合わせるシーンがたまらない。最高すぎる。

Make it!をプリリズ主人公3人で歌唱はマジで最高。フリフリの衣装を着て可愛いダンスをする女の子3人組の歌唱をしているのが平均年齢30歳以上の81の声優3人(阿澄佳奈大久保瑠美加藤英美里)(しかも全員顔が好き)なのは堪らない。絶頂。オシャレなあの子マネするより(春音あいら)自分らしさが一番でしょ(上葉みあ)ハートの輝き感じたなら(彩瀬なる)って歌詞完璧一致でやばい、故意的に作られたのかな?

うまい感じにプリパラ→プリチャンへの引き継ぎ的な立ち位置で最高の映画だったし、良い感じに昔の曲とかもやってて老害我は歓喜。プリチャンの曲良いですね、正直個人曲とかめっちゃ好き。最近はランガの顔も割と許せるようになってきたし、プリチャンのオタクになる時期かもしれない。

映画主題歌のプリマドンナメモリアル、こんなプリティーシリーズの全てを詰め込んだような歌詞の曲をランガに歌わせて良いんですか!?!!?最高〜〜〜。

正直、プリティーシリーズ全く知らなくても大体ライブシーンなので割と楽しめそう。でも今までテレビシリーズを見てきた人にとってはもっと最高になるだろう。(適当)

 

・劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅱ. lost butterfly

早くも2019年でn選に入りそうな最高映画だった。

これほど話の仕掛けがあり緻密に考えられたゲームが2004年に既に発売され、幸運な事に正当な評価を受けて15年掛けて全てのヒロインルートが高クオリティでアニメ化された。これ以上文句の付けようのない、アニメ化として一種の完璧な姿に見えた。

エロゲは今や右肩下がりで、今後Fateのような一大コンテンツが出てくるとは考えにくいが、然るべき時代の流れの中で生まれて評価を受けたFateは、間違いなくエロゲ・アニメ界の歴史に残り、隆盛の一翼を担っていたと思う。という事を身を以て実感させられた。

今までのアニメ化があったからこそ、色々な面に注目して見れる。特に士郎・セイバー・アーチャー・遠坂凛の関係性に対する思い入れは強い。例えば、アーチャーが士郎に発する言葉は重みが感じられてくる。このように全ての土台が完成した上でHFは展開されており、コンテンツが有終の美を飾る様を見ているようで目が離せなかった。

聖杯戦争というストーリーの大枠は他ルートと同じでも、1章前半からHF特有のシーンが現れ、今後の展開に期待できる。(他に最高な点→)最高映像と、超凄い戦闘シーン。アーチャーも士郎も超カッコ良い。アーチャーと凛が仲良そう。間桐桜が可愛い(Fateの中で一番好き)

間桐桜クソ可愛いしエロすぎでしょ。一挙手一投足が淑やかで料理もできるのに、実は慎二の肉奴隷で「私、処女じゃないんですよ?」と自分を蔑んでいて先輩には値しない人間だと思っている所。(雨宮優子か!?)先輩の前で汚れた姿を見せたくないと思ってる所。血を飲むシーン。(唾液)自分で胸揉んだり自慰しまくっても我慢できず結局先輩と行為に及んでしまう所。

士郎は、桜以上に自らを厳しく律し、鍛錬に励む超イケメンで間桐桜とかいうクソかわヒロインに見合う最高の男。士郎は例え大勢が犠牲になっても桜を殺せないし、桜は士郎になら殺されても良いと思っているが、士郎は止めを刺せない。あのシーンは最高だった、二人が互いをどれだけ愛しているか分かるし絆が深まったシーンだと思う。また、恋人を得た桜は自分はもう単なる肉奴隷ではないと自分を変えていく最後の姿も魅力的だった。

因みに家で抜いてから見に行ったので映画館で陰茎露出せずに済んだ。

 

・劇場版総集編メイドインアビス【後編】放浪する黄昏

前編の100倍良かった。というのもこのアニメの魅力は後半がメインだから。

ナナチが最高キャラクター(可愛い)なので存在するだけで最高になれる。あとはtmtmyが苦しんでいて喘ぎ声をあげたりしていて笑顔になれた。続編に期待。

 

・猫企画  

実質、愛玩怪獣だった。(適当) 真面目に超面白くなかった。(超真顔) でも劇場は埋まっていて、こういう系人気が割とあるのかなあとなった。しゃちほこ役(河村たかし)特定失敗したし、戸松遥の声聞いて終了。祭nine.の歌は笑顔になれた。

35分程度だが、この映画に1000円払う気にはなれない。

 

・あした世界が終わるとしても

しょーもなB級アニメで半分以上笑顔だった。時々吹き出しそうになってしまった。新宿ピカデリーで見てたら新宿ピカデリーが出てきた。

ストーリーは割とありがちだけど、結構良い感じにはまとまっていると思う。映像も所々惹かれる点があった。特に、笑える点が無限にある。→内閣総理大臣、xx大臣が一瞬で全員死ぬ所、原爆投下、影の8人が死ぬ所、謎の宇宙背景など超笑顔になってしまう。映像が変すぎて逆にセンスがある。是非見て欲しい。この映画の本質。

説明が長くて飽きてきた頃に適当に挿入歌流す所も天才〜ってなった。

後、CGは結構苦手だけど、ヒロインは可愛い。内田真礼と千本木と悠木碧水瀬いのりって聞いて最高になってしまった。(邪悪声優オタク)

あいみょんの曲最高。パセラで歌いたい。メモ。

 

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 「罪と罰

正直面白くなかった。高レベル放射線廃棄物wで笑顔。

なんか悪役おばさん出てきて普通に倒されて真顔。全然ワクワクもしなかったし物語の核心にも迫らず、永遠真顔ストーリーだった。OPとかEDは劇場でゆっくり聞くと実は結構雰囲気合っていて好きになってきたなと感じられた。

マジでアニメ1期以外見る必要がない。相変わらずの佐倉綾音で笑顔。佐倉綾音花澤香菜で実質五等分の花嫁。

 

(2月)

・映画 コラショの海底わくわく大冒険!

よっこらしょ→コラショ誕生w OPのきらりきらりと映像はマジで最高だったが、それ以外は全体的に面白くない。3時間と2000円ちょい掛けて調布まで見に行って虚無を得た。マジで親子連れしかいなかったし、隔離されたスペースで大学生我1人でこっそり座っていた。異常者。ショタコンの人は見に行く必要があるかもしれない。

でも全体的には見やすかったし、時々教育ワードが出てきて笑顔になれた。

しんかい6500で只管潜って深海生物紹介→海底にいるヒロインの父親に会いに行く→実はヒロインの女の子が40億歳で、その父親が46億歳(しかも父親の名前は「地球」)父親が「わしは地球じゃ」とか言い始めてクソ笑った。

地球「人間には期待しておったんじゃが。人間が地球を汚すからワシが傷ついておる。」(クソうろ覚え)

 

・劇場版シティーハンター 〈新宿ぷらいべーと・アイズ〉

TOHO新宿で午前3時から視聴。クソ眠くて意識半分飛んでたけど、このアニメは絶対新宿で見た方が良いし、夜中に見ると雰囲気もあってさらに最高になるだろう。

良くも悪くもいつも通りのシティーハンターという感じで結構好きだった。折角劇場版なのだから、もっと特別な事やったり冴羽獠がもっとカッコつけてくれても良かったとも思うけど、これはこれで良いかなと思い終了。

最終決戦が割としょうもない感じだったのと、後半割と冗長(眠たかったからかも)に感じたが、愛よ消えないで流れて一気に最高になり、getwildで新宿の街並みが映り出すED映像でたまんねえ〜ってなって終了。全曲流すのは笑う。結構有名人とかこの映画見に行ってるぽいし大人気映画か!?

 

・劇場版「幼女戦記

面白くなかった。久々にこのアニメを見て、幼女戦記当時苦手だったなあと思い出した。でも、この2年間で我は駒場生から本郷生になったし、悠木碧の声も大得意になったと思うと感慨深かった。(適当)

こういう帝国と連邦が戦ってるだけの設定は興味が湧かず虚無。コードギアス的な天才の俺がのし上がるぞ!的なわかりやすいストーリーなら興味を惹かれるのだが。

キャラクターにも愛着を持てないし、迫力も微妙かなあと思った。最初は完全に寝てたが、最後の方の戦闘シーンは映像に力入っててキタキタキタキタとなったが一瞬で終了。父親を殺されて恨みを持った敵役という安直な設定で真顔。なんか殴り合いとか始まった時は流石に笑顔になった。頭脳戦を制して後方勤務を勝ち取りウキウキになるも、実は罠ですぐに最前線に戻される悠木碧

 

コードギアス 復活のルルーシュ

全然期待してなかったけど、思ったより全然良かった。むしろ最高。期待をしていなかったのが多分良かった。

劇場版総集編見てなかったので、多分6年ぶりくらいにコードギアスを見て、色々忘れてたけど、この映画見てるうちにどんどん思い出してきて最高。一応、劇場版総集編は見てから行った方がより良いねとは思った。(テレビ版だけ見てても理解はできる。)

全体的に、コードギアスのキャラがなんか適当に喋ってるだけで結構最高になれるし、このアニメの雰囲気そのものが好きなんだなと感じた。映像のレベルがそこまで高い訳でもないし、細かい点を突いていったら雑設定wだと思える所もあるけど、全体を通してノリと勢い的な感じで押し切る感じが好き。

ルルーシュの天才ドヤァも、紅蓮とかのバトルも最後に見れたし満足。最後L.L.と言って2人仲良くENDは最高だった、そのままED(映像が最高。エロいし。こういう1枚絵は制作愛が感じられて超好きなんですよね。)流れて最高、感極まりそうだったけど、リバイブwリバイブwリバイブwって言い続けていて笑いそうになって終了。

C.C.とかいうエロい女好きすぎる。

 

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2 「First Guardian」

 本当に感想が生じなかった。無。1よりは良かった。でも特に感情は無い。出てくるキャラが1より思い入れのあるキャラだったのが良かったかもしれない。適当に問題を解決して終了してあまり印象には残らない映画だった。丸い建物と緑を見て森ビルっぽいなと思った。(クソ感情なし)

 

・劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうかーオリオンの矢ー

あんまり面白く無かったね...。オリオンの刻印。

なんかよく分からない強いモンスターを倒して終了の感想しかない。アルテミスは可愛いけど、感情移入はできずに特に感情が生じなかった。坂本真綾は最高。

普段のダンまちの雰囲気はまあまあ好きで、所々にあるサービスシーンは最高だけど、それなら全員可愛い女の子の日常系アニメの方が好きだなあってなる。結局独特の世界観のこういうアニメは自分はそんなに得意じゃないのだと思わされる。

井口おなじ空の下で裕香。

 

・劇場版「王室教師ハイネ

最高。最高虚無30分+感動30分。一緒に踊ろう(唐突)→最高実写EDで終わり。

王子が独特の個性を放っていてこのアニメ本当に好き。カイ王子はマジで病気だし話だけで笑顔。虚無にも良い虚無と悪い虚無があるけどこのアニメは良い虚無。例として:王子Xが歌っていて→王子A「上手」王子B「歌ってる」...みたいに単なる事実や小並感で30秒くらい持たせるのは天才的。マジで偏差値3みたいな会話で定期的に笑顔になる。

キャラがちっちゃくなる映像や「みっちり」も可愛い。他のアニメでは退屈に感じる沈黙も、このアニメでは気持ちよく感じる。レオンハルト良い人で泣いた。男1女3で王室教師ハイネ見にくる人々がいてナニモンってなった。

 

(3月)

・映画ドラえもん のび太の月面探査記

一貫して映像レベル高い。画面に釘付けになる。特に前半の話の導入部分(まだ話に魅力があまり無い段階)からグッと惹きつけられた。むしろ、動きをずっと見ていて話が頭に入ってこなかった説もある。

壮大な冒険感、各所で流れる音楽で全然飽きさせる事が無かった。気球で上空から地球を見下ろすシーンなど最高。隣で1人で見てたおじさんは何度も腕時計で時間を確認しており、アニメ視聴プロか?となった。(適当)

ゲスト声優はいつも通り上手くなくて笑顔。映像付きのEDは、完全にソレ!って言って叫んだ。最高。分かっている。

まあ劇場版ドラえもんは毎年こんな感じなのだが、それでも1年に1回は見たい。今年もドラえもん映画をやる時期になったんだな...という感情になる。

いつも(TV版)はのび太カッスw働けって言って見てるけど、映画を見ると、ワガママで自由で明日の事なんか何も気にせず気楽に生きている小学生の姿が印象付けられて最高になる。また、のび太にもジャイアンにもそれぞれの家庭があって、毎日元気に生きているのだと思わせられて、エモい気分になる。

正直、大人から子供まで楽しめるアニメだなあと感じて、そこら辺の深夜アニメ映画との格の違いを見せつけられた感もある。

 

・「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第七章「新星篇」

 

 

・KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Ⅰ プロローグ×ユキノジョウ×タイガ

1話:最高、2話:虚無、3話:やや好き。1話は、終電逃しちゃった〜→家でxxで笑顔になってたら終了。一瞬映った涼野いとが成長してて超エロかった印象があるけど詳細には思い出せない。早くシコリたいんだが。プロローグとしては良かったと思う。2話は歌舞伎の人(ユキノジョウ)の話で興味ないンゴ...って言ってたら終了。話の最後にはライブする感じなんですね。3話はタイガの話で、Over the rainbowの話が絡んで来たり、ちょいちょいレインボーライブメンツが出てくるので結構良い。最後の最後にCherry-picking daysを流すという超反則技によりオンオオ(適当)つって終了。

全体的には普通(家で見たら退屈かも)って感じで、キンプラ程最高ではないという印象を受けた。漏れはレインボーライブが見てえよ...。

 

・ある日本の絵描き少年 

下北沢トリウッドで上映。20分の映画。800円。絵を描く主人公の今まで(30年間程度)を描いた作品。かなり良い映画で見る価値はあると思う。

アニメと実写を混ぜたような斬新な映像。決して美しいとは言えない独特の映像&笑いと感動のあるストーリーという感じだった。決して恵まれてない環境で自分の好きな絵を描き続けるという話は見ていて面白かったし、自分の今と比較して色々感じる部分もあった。金を重視するのか、やりたい事を重視するのか、10年間走り続けた先で見えた景色は何か。短い上映時間だったけど、凄い引き込まれる内容だった。

 

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 「恩讐の彼方に__

キタキタキタキタって叫んだ。最高。いつものサイコパスの雰囲気とはちょっと違うけれど、そんなの関係ない。まず狡噛慎也が出てくるだけで最高、肉体クソ格好良い。そこに諸星すみれヒロインで完全に最高。顔も体も最高で、顔を赤らめてる時の妖艶さとか風呂場シーン(特にエロい感じで描かれている、ちなみに乳首映すんですね)とかで完全立上。諸星すみれが銃を引くかの緊張感、列車戦闘シーンの迫力&緊張感、結局いつも通り素手で最終戦闘w(超笑顔)というように怒涛の最終シーン。

3部作で唯一これだけが最高だった。これだけ見れば良い。やっぱり映画館の環境選びは重要だと思った。座った座席から首を動かさずに視界全体=画面となるような位置はマジで最高。TOHOシネマズに感謝。諸星すみれ...

 

スパイダーマン:スパイダーバース

 外国アニメ映画映像最高だと改めて思った。映像見ているだけで満足できるし、日本のヘボヘボアニメ映画との格の違いを再び見せつけられた。ストーリーは終盤が最高で、全体的に見れば良い感じのストーリーなのだが、それでも中盤は割と退屈で眠くなってしまったなという感じだったので、総じて8点。主人公が成長する前のシーンが長いなあってなった(中盤でもっと飽きさせない工夫が欲しかった)、その分終盤の一人前のスパイダーマンになった後は最高だった訳だが。ちょっと見る前の期待度が高すぎたかもしれない、やっぱり適当に期待せずに映画見るのが一番。レゴムービー2の方が好き。

それはそうと、グウェンが最高すぎる。顔が良くて、我が好きな短髪白髪で、体もエロくて、さらに悠木碧。ほええ〜って感じで絶頂。高橋李依出演で視聴義務がある人は早く見に行ってください。

 

あにめたまご2019

 抽選外れました。どこかで見れないですかね?→1日限定で公開されました。ありがたい。視聴。

①Hello WeGo!→陰キャが可愛い幼馴染のおかげで成長する話。そんな幼馴染いねえよ。こういう系の話は結構苦手。無理、解散。悠木碧の声が最高だったことは記録しておく。

②斗え!スペースアテンダントアオイ→しょうもな事件解決からのしょうもな落ち。結構好き。キャラが可愛い枠。キャラが可愛ければ大抵なんでも見れる。イヤホンズ邪悪結集アニメーション。声優は結構良かった。

③チャックシメゾウ→他にあまり例を見ないような独特のテーマ。久野美咲で笑顔。シメゾウが初めてチャックを閉めれて人間の子供にも良い生物であると認識を改めてもらえる成長物語で、1話で綺麗にまとまっていて好き。

④キャプテン・バル→虚無。言ってることと行動が乖離しているキャラは苦手なので、このアニメは虚無だった。

 

・えいがのおそ松さん

面白くなさそうと舐めてたけど、普通に良かった。最高。おそ松さん放送当時は超苦手アニメだったけど、そういうノリも今では受け入れられる(&楽しめる)ようになって成長を感じた。いつものおそ松さんのノリが好きならば、見に行って文句はないと思う。映画単体でも理解はできるが、テレビアニメ見ていった方が最高になれそう。

全体的に雑に見ても容易に理解できる感じや、キャラクターの喜怒哀楽が分かりやすい感じ、また全要素をこれでもかと押し込めたような娯楽映画だった。OPの声優歌唱&市ヶ谷の釣りからの夜景とか最高。

最初のギャグパート的なのは面白かった。→思い出の世界に飛ばされて説明が続き退屈になるが、過去の自分ネタで笑顔になる。→その後は結構楽しかった。突然いつもの陰茎露出したり。最後の巨大化した相手を倒すのをn回やる下りとか、くどいなと思いつつも全体的には良かった。クソ落ちかなと思ってたけど、佐藤利奈最高語りからの女性Vocal主題歌で完全に最高になってしまった。最後の追加パートは別にいらないかなという程度。おそ松さんもこんな感動寄りの話作るんだなあと思った。後、自分の過去を色々思い出してエモくなった。

 

・グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION

 6点。偶然映画館で隣にd細さんが居た、奇跡。笑いポイント(d細さんの笑いの振動が伝わってくる)、エロポイント(最初の内田真礼が男にくっつくシーン、先生が縛られるシーンなど)は所々良かったが、全体的に話やキャラに興味を持てなかった。主人公は良かった、太ももとかパンツはエロい、やっぱりおっぱいマッサージだなとなった。(適当)代永翼の青い髪って実質先導アイチでヴァンガードってなった。

映画単独で見れるので、テレビシリーズ回収する意味なかった。回想シーンとかBGMかかってない所とかが特に退屈で眠くなりかけた。というか映画館満席でオタク多すぎでは?そんな大満足映画では無かったとは思うが、何故大人気なのか...。久しぶりにオタク-アニメ映画を見たという気分にはなった。

 

・映画しまじろう しまじろうとうるるのヒーローランド

6分休憩あり。半分実写(大体歌と踊り)、半分アニメという感じだった。アニメのレベルは正直低いし、内容もありきたりでスピード感が割とあり、全く面白くない。挿入歌を無限に流してくれたお陰で飽きなかったしある程度快ではあった。大人が見ても面白くないというだけで、子供にとっては応援パートがあって最後に敵を倒すだけで良いのだ。子供向けには十分に盛り上がっていたし成功していると思う。

歌は良かった。ももクロの歌も好き。周りは親子連れしかいなくて、隣の子供が厄介オタク並みの激しい動きで手を振ってしまじろうダンスを踊ってて笑った。子供は「がんばれ〜」と大声をあげていた。子供楽しんでそう。

 

・映画プリキュアラクルユニバース

主に3世代プリキュアが活躍する例の映画。幼女の隣の席で元気が出た。幼女が皆プリキュアの棒持って応援してて微笑ましかった。主題歌とか踊り、羽衣ララちゃんが超可愛い、n年前のプリキュア変身を久しぶりに見れるなど良いポイントはあったが、全体的に省エネ映画で、劇中歌も流れず退屈だったし、最後のシーンも全然迫力無く終わってしまって残念。そんなに大した事ない映画だった。

 

・KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Ⅱ カケル×ジョージ×ミナト

キンプリ(後にテレビ放送)の4話〜6話。結構慣れて好きになってきた。EDの366LOVEダイアリーはめっちゃ好きなので、最後最高になって終了できる。3話で1600円固定は割と高い、女オタクから金を取っていくスタイル。

気楽に見れる。歌ってる時間は一瞬で過ぎ去る。イケメンを見ている分には気分は良い。6話はめっちゃ可愛い女の子出てきて超笑顔になってしまった。やっぱり劇場で見る方が気持ち良いねとなる。

 

・劇場版 トリニティセブン -天空図書館と真紅の魔王-

厨二文字が巨大に出てきて笑う。エロかった、東山奈央が特に。瞬間的に笑顔になったけど、全体的なストーリーは全然面白くなかった。でも、それがトリニティセブンの本質なのかもしれない。

面白くないストーリーを挿入歌流しまくって乗り切った。You can choose your destination. It decides the fate of this world...で最高。

 

・レゴ(R)ムービー2

 前作の続き。今作だけ見ても楽しめると思う。2から見たら色々気になって1を見て、もう1回2を見て細かい部分を理解したくなるような魅力ある映画だった。自分は吹き替え版で見た。公開2週間目にして平日は1回だけの上映になってて悲しい。

ノリと勢いと突然歌唱で全てを乗り切る。適当に歌う、細かいネタが散りばめられている、早いテンポで色々な世界を巡る、映像も割と壮大、など視覚聴覚共に常に満足感の高い感じだった。普通に笑えるギャグ・ネタも多くあったし、普段客が帰ってしまうEDでは客を帰らせないような魅力ある面白い歌で最高。

視覚聴覚の満足度が高いので、自然と画面に目が行く。すると段々とストーリーも気になり始める。そして、この映画は瞬間的に面白いだけじゃなくてストーリーもちゃんと作られていることに気づく。現実の世界とレゴの世界のリンク、この映画が視聴者に伝えようとしていること、など様々な事が伝わってくる。

レゴへの愛が十分に感じられる映画だった。レゴニンジャゴーとかいう面白くない昔やってたテレビアニメは見なくて良いのでこれを見て欲しい。

 

(4月)

・ホフマニアダ ホフマンの物語

恵比寿の東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス付近)で上映。学生証忘れたので300円高くなって泣いた。恵比寿は以前住んでいたので懐かしいですね。

同時上映のマイリトルゴートは東京藝術大学の映像作品。人間の子供や子ヤギ?が狼に襲われて良い感じの恐怖感があって割と好きな感じだった。ヤギ合体ロボが容易に狼に倒されて、それはそう、狼強い(感情無し)と思った。結局狼は母ヤギ?に電気ビリビリで倒されるというオチで笑ってしまった。

肝心の「ホフマニアダ ホフマンの物語」はマジで意味が分からなかった。元々は恐らくロシア語で、字幕付きの映画。意味分からなすぎて今年1番虚無になってしまった。凄い。皆さんも見に行って欲しい。他の人の感想を見た所、ホフマンに詳しくないと理解は難しいらしいとのこと...視聴対象かなり絞ってて真顔。好きだった女性がロボットで騙されてた?映像は笑顔になった。1コマ1コマ人形を動かして70分程度の映像を15年かけて作ったらしく、それはやばいと思った。ロシアの雰囲気を感じられた(適当)。

 

テニスの王子様 BEST GAMES!! 乾・海堂 vs 宍戸・鳳/大石・菊丸 vs 仁王・柳生(2週間限定イベント上映)

新宿ピカデリーで視聴。割と男性客も多い感じだった。いつものテニスの王子様って感じで、カッコつけて変なセリフを言うので度々笑顔になる。2話構成48分程度で終了する。1話目は津田健次郎の声聞いてたら終わった、データテニスの話、うまく1話でまとまっていて面白かった。2話目は人が変装して入れ替わる&レーザービーム。1話の方が好きだった。イケボソングが毎話流れて笑顔。正直映像レベルはへっぽこだけど、自分より上の世代のアニメで、なんか歴史を感じた気分になれるので最高。since 2001←かっこいい、好き。本作全然知らなくて適当に見に行っても結構楽しめると思う。イケメンがテニスしてるだけで結構楽しい。

 

・映画 きかんしゃトーマスGo!Go!地球まるごとアドベンチャー

平日昼頃視聴。超広い劇場にも関わらず、親子3組程度と我ともう1人だった。1人で来てた人、めっちゃ関係者ぽい。(適当)(知らない)

全然期待してなかったけど、割と良い感じだった。題名の通り、トーマスが山あり谷ありの世界一周旅行に出かける。世界各地の様々な風景や独自のソング歌唱(突然歌う、結構長い時間)が良く、気軽に80分間見れた。

世界一周する間に様々な物語があり、青山吉能も出てくるし、最後は話全体をうまくまとめる感じで終わっていて良いストーリーだった。途中、トーマスが脱線横転して荷物全部落ちた時はめっちゃ笑ってしまった。

 

・パンドラとアクビ

50分2話構成で、気軽に見る事ができるし、尺的にも50分で綺麗にまとまっている良い作品だった。タツノコプロの昔ながらの感じと、可愛い最近流行りの萌えキャラがうまくコラボするというような形の作品で斬新で面白いと思った。小倉唯とか天城サリーの声をひたすら聞いている場合は飽きるが、このアニメは男キャラ(しかも割と渋い感じ)も割と出てきて話す事で、パンドラとアクビの容姿や声の可愛さが際立っていて見やすかった。店の名前がドラゴン、パンドラの語尾が〜ドラで完全に私信で笑顔だった。

色々な昔のアニメのキャラを登場させてきて遊び心が感じられて面白い。XFLAGの名前見た瞬間に苦手なイメージが付いてくるけど、この映画は普通に最高だった。1話でドロンジョを出した後、2話でパンドラとアクビがヤッターマンになって敵を倒すという展開は惹かれるものがあった。パロも無限にあって最高。最後の集めたカケラ全部失くす落ちで綺麗に終了。一瞬でShiggy Jr.と分かる主題歌で笑顔。

 

LAIDBACKERS-レイドバッカーズ-

60分で詰め込みすぎ感あって苦手。尺が短い割にはキャラが多くて、感情移入する事が難しかったと思う。キャラは結構好みな感じだったんですけどね...。

なんというか...何を見せたかったのかが分かりにくい。日常パートは割と気軽に見れて良い感じだったが、適当に炎の敵が登場して適当に倒して終了。戦闘シーンも魅力あるものではなく、それで終わりか...という感じで映画終了したイメージが強い。惹かれる部分や、今後どうなるんだろうといったワクワク感も無く、ひたすら目の前の事象を眺めていたら終了したイメージ。キズナアイ茜屋日海夏の歌は歌いたい。メモ。

 

・劇場版 名探偵コナン 紺青の拳

最高。9点。去年のコナンよりは確実に好きだった。鈴木園子可愛すぎ、正ヒロインちゃんとやってて最高。序盤の下半身→照れてる表情のカット、確実に犯罪者の仕業でエロい。最後の髪を下ろした姿は可愛すぎる。京極真とラブラブなのでとても良い。自分の意見を主張していく姿とかも好き。

序盤、中盤は最高だった、女性陣が可愛かったり、京極真が強さを見せつけたり、怪盗キッドが走り飛び回ったりと目が離せなかった。自分的には女性の可愛いシーンがあると画面集中度が非常に上がるというのもある。

しかし、犯人の種明かし(終盤のはじめ辺り)がダメそう〜ってなった。短時間に多すぎる情報量、ネタ明かしの開示&新キャラとかの登場。そして犯人、印象薄すぎてお前誰やねんwってなった。複雑に話作りすぎ。

そして、最終盤では鈴木園子が狙われる。ここからは最高だった。終盤2山ある辺り去年と一緒だなあとなったが、今年は我が好きな園子と真に焦点を当てた最終盤だったので好き〜となった。園子を抱えたまま逃げる京極真、超カッコ良い。そして空手バトル。実戦では叶わなかったバトルの実現、ここで持ってくるか〜上手いなってなった、でも園子背負いながら戦うのはやめろw 船が迫ってきたり(インクレディブル・ファミリー思い出す)ビルが激しく倒れたり迫力あって(いつもの劇場版コナン)笑顔&良かった。

そして、「その後」みたいな話をクドクドやらず、コナンの一言で綺麗に締めてEDに入る。この潔さが超好き。EDは実際のシンガポールの風景で最高な感じ。ED後に簡潔に@話をして、コナンの実はずっと蘭の近くにいましたよという一言で綺麗に幕を閉じる。この終わり方も最高。

 

・KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Ⅲ レオ×ユウ×アレク

9>7>8の順番で好き。7話は女装コンテストをやるぜ!って突然言い出して開催。皆、女装姿が割と可愛い。しかも完全にレオシーとレオナの姉2人が出てきて超笑顔。レオは自分の女装の番になり、突然プリズムショー開幕→10000iizeで優勝!w→めっちゃキンプリっぽい破茶滅茶展開で最高。

8話は割と虚無。ユウが悩んで終了。温泉シーンあり。スマホの待受画面が涼野いとで笑顔になった。プリズムショーの際にも上空席からRL勢6人が見てたしコレコレって一瞬笑顔になったけど即終了。

9話は最高。大和アレクサンダーのストリート系過去話で過去の偉大な人&ライバルを紹介してからの長時間プリズムバトル。突然trfsurvival dAnce 〜no no cry more〜流れ始めてバトル開始。(シリーズでこの曲流れるの初ですか?詳しくないので良くわからない。)大和アレクサンダー、超格好良いし、いつもの謎バトルキタキタキタキタwってなってたし映像も最高だったし今まで9話見てきた中で一番高まった瞬間だった。

最後はいつもの最高曲流れて終了。早くパセラで歌いたいんだが。

 

・映画 クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜

2019年現在最高アニメかも(n回目 )歴代のクレしん映画とかクレしんの歴史に詳しい訳では無いので過去とは比較できないが、2019年に見た他の映画と比べるととても良かったと感じた。ギャグ系で子供(や大人)を笑わせる+大人の感動を誘うという内容。

前半から、ギャグ・下ネタ(脳内が小学生なので笑える)・適切な音楽で心地よい・惹かれる映像、カメラワーク・分かりやすい伏線、説明など視聴意欲を掻き立てるものが勢ぞろいしていた。他民族に攻撃される最初のシーンでは、深刻なシーンになりそうな所を小島よしおがオッパッピ〜って飛んでいくことで笑いに変えていて才能だなあと思っていた。同じネタn回も好き。ヘビ(縄)のネタは笑いとしてだけでもなく最後の感動シーンでも使われていた。後は適当に感謝を伝えるギャグなど。バースデーワンダー虚無を見た後だったので、これが観客を楽しませる才能のあるアニメだにょ...と思って感情になってしまった。面白くないアニメは面白いアニメをより面白くするのかもしれない。

このように普通に面白い上に、夫婦が互いに強い絆で繋がっている表現・適切な音楽使用などで最後は感動でオンオオになれる。子供が笑っている映画館最高、大人も結構笑ってた。ラストは大人は感動しているのに子供は無邪気に楽しんでいるんですよね、我は大人になったのかなあと感じた。ところで、隣の子供客が予告編の時にポップコーンと飲み物盛大に全部こぼして笑顔になった。

最後叫んでた巨大コアラ、悠木碧だったのか。福山雅治HELLO、MISIA Everything、EDあいみょんハルノヒをパセラで歌う。メモ。

 

・劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜

上映初日の朝08:30から視聴。起床10分で家を出て間に合った。神なので。ストーリー的に「超高まる瞬間」は無かったのだが、とにかく画面から目が離せず、今年一番神経を研ぎ澄ませて画面を見ていた。この映画によって、北宇治高校吹奏楽部は来年は黄前久美子の年になるし、その次は久石奏...と年月は経ち、部は存続していくんだなあという気持ちになった。

とにかく黄前久美子が可愛い。それに尽きる。それだけでこの映画の視聴モチベMAXである。高坂麗奈も可愛いけど、特にこの映画では黄前久美子...お前...。黄前久美子の所作とか表情まで一挙手一投足、声の演技全てが最高で映画館で転がってた。雨に濡れる黄前久美子で立上。TRUEの最高曲でEND。しかし、この部活ギスギスしていて絶対入りたくないと思った。

スマホ画面の表現を見て、お!?エウレカセブンか?となった。(どうでも良い) 上映終わった瞬間に拍手が起こって、オタクぽいwってなったけど次のトーマス視聴があるので真顔即刻退散。

 

東映まんがまつり

公開から2週目、平日昼間だったので我含めて3人しかいなかった。なんか入場特典貰えた。自分が思ってたより子供向け映画で、大人は楽しめなさそう。全体的に下ネタギャグ寄りで、爆釣の下ネタは子供には受けてる感じがした。あの例の難聴ネタ、割と子供に人気があるのかもしれない。親子と我しかいない空間で下ネタ連発するの気まずいからやめて欲しい。(感情なし)我は割と虚無の顔をして80分終了した。

うちの3姉妹→小話がn個って感じだった。面白いやつ(茶色い模様を踏む話とか良かった)から面白くない話まで様々。だけどこれで20分くらい持たせるのは長いかな。面白い話を厳選してせいぜい5分アニメが良いところ。

爆釣バーハンター→そこそこ良かったけど、テレビ版2クールの話の積み重ねもある最後の熱いラストバトルを見た後だとこの映画では物足りない。でも小松未可子の最高ED流れたので最高だった。このED聞くと冷静に我が一番好きな声優は小松未可子だなとなる。難聴下ネタウンチの為だけに名付けられたようなゲストキャラで笑顔。

りさいくるずー→話全得体として見ればなるほどとなり面白い。オチもあるし。でも客をストーリーに集中させるような魅力はないかな...。オナラで飛ぶ(超しょうもない)のはふふっとなった。

おしりたんてい→4作の中で一番良かった。テレビ版で登場したキャラとか色々出てきて自分にとっては嬉しかった。そこそこ興味のあるストーリーも良かった。齋藤彩夏の声を聞くのは1週間に2,3回くらいがちょうど良いなという気がしてきた。xxを探せ!は親子客は一番楽しんでいる様子だったのでアレも子供ウケ良さそうだなと思った。

 

・バースデー・ワンダーランド

今年一番最悪だった。ムタフカズよりはマシかも。現実世界(ここはまだ良かった。)→ワンダーランド(完全なる虚無)→再び現実世界(結構良い)→ED。ワンダーランドに行く前までは、面白くなるかもしれないという期待はわずかに存在したが、結果としては虚無だった。ラストの儀式辺りの映像は良かった、またラストの現実世界〜ED歌は割と良かったが、それをかき消すレベルでワンダーランド世界パートが最悪だった。

ワンダーランドに行った後、現実世界が色鮮やかに見えた上に勇気を得たという話の構造は好き。どこで勇気を得たのかは分からなかたが...。(見落としてるかも。)

何かを表現したそうだけど、目線を画面に集中させる要素が何一つない。映像、今後の展開などにも惹かれなかったし、そもそも何をやっているか・何を目的としているのか把握するのが難しい。そこにピポクラテスのおもんなギャグで不快。虫が話してる映像を誰が望んでいるんだ?不快アニメより虚無アニメの方がマシ。時計をn回見て早く終わらないかなと耐えていたら終了。クーポンで無料で見たのでセーフ(アウト)

 

(5月)

・KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- Ⅳ ルヰ×シン×Unknown

全編通して、劇場で見ても7点くらいのアニメかなとなった。ゴミでは無いのだが我の期待よりは下だった。やっぱり劇場版2作目キンプリが最高。

このアニメは9話が一番良かった。最終回手前で1回落とすやつ、本当に虚無になるからやめて欲しい。12話でも懲りずに1回落としてからの大成功みたいなやつだったしイマイチのれなかった。盛り上がりの連続みたいなエンドで良かったのに。やっぱり我はプリリズRLキャラに期待していただけなのかもしれない。プリリズキャラが画面に映るだけで最高になるし、りんねの裸映像は超笑顔だった。エロいことしたい。でもドラマチックLOVEとかは最高。366LOVEダイアリーとかいう最高曲のラストの歌詞「すべてを君で埋めるダイアリー」って流れながら監督 菱田正和って画面に出る所は超最高。ラストの虚無パートでは蒼井翔太がプリリズ女キャラのモノマネをしていて笑顔になって終了。割と良かった気がしてきた。

 

・劇場版 甲鉄城のカバネリ海門決戦〜

Amazon primeNETFLIXでも同時配信。無料で観れるけど、やっぱり映画館の大画面で見ると最高。全然印象が違う。自分がちょうど大学に入学した時にやっていて好きだったアニメとして思い出がある。ninelieを100年ぶりに聞いただけで入学当初の事や、あれから3年経って色々と変わってしまった事など頭によぎって激エモになって泣きそうになってしまった。

本編は只管無名に焦点を当てていて超可愛くてエロかった。一時期ツイッターアイコンにしてた事も思い出した。完全に感情。無能な不快キャラが結構多かったけど、無能すぎて一瞬で死亡して超笑顔になった。人かカバネかwみたいなセリフでも笑う。最後のキスで締めるのは超ずるい、反則。流石に最高になる。そこからラストのダンスがいきなり始まって最高。クソ笑った。ラスサビ入りの無名の動きやカメラワーク、センスの塊で堪らない。

やっぱり信じられるのは金のかかってそうなアニメだな。70分という時間の中では、リズム良くかなり良い形で終わったと思う。笑顔になれて、エモくなれて、立上できたので完全に満足してしまった。

 

・ダヤンとタマと飛び猫と 〜3つの猫の物語〜

家から30分、往復700円くらい電車賃を使って虚無を見て来た。25分くらい猫の実写映像で笑顔。ダヤンのアニメ25分と3丁目ネコアニメ25分。映画館でゆったりできる、寝そうになる、そんな映画だった。こういう映画は初めて見たかもしれないが、割とアリかもねと思った。自分はゴミなので、ダヤンが最後ぶん投げられて助かる感動ぽいシーンで凄い笑ってしまった。他は真顔で穏やかな気持ちになってた。でも70分は長いので40分くらい1000円とかが丁度良いかなと感じた。カップルとかも複数いて、そういう人も見にくるのだなあとなった。イオンシネマのみの上映は遠いのでやめて欲しい。

 

蒼穹のファフナー THE BEYOND 第1話〜第3話

ファフナーめっちゃ忘れてるな、無印から見ないといけないかもとなった。1話では戦ってるだけで、ぼんやり割と退屈に見ていた。1話の最後と2話の最初に連続してOP流すの雑すぎて笑っちゃった。2話では皆城総士とか出てきて完全に思い出した顔になった。2話、3話ではいつものような絶望的な感じになってきて好きだったし今後の展開も気になるストーリーで続きが見たい&過去話を見て思い出したいと感じた。色々分からないところもあるしファフナー有識者に聞きたい。

 

歎異抄をひらく

宇宙の法的な高齢者客層と教えを無限に伝える内容を感じた。しかし、宇宙の法よりストーリーも分かりやすいし、笑える展開(突然歌い出す、南無阿弥陀仏無限詠唱、永久に教えを伝える親鸞南無阿弥陀仏言いながら殺される映像)がたくさんあって完全上位互換だった。セリフスピードめっちゃゆっくりで、ゆったりした気分で視聴できた。眠くならないように注意が必要。

最初の唯円増田俊樹で笑顔。幼馴染4人組で2人が坊主になって1人が体売って1人が人殺しに成るストーリーめっちゃ良かった。本質。人殺しだ!→我(絶対あいつやん)→めっちゃ溜める→案の定お前wってなって滅茶苦茶笑顔で最高。歎異抄、そんなに関係ある?とは感じた。だけど全体的にオススメ。SSAクソアニメ部に受けが良さそう。

 

・バイオレンス・ボイジャー 

アラーニェの虫籠的なクソ&ホラーアニメを想像してきたけど全然違った。割とストーリーの分かりやすいグロ&ホラーアニメだった。この動かし方、独特だけどやっぱり激しい動きには対応できないし怖さやグロさも控え目に感じるなあとなった。最後の小池を倒しに行く所、良かったけど尺も割と長く感じて少し助長かなあと感じた。全体的には悠木碧の声の男の子がチンポ露出したりトイレ行ったりあんなことやそんなことされて最高になれたという部分が良い点だった。ホラーは画面に注目度が上がるので得意。

 

・映画 PROMARE(プロメア)

良い映像と良い音楽と分かりやすいストーリー(面白くない)で8点。映像は惹きつけられた。見ているその時は結構気持ち良いが見終わった後はあまり感情が残らなかった。音楽は特に気持ち良かった、気持ち良い街並みなどを映しながら自分が好きな感じの音楽で見ているだけで心地よくなった。ストーリーは面白くない、これが一番の問題。たまにフフッって異常者的に笑える点は何箇所か存在したが、全体的にストーリーはフーンだった。

ただ上映中の気持ち良さはアメリカのアニメ映画の0.8倍くらい気持ち良かったし、佐倉綾音の声だ大最高になっていた。もっと惹きつけられるような脚本が欲しい以外の感情がない。

 

・LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘

動きとかもそんなに激しくないのに、雰囲気ある街並みなどでプロメアより最高になっていた。あの最高の雰囲気、なかなか出せないと思う。ただ画面見て音聞いているだけで気持ちよくなれる。ただ動かせば最高になる訳ではないしアニメって難しいですね。ルパン映画の地点でキャラ全員最高だし、絶対最高映画じゃんって見てたら案の定良い映画だった。

峰不二子エッチ以外の感想がない。良い感じに男を誘惑してくるし沢城みゆきの声だし我も股触られたい。乳首も見えて超GOOD。映画館で立上するアニメしか信じられない。子供のキャラがちょっと苦手だったので9点。

 

(6月)

・怪獣の子供

6点。映像は滅茶苦茶最高だった。特に前半部分が最高だった、画面明るい感じ。でも111分は正直長い。70-80分くらいが自分にとっては良かったし最後飽きてしまった。

内容は意味不明だった。何かを伝えようとしているのかもしれないが、それを汲み取ってやろうという気持ちにはなれなかった。それはこの映画に魅力を感じなかったのもあるし、自分がアニメを見過ぎてこういう難解なやつね...解散wみたいなオタクになって(熱心な心を失って)しまったからかもしれない。ソラとウミで絶対ソラとウミのアイダ思い出すし反則。ジムとかいうジムビームも笑う。割と女の子がエロいアニメでもあった気がするが、流石に幼すぎて自分の趣味とは微妙に違うかなという感じ。

 

・劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ -マジLOVEキングダム-

 通常上映で視聴。最初のn分と最後のm分が特に最高だった。セリフパートが長かったのは虚無だったけど、イケメンがダンスして歌歌ってる映像は見続けていて気持ち良いし自分が得意な感じ。カッコつけたポーズやセリフで笑顔になる所もある。プリパラみたいにセリフパート削って60-70分とかの映画の方が自分は好きだけど、女オタクはどう思っているのだろう。

自分が中学校の時に始まった男性アイドルアニメの始祖だと思うと、このシリーズは凄い偉大だし、中学の頃とか思い出して凄いエモいので思い入れが結構ある。うたプリの全てを追って来た訳ではないけど、あれから8-9年経ってこうしてさらに大成した姿を2019年に劇場で見られて良かった。年月は偉大。今までのシリーズを追っていれば追っている人ほど感動できる映画になっていたと思う。最後のセリフは最高。そこからフィナーレ曲流れてED宮野真守アンコール→で映画終わるかと思ったら2週目以降はアンコールで追加曲披露。完全に演出にやられた。我も色々と思い出して泣きそうになったし、周りの女オタクは結構泣いてる人がいた。

正直何回でも見れるし、無限に特典付けてファン入れてる営業は賢いな〜という感じ。翔、QUARTET NIGHT辺りが自分は好きですね、男性アイドルとして。特にQUARTET NIGHTは顔が良い。アンコール曲が最高だし、パセラで乾杯したい。このアニメはどうやら応援上映を見て欲しいようだし、応援上映も見に行きたい。

 

・誰ガ為のアルケミスト

寝不足でガルパン見た後に視聴したという事もあってか、超最悪でとても眠かった。d細さんが評価してるアニメの信頼できなさ。B級中二病しょーもなアニメという感じで、笑って適当に楽しむのが最適解だと思うけど、眠くてそれどころでは無かった。眠さと2時間バトルしてたので結構辛かった。最後の男に涙流させるんじゃねぇ〜みたいなので笑顔になった。特典が豪華で元取れるのは最高。

中盤の引き伸ばしがだるい、キャラクターに興味を持てなかった、ストーリーにも興味が持てなかった等で、全然不快な点は一つもないのに虚無が2時間続いただけというのが正直な感想。間延び感も酷かった。このアニメ映画を見た人が色々な賛否両論感想を出力するのは笑顔。パンドーラも虚無だったし河森アニメ苦手すぎる。一生アニメ作るの禁止。やっぱり映画は万全の状態で見に行かないとダメですね。

 

・Prisama☆Illya プリズマ☆ファンタズム

10点に出来た筈の素材を適当に煮込んだら5点になったみたいな映画だった。プリヤの魅力は主人公3人のキャラが可愛い所だと思ってるので、3人が可愛い所やエロい所が見たかったのにそういう映画では無かった。最高OPと可愛い映像&桜のエロ映像は良かった。ほぼ全キャラ出してきたのは良いが、そのせいでターゲット層も内容も中途半端感があった。もっと振り切って男性オタクのチンポを狙った映画にするとかでも良かったのではないか?ギャグ路線であるが、ギャグが面白く無くて真顔。後、全体的に手抜き感を感じた。女の子が辛いラーメン食べる時にエロい表情するとかやってくれとかいう気持ち。5回くらいフフッとなった。5点。

とは言ってもこのシリーズ好きだし、60分しかないので割と見やすい映画だったし、元々カス映画だと聞いていたので気楽に見終わったのは良かった。クロエ可愛いし、やっぱりクロエだな〜(顔)という気持ちになって終了。

 

・ガールズ&パンツァー 最終章 第2話

短いし脳死で見られるし見やすいアニメですね。3人称視点で戦車バンバンしてる映像は興味ないけど適当に見られる。1人称視点の映像は惹きつけられて超良いと感じる。

佐咲紗花の最高OPが流れて戦車映像流して、いつものED流す定例映像60分1200円。特典が貰える。自分にとってガルパンは超好きという訳でもないが安定して7-8点という感じ。ケーキ食べてる姫さんは可愛くて良い。各キャラクターも結構好きになってきたし、留年しそうな人で笑顔になる。

 

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない

可愛いキャラ無限と最高の声とエッチな太もも見てたら終了するアニメだと思っているので感動展開よりもセクハラ展開をこのアニメに望んていた。あらゆるシリアスシーンで笑っちゃうし感動どころではなかった。感情は高まらなかったけど、見やすいアニメを気軽に楽しめて8点という感じ。でも盛り上がりポイントは感じられなかったので特に記憶に残るようなシーンというのは自分にとっては無かった。語りが長い。3年前wって最初に出てくるの、「半年前」(クソアニメ)を思い出すので卑怯。大体nヶ月後とかn年前とかは笑えるので反則。東山奈央キャラの太ももが見えるシーンは最高、椅子に押し倒されるシーンも最高。

牧之原翔子に感情を持てなかった。キャラ特徴が薄くて感情移入できない。桜島麻衣の方が100000倍くらい好きだし、自分はそっちに振り切って欲しかった。(絶対無理だろうけど。)今回の中心人物がこのように2人いて、どっちつかずだった印象もあった&正直牧之原翔子の事をあんまり詳しく覚えていないのが10点で無かった原因だろう。

テレビ版も結構忘れてたし、ストーリー時系列とかもよく分からなくなってしまい、不明点がn箇所あった。そもそも相対性理論、浦島太郎、思春期症候群により人間が分離&今は実は未来とかいうのが意味不明すぎて理解困難。もうちょっと納得できる説明でストーリー書いて欲しい。桜島麻衣を選んで牧之原翔子は救えずENDで自分は良いと思った。時空超越とかいう超最強ご都合設定を登場させて全員助かってEND...wみたいにやられても、じゃあ今までの葛藤は何だったんだとなってしまい真顔。n回言ってる通り、時空超越出してもシュタゲの下位互換にしか思えない。両隣巨漢x2だったし、途中で目の前を遅れて来る客が次々通るのもキツイ。こんな事書いたけど全体的には楽しめた。ED全員歌唱で笑顔。トロイメライ

 

・きみと、波にのれたら

そこまで記憶に残るシーンや超感動シーンは無かったけど全体的に気持ち良く見れた。8点。夏をイメージさせる爽やかな感じ、空や海、広々とした景色で最高。恋愛する男女が出てくると急に視聴容易になるし、女子も可愛くて最初からモチベ高かった。ひな子見てたらなんか戸松遥の顔が浮かんできた。好き。でも洋子が最強。普段ツンツンしてるのに後半突然山葵の事を好きだと告白して恥ずかしがって逃げてくシーンとか最高だった、不器用なツンデレしか信じられない。顔も制服も良い。その言葉は最初山葵が言ってくれたんだよみたいなセリフで、洋子は完全に山葵好きじゃんキタキタキタキタwつってたら告白したから滅茶苦茶笑顔になってしまった。

95分アニメの40分で主人公死んで展開早いなと思った。最初は話が淡々と感じた、そのせいか感情移入は全然できなかった。でも最後まで見るとひな子は成長して港は成仏できて上手にまとまってた感ある。ビルの高層から波に乗って降りてくるシーンが一番盛り上がっていて、実質モンスト東京タワー空中浮遊を彷彿とさせた。

ひな子は水零すし卵をスマホにかけるし統合失調だし完全にライフェンドだった。後、水に濡れるシーンが無限回あって陰茎的に満足できた。EXILEの同じ歌n回流れて完全に覚える。最後に右に座ってたおっさんが口ずさんでいたらしい。

 

薄暮 はくぼ

めっちゃWUGっぽいキャラと、ヤマカンのチンコで書いたような脚本で最高大笑顔。所々しょーもなオタク媚びみたいに女子に下ネタ言わせたりするのヤマカンぽいな(適当)って思ってしまった。恋愛アニメ大得意だし、クソ田舎の綺麗な映像、可愛い女の子、邪悪女性声優(佐倉綾音とか)、50分の見やすい映像で全て完璧。10点。

高校生の感情ある大恋愛、見てる方が恥ずかしくなるし大笑顔になる。男、マジで積極的に佐智を狙いに行っていて偉すぎって思った。自分から声掛ける。佐智が空見て、この色が好き(虚無)(そうか)みたいな会話でこのまま解散wも有り得た所を、そういう映画ありますよ貸しましょうか?みたいな感じで持っていって強いなって思った。そういうところだよな〜ってなった。毎日夜まで待ってるのも偉すぎ。最後の告白シーンも、普通に告白するだけじゃなくて前もって佐智の姿を描いて準備してるの策士過ぎる。返事も、普通の返事じゃなくて「浮気したら許さないんだからね」みたいなセリフだった所も最高。クソオタクなので。語彙力も感情もあって、我もそういう人間にならないといけないなって思った。(適当)

公開初週から1日1回上映なの、大丈夫か!?ってなる。火曜日に1000円で見れて良い。最後の金払った人の最初に志倉千代丸ってデカく出てきて笑顔。

 

それいけ!アンパンマン -きらめけ!アイスの国のバニラ姫-

自分は去年の方が好きだった。アンパンマンバイキンマンが共闘する特別感があって。今年はいつも通りアンパンマンバイキンマンが戦う感じで、ストーリーも分かりやすい単純な感じだった。バニラ姫の声は結構好き。可愛い。

最初は歌とか無限に流れててとても見やすい感じだったけど、中盤は割とストーリーが始まって開始40分程度で子供が泣き始めた。子供が大声で泣いてアニメ聞こえないし、その辺をウロウロ歩いているし最低。知ってたけど。短時間上映&劇場が暗くならない=即ドライブヘッド上映会を思い出して笑顔。シネリーブルで1000円で適当視聴。あの映画館、どこが一番見やすいか未だに見つけられてない。

バイキンマンがド畜生で笑顔になった。アンパンマンが顔を人に分け与えたり、度々顔を交換する狂気的発想のアニメが国民的アニメであることや、手のひらを太陽にみたいな生命の本質を考える歌詞の歌が教科書に載って子供が歌ってるのは結構怖い。

 

センコロール コネクト センコロール&センコロール2

面白くなかったですね。非常に虚無。なんかやってる事もあんまり分からないし興味も持てないみたいな感じ。これもシネリーブルで75分1000円で適当視聴。クリアファイル貰えた。花澤香菜の声と割と好きな制服でエッチ(特に無印版の方が良かった)くらいの感情しか生まれなかった。センコロール、まだ続いていたのか...以外の感想なし。

 

・劇場版 フレームアームズ・ガール 〜きゃっきゃうふふなワンダーランド〜

 邪悪なOBから舞台挨拶チケットを買い取ってしまったので、興味ない女性声優を見に行くことになってしまった。理解不能。突然懐かしいOP流れて最高。本編は大体総集編+ちょっとしたコメント追加で虚無だった。n曲歌が入ったり適当な繋ぎだったのは好き。手抜きみたいな歌唱映像(監督曰く演出)も結構好き。FAガールは大きい姿の方が自分は好きだし(可愛い)(エロい)ずっとその姿でいて欲しい。温泉シーンとかも結構エッチで良かった。最後に最高ED流れてやっぱり村川梨衣だなとなった。

総じてキャラクター、色、雰囲気が9点、話の内容は全然興味ない3点みたいなアニメだったけど合計8点くらいある。キャラで見れるので。声優を生で久しぶりに見た。+1100円で声優見れるなら安い。リカチマルこういう人か、なるほどね(結構好き)ってなった。なんか麻倉もも感を感じたかもしれない。日笠はこういう舞台慣れていて凄いな(1人で上手く進めてた)と感じた。プレゼント観客に投げる時に最前客にブチ当てそうになったので1日分の笑いを回収して満足。普通に面白かった。

そういえば、振り付け 能登有沙って書いてありました?StylipSの彼女ですか?

 

(7月)

・劇場版 Free!-Road to the Word-夢

1回目視聴→疲れていたし、序盤が退屈で気持ちよく寝てしまった。後半はちゃんと泳いでいたけど総集編だな〜って感じ。泳ぐ瞬間とゴールの掲示板見る所は格好良いと思う、良い。中途半端な所でED流れてその後結構映像流れて珍しいなと感じた。デブのおじさん客が奥さんに連れられて(?)映画館に来ていたけど、ずっと汗拭いてお茶飲んで興味無さそうで最悪男性オタクって感じで隣席のお姉さんが早々に席を立って退出していって可哀想だった。

2回目視聴→ファンが見に行く総集編映画という感じだった。新規は家でテレビアニメから回収した方が良い。このアニメシリーズには全然思い入れは無いが、京アニという視点で見れば自分は京アニのアニメを見て育った(PAの方が好きだけど)し思い入れはある。正直最後の30分以外虚無。でもこの映画見たら流石にこの後の展開気になるし早く続編を作ってくれという感情になる。主人公VS日本の強敵VS世界記録保持者が見たい。自分はスポーツアニメ得意だと思い出した。

松岡家顔良すぎでしょ。遺伝子の良さ。兄はクソイケメン(こういうイケイケ系の方が自分は好き)だし、妹も顔良すぎ、エロ同人見たい。海に向かって叫ぶシーンは叫び声が大きすぎず気持ち良い叫びだなと思った、青ブタのクソデガリアル衝突音は本当にびっくりするのでやめて欲しいと思い出した。隣席の太ったおばさんは上映中にずっと飲み物飲んでいて人生おしまいそうだなあと思った。

 

・絶望の怪物

あらすじ全然見てなかったのでホラー映画だと思っていたけど、思っていた感じとは違った。自分の好みにかなり近い映画で結構好きだった。8点くらいある。テンポの良い展開、異世界人だとバレないか・今後どうなってしまうのかという緊張感が上手く表現されていた、絶望的だが美しい終わり方等好きな要素が多かった。マイナー劇場の自主制作アニメだからこそできる絶望的な終わり方が好き(追い込まれた人間はご都合主義的な救いなどなくただ死にゆくのみという感じが美しい)だし、後日談などダラダラやらず自殺しました!終了!という簡潔さも滅茶苦茶好き。

家に女の子連れ込んでおいて、実は好きでしたとかいうの反則だしセックスマシンかよってなるし笑う。どうでも良いが、ぬーベーみたいな手とエルフェンリートみたいな夢を見てましたねと思った。

最初姉の声デカすぎw自主制作だしなと思っていたら弟が「姉ちゃん声デカいよ」というセリフがあって、ワザとだったんかいwとなって笑った。平日夕方なのにこの映画見にくる人ナニモンってなるし半分以上アニメ関係者ぽい風貌のおじさんだった(適当)。

16:10開始だと思って滅茶苦茶走って劇場入ったけど実は16:40開始で真顔。異常者。全然関係ないけど、先々月にバイオレンス・ボイジャーが公開された宇治茶先生のデビュー作CMで笑顔になった。劇メーション作って有名女性声優を主役にすることでシコってそう(失礼)。

 

トイ・ストーリー4

ピクサーは安定して高得点を出してくるので安心して観れる。終盤にちゃんとストーリーの一番の盛り上がりポイントを持ってきて綺麗な夜景で視覚的満足も与えてきて最高だった。ギャグとかを上手く絡めてきて中盤飽きさせることは無かった。でも子供にとっては難解で飽きを感じるものだったかもしれない(?)。子供が「帰りたい」「家の方が楽しい」って上映中言ってるのが聞こえてきて笑顔になった。子供は正直。

広いスクリーンで子供が滅茶苦茶多いとポップコーンの匂い?とか色々混ざって臭いのが難点ですね、上映後は床一面にポップコーンが散乱してて店員は片付け大変だなと思った。久しぶりの大作洋画であった。この映画は自分は結構好きだし8点くらいだが、レゴムービーと比べると劣るなという印象はある。レゴムービーの方が終盤の怒涛の展開やEDで好ましさ上回っていたなという感想。

 

・劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION

3Dの自分がかなり苦手な絵(キャラが全くカッコ良い、可愛いと思えない)&画面の暗さで全く自分向きの映画では無いと感じた。見る前から分かってたけど...。別に不快なシーンは無かったけど上映中何も感情が動か無かったという類の映画だった。

本物とコピーは最初戦ってるけど石化?したサトシを助けようと悲しんでるピカチュウを見ると団結し始めるみたいなストーリーを見ても、そうか...くらいにしか思えず惹かれなかった。自分が幼少期にポケモンにあまり触れずに関心がほぼ無いっていうのも一因かもしれない。一番良かった点を挙げるとするならEDのファンアートですかね。この映画をもう1回見るからタガタメをもう1回見たいという程度。

 

・WALKING MEAT

やや良いかなくらいの6点。20分500円と見やすい作品で、カゲロウデイズwの映画よりとても良心的。東京はシネリーブル池袋のみで上映。ストーリーもどちらかと言われれば魅力ある、映像もどちらかと言われれば魅力あるというように、微妙にプラス方向に感情は触れたが、来月には忘れてそうなくらい印象薄い。割と緊張感ある雰囲気は伝わってきた点もそこそこ楽しめた。でも結局、内田真礼のキャラの服がエロい(顔も良い)くらいしか記憶にない、もっとエロい事されてくれって願いながら見てたけどエロい事されずに終了。解散。会場から出たらTDYさんがいてアンパンマンセンコロール見に来ていて今日一番笑顔になった。お互いに二度とこの劇場来ねえ!と言って解散。

 

・天気の子

TOHO上野で公開初日9時から視聴。予め最高の席を抑えておいた。正直滅茶苦茶期待していたし、それに対して最高のアニメが返ってきたという印象。後n回見に行きたい。そろそろTOHO1ヶ月無料パスポート取れそうなので勝利ですね。

最高映像で見てる途中ずっと気持ち良かったし、これほど一瞬で120分過ぎる感覚は久しぶりだった。顔良すぎ。セックス。新海誠と同じ方向にチンコが向いている事を確信した。分かっていても空から落下シーン&音楽で鳥肌立つし大画面で無限回見たい。上映終了前は雨だったのに終わったら晴れてたし、茄子とビッグマック食って(23年生きてきた中で一番微妙な味だった(適当))無事解散した。

2回目以降視聴→TOHO1ヶ月パスポートを取ったので無限回視聴可能になった。前半はそんなに何回も見たいとは思わないけど、後半n分が最高。映画館途中入場したい。盛り上げるべき所でちゃんとキメてくるの本当に偉い。可愛い女の子とか、鮮やかな風景とか連発されるので視聴中ずっと気持ち良い。観客を常に気持ちよくできる映画しか信じられない。視覚に訴えるのは大切。

話とか展開とかめっちゃオタク=エロゲ感しかないのに、東京とかRADWIMPSとかで大衆向けみたいな皮を被って実際世間にも大きな影響与えているの凄いですね。

 

・ちえりとチェリー/チェブラーシカ 動物園へ行く

下北沢トリウッドでやっていたので回収。中村誠監督の人形アニメ2作品の上映だった。下北沢トリウッドで公開初日30分前に行ったら1番だったけど、予約を取っていた親子がいて、ちえりとチェリー激推しオタクか!?となった。

最初の予告で2015年の高森奈津美星野源の宣伝映像流れて笑顔。まだ高森奈津美はLady Goやってたし、星野源は恋が発売されてヒットする前の映像だとなった。

チェブラーシカ→ちえりとチェリーの進化を見られて満足。チェブラーシカは、こういう種類の映像作品もあるんだとなるけど、人を楽しませるレベルには達していないかなという感じで面白くはなかった。一方、n年後に作られた「ちえりとチェリー」は期待の100倍くらい良い作品だった。ストーリーも「ちえりの成長」や「命の継承」などをテーマにして、しっかり考えられており感動できる作品だったと思う。命に関するテーマは非常に身近で惹きつけられる。映像も見せ場ではキメてきていたけど、この時期に青空の下で2人が手を繋ぐシーンを見るのは流石に笑顔。昨日天気の子で見たよな〜と思いながら画面見てた。後は、高森奈津美の声が超良かった。やっぱり信頼できる女性声優だなと感じた。

 

アヴリルと奇妙な世界

公開初日の日曜日は満席で結構こういう作品も人集まるんだなあと毎回思う(半分くらい業界関係者か?)。という事で火曜日に視聴。映画マイスターみたいな風貌のおじさんが客の大半で笑顔。因みに自分は寝不足かつ二日酔いで超体調悪くて最悪だった。今回は字幕版のみの上映だが、今度見る機会があれば吹替版で見たい。

面白く無かった。画面に惹きつけられる要素が皆無だったし、不快だった。まずアヴリルの顔が良くない。その上、感情を出して怒ったりするので最悪。登場人物が全員利己的でカス!ってなる。主人公に興味が無いからもちろん主人公と父母爺との関係性も変な動物も興味ないし解散。話の盛り上がりにも欠ける印象。途中から機械音も不快になってきたし話長いし眠いし早く終わってくれと感じていた。

吹き替え版で2回目を視聴。ユジク阿佐ヶ谷は初めての訪問。良かった点は、思ったより椅子がフカフカで視聴環境や音が結構良い。悪い点は電波が入らない、クソ暑い。クソ暑いのは犯罪なのでやめてほしい。クーラー付けろ。なんでこのアニメ2回見たんだろう。やっぱり不快だなとなった。でも最後の10分は良いところが凝縮されている。でもトカゲとか出てくるのは笑う。d細視聴義務。

 

・ペット2

この映画を見てから感想記入するまでに2ヶ月経ってしまった。8月は色々と忙しかったので勘弁してほしい。ところで2ヶ月して内容を忘れてしまった。という事は自分に取っては大したことのない映画だったのだろう。実際面白くなかった。ペット題材というのがキツイ。人間に興味が持てない我が動物に興味を持てるはずがなかった。終了。

 

(8月) 

・映画 ドラゴンクエスト ユア・ストーリー

これ、原作プレイ者とかには割と不人気なんですね。我は割と挑戦的な映画で好きでした。こんな感じのどんでん返し映画は初めて見たかもしれない、新鮮だった。普通にヒロイン2人が可愛くて恋物語に発展するので最高。実質レゴムービー2だな〜ってなる。(←これ毎回言ってる。) 小→大を見せるという見せ方は好きだし人を魅きつけるよな〜って思う、進撃の巨人みたいに。1人1人にそれぞれにドラクエの思い出の在り方が存在するみたいな展開、結構好きなんですよね。でもドラクエファンからこの映画が不評だと聞くと割と萎えるw

 

・劇場版 ONE PIECE -STAMPEDE-

昔ワンピースを見ていた人は過去キャラ大集合で楽しんでいるようだが、最近見始めた我にとっては非常に虚無だった。先の展開が超見えているのでドキドキ感もなく、早く終わってくれみたいな気持ちが強かった。テレビアニメも無限に引き伸ばしてきてキャラ無限増殖して分かりにくいしワンピース苦手すぎ。最近ワンピース見始めて最初の方見てない人なんて世界にn人くらいしか居なそうだし、大多数の昔からのファンに媚びるのは普通で我が悪いんですけどね...。

 

・ニノ国

7点。割と周りは不評だったけど、皆より我の方が高評価だった印象。ワンピース映画のような分かりきってる展開よりは、ニノ国のような突然の新要素が突然言い渡されて先の展開が読めずに常に考えてる映画の方が好き。割とガバい所とかあったけど我は勢いに乗せられてなんか大団円で良かった感を感じられるので勝ち。姫が突然湖ぽい所で踊り出して2人きりになったら好きになるやん、大笑顔。最初のジジイの存在意義とかあんまりなくて笑う。

 

・ディリリとパリの時間旅行

 吹き替え映画で久しぶりに楽しめた。映像でも楽しませてくれる作品だった。パリの夜の上空映像、エッフェル塔、乗り物が階段を駆け下りる映像など。途中から人間の女性を奴隷として扱って、女はゴミwみたいな権力者が2019年の映画にも出てくるんだ〜ってなって最高の気分になった。常識を超えた人権も無視された世界をアニメとかで見るのがめっちゃ好きだなって非常に思う。

 

・劇場版 この素晴らしい世界に祝福を! -紅伝説-

めぐみんがエロい。割とギャグとして面白い。高得点。このすば、普通に面白かったよなって思い出せた。めぐみんとセックスしたいね。超真顔ギャグを連発してくるアニメもあるけど、このアニメのギャグは普通に笑えるのが良い。

 

(9月) 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-

 人間愛とかやられても我には人間愛がないのでマジで向いてない。(←n回目) なんか久しぶりに無理な声の悠木碧のキャラだった。悠木碧の演技は凄いけど...。確かに最初の百合は笑顔だった。百合の人は強制視聴。当然何も感動できず終了、感動させようとするアニメ無理すぎ。他の人と自分とのギャップに気づかされて更に冷めて終わりw

 

・ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん

主人公の声、かなり好きな感じで良かった。主人公、女なのにめっちゃ行動力あって主人公適正あるな〜ってなるので最高。どんな感じで終わるのかな〜って考えながら見てたから視聴は楽だった。そんなラッキーで爺さんと船見つかるか?とはかなり思ったけど映画特有の御都合主義と考えることで無理やり自分を納得させた。氷塊が崩れ落ちる映像や、船長を置いていくかの駆け引きの辺り、最後の吹雪辺り全部好き。船発見してダラダラ話しを続けずに一瞬で終わるのも高評価。

 

(・かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(実写映画))

常に顔が良い女優が映っているので最高。キンプリの最高ED。ババアは虚無。2019年に見た他のどのアニメ映画よりも最高だったかもしれない。ぎわらも言っていたけど、橋本環奈の顔は良いけどn分で飽きる。書記は声も頑張ってるし胸でかいし割と可愛く見えてくるし最高。妹も良い。メイドも良い。後n回見れる。

 

・BanG Dream!(バンドリ)FILM LIVE

キャラたちが歌って終了。キズナミュージックはとても良かった。全体的に曲は良いんだけど、全くキャラに感情移入できない。ブシロードコンテンツは全部木谷の操り人形に見えるので今後一生ブシロードを楽しめる気がしない。敗北。木谷や志倉千代丸みたいに名前を売りすぎて作品見てて名前が浮いてくるレベルになると結構キツい。

特にポピパ(あのアニメ(2017年)見てこいつら感情あるのか?となる。)はマジで感情ないただの人形にしか見えない、あとハロハピも感情無さそう。それ以外は割と好きの領域には入ってる。佐倉綾音。なんか、アニメライブ映画のお手本を見たロボットが必要な要素だけ抽出して組み合わせて作ってできたみたいな映画に見えてしまった。2000円で特典付けて何回も見せるのはいつものブシロードらしくて賢いねってなる。

 

HELLO WORLD

ヒロインは可愛いので最高。百合に期待したけどそんなに無かった。橋でキスしようとするシーンが一番最高、1回目見た時はこのシーンで映画館店員が視界に入ってブチギレ。2回目視聴。でも全体的にクソ盛り上がる要素やシーンがなくて面白くない映画だったと思う。6点くらいかな。SF映画とか考察が好きな人はこの映画得意かもしれない、カラスが一行さんなのとか全然気づかなかったし我マジでアニメ視聴苦手ですね...。n人で色々話し合った結果大体のことは解決したつもりになって終了。オフィシャル髭男ディズム。

 

・羅小黒戦記

当日の体調もあまり良くなかった影響&字幕が苦手なせいで楽しめなかった。小動物とか人間に全く興味が持てなかった。人間愛とかやられても我には人間愛がないのでマジで向いてない。このアニメと相性は悪そう。愛じゃなくて恋なら興味はあるので白蛇の方が得意。劇場(池袋は微妙...)変えて、吹き替え版で上映してほしい。

 

・白蛇:縁起

映像は美しかったけど、字幕鑑賞苦手なのと中盤画面が暗くなって中だるみ感を感じて微妙に眠くなってしまった。最後の締め方はたまに見る感じの美しい感じだったし、羅小黒戦記より好き。後はヒロインが可愛くてエロい。字幕も羅小黒戦記(日本語が割と成立してないw)より丁寧。中国人がウケてる所の理由がわからなかったり、元ネタ分からない部分が多かったので悔しい。これも劇場(池袋は微妙...)変えて、吹き替え版で上映してほしい、割とマジで。

 

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第1章

銀河英雄伝説は過去作は見てないけど、新作テレビアニメは回収して9点くらい好きだった。今回の映画もまあ好きかなくらいの8点。この後どうなるのかなくらいの軽い気持ちでダラダラ見れる感じの印象。天才の快進撃みたいなアニメはやっぱり超見やすいなってなる、気持ち良い。後は色々内乱とかテーマも変わるので飽きない。

 

・エネルとアーネスト ふたりの物語

イギリス人の割と普通の夫婦の一生を描いた字幕映画。神保町の岩波ホールで上映。割と遅く行ったせいか観客は30人程度だった気がする、後は雰囲気が厳かな感じだった。最終時間での上映で行けば学割1200円で見れます。

ヨーロッパの行き方や考え方、進歩の様子、戦時中の様子などが非常によく分かる、見たことありそうでない感じのテーマの映画だった。見てたら一瞬で時間が過ぎる(体力を使わずに見れる)そんな作品だった。アーネスト(男)は割と好きな感じのキャラだったけど、エセル(女)は知能が足りずに感情で動く動物寄りのキャラで苦手だなとなった。そこまで鼻につく感じでは無かったけど。最後の2人が亡くなるシーン(映画も劇場も無音)で誰かの携帯がピロンってなって笑顔になった(アカン)。EDで実写映像的なやつ流してくれるのはプラスn点。

 

(10月) 

ストライクウィッチーズ劇場版501部隊発進しますっ!

30分で1300円。一瞬で終了。いつもの発進しますだった。スト魔女のオタクほど笑って見られる良いファン向け映像だった気がする。隣のオタクは笑ってた。初日金曜日の朝一で行ったけどガラガラで笑った。我はそこまでファンではないので割と真顔で視聴。一瞬で終わる点とOPだけは高評価。百合アニメ視聴者は回収義務。

 

・BLACKFOX

正直、期待の10倍くらい良かった。委員長が好きそう〜ってなる。まずキャラ数が少なくて目的が明確、各キャラの行動の軸がぶれないのが良い。キャラが可愛い、ビクビクせずに自分の信念を持って貫き通せる・中性的な感じのキャラで短髪っていうのがめっちゃ我の好みで最高。目の前で親を殺されたり、実験道具にされて喘ぎ声出したりするのが超エロい。最初の動物の実験みたいな話で、この映画どうでも良さそうwって思ってたら急に目の前で親殺されるエロシーン来て一気に興味湧いた。

銭湯シーンも良かった。キャラの一貫性としては、ローレンが最後まで子供を利用&石動に敵意を持ったまま死ぬっていう所や、リリィは仲良くなったミアが実は敵だったと分かる場面で(一瞬動揺するが)ミアを殺そうとする意志がある所(そういう決心が揺るがない所)は好き。(まあ仲間に止められて結局冷静になるのですが。)続きを予感させる感じでキリの良いところで終わったのも良かった、続編作って。

 

・空の青さを知る人よ

あおちゃん可愛い...好き。BLACKFOXと同様に自分の意志がある中性的な短髪キャラでチンポ。制服エロい。オカダマラ。空飛んで音楽流れるシーン、最後の結婚シーンが感動ポイントだった、半分くらい泣いた。(適当)

あおちゃんが恋に落ちる時の表情とか、触られたらもっと好きになるとかマジでオカダマラで好きすぎ。あかね、自分の中で一応信念は持っているようだけど、そんなお人好しじゃ人生損するよってマジで言いたくなる...田舎生活者に向いてそうな性格。自分から、もうちょっと頑張ってみればって言った後に泣くのはヤバい。でもこのシーンは超好きなんですけどね...。田舎から都会に出ても田舎に留まっても苦しむのだ、つまり田舎に生まれてしまった事が間違い。(クソ田舎〜!!)

ツグはあおちゃんのパンツ(何色かマジで気になる)でシコってるし、みちんこはあか姉でシコってる最悪の親子。親子で姉妹を好きになるってヤバすぎでしょ。マラのデカさを知る人よ。

 

・映画 スター⭐︎トゥインクルプリキュア

沖縄の自然映像を見てたら気持ち良くなった。(マッサージされてる時のような感覚)→その後、いつも通り敵キャラが登場して虚無バトルが始まるが10分くらいで飽きて来て早く終わらないかな...と思い始めるがこれがなかなか終わらない。→惑星の卵ってなんやねんw超トンデモ展開かよ。→突然宇宙で歌い始めてレヴュースタァライト開始するけど、ここの歌と映像が最高すぎて立ち上がった。去年とは違って、今年は平日の夕方に見たので劇場も空いてたし幼女も少なかった。自然映像を見て、いずれは海外の有名な自然スポットにも行ってみたいねという気持ちになった。

 

・ホライズンブルー

ツイッターで情報流れて来たので視聴。2時間程度1000円。シネマハウス大塚(50人くらいの劇場)は初めて行った。巣鴨駅から歩いたけど周辺は割と良い感じの住宅街になってるんだなと感心。サークルの大先輩と初めて話をした、知識量とか圧倒的に違いそうで強者感があって恐れ多い。

女の人が最初の10分くらい謎ダンスをした後に本編開始。ビョーキみたいなヒステリック母親に育てられた子供(喪女)が大人になって初めて男に言い寄られてセックスしちゃったら子供できて結婚→病んで病院通い&家庭崩壊するもなんかいい感じに回復しかける?所で終了。主人公母親が典型的な知能なし感情動物で子供に怒りを叫んでるだけで笑顔、体調悪い時にこれ見たらイライラして来て評価変わるかも。96年生まれの我からすると、こんな母親に育てられたらそりゃ病気になるわという感じ。でも、母親も戦時中にああいった育て方をされたなら、そういう性格になるのも無理ないかなとも思う。どの時代も女は見た目と愛嬌なんだなと感じる、世の中を生き抜くのは難しい。

1部は良かったけど、2部は微妙だった。1部の謎センスのテロップとか1990年の出来事を羅列(ダサい)とか好き。病人を見てる感じや、90年代ってこんな感じだったのかなとか色々考えさせられる。暗い展開からの突然「5分休憩」って画面にデカく表示されて軽快な音楽流れ始めて爆笑。2部は普通に疲れてきたし、主人公母親の太平洋戦争語りが普通に長くて退屈、主人公母親が急に優しくなったのもよく分からないし、主人公が病気から回復したのもよく分からない。こじ付け感アリ。こういう暗い感じの映画は絶望的な終わり方をして欲しい、今年は絶望の怪物がそんな感じの映画で好きだった。

 

・キミだけにモテたいんだ。

55分で終了する映画。オカダマラとか秋元康とかが関わっている。正直ギャグ&しょうもなストーリー映画って感じで好き。展開が雑で笑える。イケメンボイスとか告白シーンで笑顔になれるしヒロインも可愛いし良い。モテ方講座→オタク視聴義務発生。

 

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第2章

前半パート、説明とかセリフの連続で意識飛びかけてしまった。興味が無いシーンが続くと辛い。1話から見て来て初めておもんなwって感じた瞬間だった。(2回目見たけど、やっぱり興味ないキャラが相手に出てくると虚無。)そのくらいこのアニメの面白さ平均値が高いということ。最後の30分間は興味復活。核落とすシーンとかあって大笑顔。でも無能貴族とかの話が中心だったので全体的にやや点数低めかな、やっぱり天才がバトルしてる姿が見たい。

 

・ロイヤルコーギー レックスの大冒険

きたよ、イオンシネマでしか公開しない映画...。調布とかまで行かないといけないんですよね、遠い。→マジで面白くないと思って全然期待して無かったけど、かなり良かった。期待を裏切られた好感から9点くらいあるようにも感じる。

公開最終日の朝07:30に家出て、真顔で映画館に行った。調布の中でも小さな部屋で4人で視聴。最初は真顔で見てたけど、トランプ大統領が出てきて犬に股間噛みつかれる所でめっちゃ笑った。これ反則でしょ、そもそもやって良いのか?

その後出てくるヒロインの女の犬が可愛くて沢城みゆき声がエロかった(シコい)ので、めっちゃ視聴意欲上がった。今まで無言だったカスみたいな犬が突然喋ってボスをワンパンで倒すのもめっちゃカッコ良かった。ラストの火災のシーンとかもちゃんと盛り上がって感動できるし、ちゃんとしてる映画だった。

 

・スプーキッズ ザ・ムービー

2週間くらいしか公開期間がなかったので危うく行き忘れるところだった。風邪気味の所、朝から虚無の顔をしたスーツの社会人と一緒の満員電車に乗って豊洲に向かう。興味のないこの映画を見に行く我の顔も周りの社会人と同じくらい虚無。

豊洲の映画館に初めて来れたのは良かった。ららぽーと豊洲、10:00前は色々と閉まってて映画館に辿り着くのが困難。初見殺しカス。3階にだけ止まらない罠のエレベーター。結局我と親子連れとおじいさんの4人で視聴。割と小さい子供向け感のある映画だった、我には全く刺さらず終始真顔。わかりやすいストーリーではあったが興味がない感じのストーリーで面白くなかった。最後のクレジットでiRisとかわーすたとか出てきて一瞬笑顔になって終了。

 

・劇場版 冴えない彼女の育てかた Fine

オチンポ。キモオタの妄想みたいな映画、いうて久しぶり。4-5年続いた大きなコンテンツを最初から最後まで追えて結構感動してる。なかなかこうやって最後までやってくれる作品も少ないしありがたい。どのキャラも違う個性があって全員に魅力があるし凄い。倫也はキモオタクだけど、行動力と積極的会話力あるし我みたいな虚無より恋人できそう。恵はオチンポすぎ、可愛すぎでしょ。キモオタの妄想すぎて限界。静かそうな見た目してるけどキツい感じの女も得意になってきた。冷静にあんな短いスカート履いてる女、気が強いに決まってる。恋愛IQ110くらいありそう。片目開けた後のタイミング悪いキスで驚く表情がベストオブ恵賞。風呂で英梨々に顔沈められる所とかもめっちゃ良かった。英梨々の負けヒロイン泣きシーンは最高だった、我の求めていたものそのもの(あの夏みたいなやつ)なので1000000000点。1回目の詩羽と話して泣くシーンが一番好き。詩羽も本当はもっと感情出したいはずなのに大学生で一歩大人という立場でフォローする側に回ってて偉い。みちるは何も考えてなさそうで好感ある、実質我。ED前の卒業シーンが完全にエロゲのそれで完全に色々と思い出してやばい。デブ女オタクさんがこの映画見た後にイライラして寝てたとか言ってて笑った。

 

(・アドベンチャー・タイム応援上映 @新宿バルト9)

アドベンチャータイム途中までしか見てないんですよね、でもなんか応援上映に行ってしまった。割と満員でこの意味不明ノリアニメ結構人気あるんだなって感じて驚いた。田中理恵の格好がエロかった。会話の苦手そうな演者もいたけど、それを朴璐美が上手にカバーしてて喋るの慣れてるな〜って感心した。アニメはたまに笑えるシーンがあった程度、まあマシ。

 

(11月) 

蒼穹のファフナー THE BEYOND 第4話〜第6話

 マジの虚無だった。特典が良いの引けたからめっちゃ嬉しいけど。ずっとセリフパート多くて何やってるかも理解困難だし、最後に適当に人が死んで終了w 女キャラが割と可愛い(特に声)だけの映画だった、諸星すみれのオタク以外視聴しなくて良いです。全然面白く無かった...XEBEC追悼。

 

・映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ

 眠くなる映画だった、100万回あくびしてたら終了。一番面白かったのは、エビの尻尾のキャラが誰からも食べられず、赤ずきんちゃんのオオカミが食べずに逃げ出していった所。でも大体虚無。最後は悲しいシーンもあるけど小動物に全く感情移入できないので真顔。割と泣いてる人いてマジか...ってなる、本当に感性が我と違いすぎて一生理解し合えなそう。これで泣く人、この映画は万人が感動できる良い映画だ!と思ってそう(偏見)で、友人とかにめっちゃ勧めてきそうで邪悪。

 

Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆

微妙な映画だったという印象。ストーリーに興味ないし、精霊(動物)にも我は興味ないので、ずっと明日何やるか考えながら真顔で画面見つめてたら終了という感じ。でも、エミリアの顔と声が可愛いおかげで及第点はある、8rieはマジで偉い。Memory Snowの方が好きだったなという結論で終了。

 

テニスの王子様BEST GAMES!! 不二 vs 切原

いつもの感じ。そこそこ面白い感じのものをn分見ていたら終了。冷静に目が見えなかったらテニスできないでしょwとなる。最強チームに青学が盛り返して来て、越前リョーマがついに登場してきて次回からどんどん面白くなりそうな予感がしてきた。

 

アナと雪の女王

吹き替えで視聴。

恥ずかしながらアナ雪無印を初めて見た。Let it Goの映像めっちゃ最高でキマってたし2014年に既にあれができていたんだなあと思うと堪らない。ディズニー作品、最低でも7点くらいはあるから滅茶苦茶信頼してる。ディズニー、ピクサーって表示された時の強さ感が半端ない。話が真顔だなって思っても、映像でカバーできるので飽きない。

水の記憶とか、精霊的な話とか絶対我には思いつかなそう。序盤はそんな話をしてたので真顔で見てて、コレ前作より微妙かもなって思っていた。やっぱり、人間の感情が大きく動くシーンで美しい映像を決めて欲しいと思っていて、無印ではそれはエルサの逃避シーンだったけど、今作はそれに当たる部分ってどこかな(そういうシーンがそもそも存在するかどうか分からないし、あったとしても前作以上の大感情シーンを表現できるのか)と思っていた。そこで、クリストフの愛を表現するシーンがめっちゃ良いのがきてキタキタwってなった。前作の女の逃避シーンに対する、今作の男の愛のシーンって考えるとめっちゃ合理的に作られてるなって感じて好きになった。

後、オラフの声めっちゃ好き。無印の方が百合感はあった。他に良かったシーンは、エルサが濁流を止める所が美しかったのと、無限回溜めたクリストフの結婚告白シーンは最高だった。9点くらい。

 

・失くした体

字幕。手の視点で街を見るという映像は新鮮で面白かった。会話が少なめ&進行がゆっくりで、風景や雰囲気がじっくり味わえたのは良かった。映像は面白かったけど、ストーリーはイマイチ入り込めなかった。何をやりたいのか、物語が何に向かってるのかが見えてこないと苦手。心惹かれるシーンも特に無し。6点。

 

・フラグタイム

女の良い顔と百合とエロでなんとかごまかして8点みたいなイメージ。完全にあさがおと加瀬さんで笑顔。突然キスしたりパンツ見せてきたりするキモオタ展開発動するからニヤニヤして敗北。我はストーリーや映像が凡でも可愛い女の子がエロいことしてたら満足できる最悪アニメ映画視聴者だなと感じた。

前作の明日への扉(主題歌)カバーがめっちゃ好きだったので、今作のfragileもかなり期待してたけど期待値の10%程度だった。この歌ってeltが歌ってこそ良い曲なんだなっていうのを改めて感じさせられた。パセラで追悼。

 

・劇場版 ガンダム Gのレコンギスタ 第1部 -行け!コア・ファイター-

Gレコは受験期でテレビ版見てなくて未視聴、でもコレは再編集版的なやつ?らしいので余裕で理解可能だった。我が見た事あるいつものガンダムと比べると可愛くて格好がエロいキャラが割と出てくる(ノレド=寿美菜子=ナグは服装エロくて顔も良いし、アイーダが体のラインが出るエロスーツ着てベルリが一瞬ドキッとなる表情するのとか最高)&話も比較的わかりやすくて好き。ストーリーは、アイーダの師匠?とバトルしたり序盤から盛り上がりシーンがあって積極的に惹きつけてくるな...と感じた。女の感情が多めに表現されていたのでいつものガンダムより好きだなってなった。でも、大人気アニメで平日でも劇場満員だったし、セリフ密度や集中を必要とするシーンも多くて90分がめっちゃ長く感じて疲れた。つかめプライド...つかめサクセス... 7-8点。

 

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第3章

昔のテレビ版を見てないので実質これが初めての銀英伝視聴になるけど、第3章は盛り上がり部分もあって第2章より面白かった。貴族が自決します!→やっぱり死にたく無い〜→強制自殺wは笑顔になったし、赤髪の子も死んでそんなデカいキャラ死ぬのか〜ってびっくりした。最後の、ラインハルトとヤンの対比のまとめセリフはめっちゃ決まっててカッコ良かった。それで、今回はこの話どこまで続くんですか?

 

・幸福路のチー

今年2回目の新宿シネマカリテで吹き替えで視聴。吹替は1日1回上映でココでしかやってないので視聴が難しい。連れはビョーキなので出家に失敗して映画視聴失敗。

マジで見る前はこねこのチーwとか絶対面白く無さそうとか言ってたけど、猫は全然関係ないし、台湾の人生を感じる感情アニメで久しぶりに映画で泣いてしまった。はいからさん後編14ヶ月ぶりくらいに割とマジで泣いた気がする。

安野希世乃の声がマジで良かったし、声優としての評価10段階くらい上がった。顔が苦手なので、マクロスとか歌手デビューとかより声優業で更に大活躍して欲しい。今まで顔のせいで苦手って言っててごめんな、マジで良い声優だよってなってる。主人公女が我が好きな感じの良い女すぎて感情移入したと言うのもある。最初に主人公の概要説明や、この用水路に人生が詰まっているみたいな感じで始まるのも好ましい。

我が理性で動く人間なので、感情で動く両親はマジで苦手だけど、両親の生い立ちを考えればしょうがないってなるし、あの両親と子供は一緒に暮らしづらそうな一方同じ家族として一緒に暮らしたいと言う両方の気持ちが混ざってて人生って感じだった。そんな家庭でめっちゃ苦労してそうな主人公が報われたり、家族に離婚を温かく受け入れられるシーンはめっちゃ良かった。全体的に雰囲気とか音楽が良かった気がする。

おもらしシーンがあるのでココゲロとかは視聴義務。台湾の時代変化、北京語を話す義務教育など色々と時代を感じた。Alskeiさんが好きそう。実質、空の青さを知る人よ。

 

・コルボッコロ

サンタカンパニーと同時上映。マジの虚無で、めっちゃ穏やかな気分で見てたら30分くらいで終了。温泉に入っている気分。自然映像でまったり。西野七瀬が下手すぎてマジで笑う。怒りのセリフとか焦りのセリフとかもマジで感情無さそうな演技するから、お前絶対感情無いじゃんって毎回笑いそうになると言う点では8点くらいある。ストーリーは虚無。最後に天月の曲が流れて笑う、JC?2人組が見に来てたけど天月のオタクなのかな?(適当)と思うとめっちゃ笑顔になる。

 

・サンタ・カンパニー  〜クリスマスの秘密〜

コルボッコロと同時上映。久しぶりにシネリーブル池袋に行こうとしたら行き方と方角を忘れてて池袋駅で迷子になった。ただ池袋駅に行っただけで映画見ずに帰宅した、カス。2回目のトライで無事視聴成功。最初は超展開(日本フィンランド国交樹立100周年記念作品!って表示されて、一瞬横浜の風景が映る(空き缶視聴義務発生)けど即フィンランドに謎ワープw)で笑うけど、途中から割と真面目系なただの面白く無い感じになってきて微妙。コルボッコロの方が吹っ切れたゴミアニメで笑えた。

花澤香菜の声は最高だった。EDの茅原実里の曲もかなり好きな曲だった。クロコダイル声優が好きな人は視聴義務だし、クソアニメ視聴者も視聴義務ですよ。

 

・HUMAN LOST 人間失格

HPの絵を見て、クソアニメかつ笑えるアニメだと期待して行った。視聴開始30秒で、コレは無限回見たポリゴンのクソおもんなアニメだ...と確信して残り110分の苦痛を覚悟したと共に、連れに申し訳なく感じた。変に気取った近未来系の映像と難し目のセリフを言うだけで理解困難かつ面白くないストーリー、我が一番苦手なアニメ。

ストーリーは理解困難なゴミだったけど、最後の40分は期待していた笑えるクソアニメが見られて良かった。最初の70分は笑えない真のクソアニメだった。終盤は盛り上がりと共にキャラが感情を出してくるので面白い。主人公が頭を打ちつけたり、突然青空を空中浮遊したり、おじさんが突然殴る謎シーン、人間合格式とかいうセンスの無い意味不明言葉、入場者プレゼントの絵が突然画面に映し出されるなど無限に笑いどころがあった。最後にm-floのダサい歌詞の歌が流れて終了。二度と見ません。

 

(12月) 

ルパン三世 THE FIRST

最初は3DCG興味無いなってなってた。今回のヒロイン、めっちゃエロい感じで好きになりそうだったけどそこまで感情移入できなかった。広瀬すずは素人の中では頑張っていたと思うけど、流石にプロの声優と比べると劣っていたし、最高のエロボイスを出してくれる人を声優に抜擢して欲しかった。沢城みゆきしか信じられない。

ふむふむと言う感じで割と真顔で見てたら、最後のn分爆笑パートが始まってクソ笑っちゃった。ジジイがクソイキってて、遂には世界を手に入れた!とか言い始めるも兄ちゃんに素手でボコされる→養子を庇って死亡w(今までの言動から絶対こいつこんな行為しないだろって感じなのに突然庇っちゃうのも意味不明すぎて笑う)&突然ヒトラー出てきて、兄ちゃんがめっちゃ崇拝するシーンとか流石に笑う。ギャグアニメだった。

 

ぼくらの7日間戦争

・映画 ひつじのショーン〜UFOフィーバー!〜

・映画 妖怪学園Y -猫はHEROになれるか-

・この世界の(さらにいくつもの)片隅に

ヒックとドラゴン 聖地への冒険

・ブレッドウィナー

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジン

・劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン -未来からきた神速のALFA-X- 

 

 

 

2018秋アニメ感想

随時更新中(2018秋アニメ感想)

以下、視聴しているアニメ。基本的に全部見ているつもりだが、n分アニメとか外国輸入アニメなどで見ていないアニメは割とあると思う。ANIME ZENBU見るのは難しい。

(土曜日)

ぼのぼの(2016)

1週間の始まりのアニメという感じがする。たまに来る本質回が好き。「ものはいつからゴミになる」「なんでも古くなる」など。ぼのぼのと父の独特のゆっくりした話し方、声、会話が好き。やっぱり定番キャラが出てくる時が面白いし、たまにレアキャラが出てくる時は大体虚無な顔して見てる。シリアス回も微妙。

最初のうちは早く終わらないかなあと思っていたが、見てるうちにクセになってしまい、気づいたらもうすぐ4年目突入のところまで来ている。部室にぼのぼのの枕を捨てたけど、すっかり汚れてしまった。(現在在庫売り切れにつき再販不可)

ゾイドワイルド

長らく続くゾイドシリーズのn作目。展開もゆっくりで映像もそんなにしっかりしていないけど、そこが好き。土日の朝アニメの良い感じに雑に見れる感が好き。左上に6:30と時間が表示されているのも好きだし、なんか懐かしい気分になる。話を重ねる事に主人公たちが好きになっていくし、小松未可子もいて、悠木碧も出てきて最高。ワイルドに行こうぜ〜のサビ前で1回音楽を止めるのはちょっとダサい。いい感じに雑に旅をして、雑に敵を倒していく感じで良い。デルトラクエストで育った世代なので。

取り敢えず2クール目を虚無の総集編で締めくくった。

新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

回を重ねる事に好きになってきた。全体的には、日常回は好きで、戦闘シーンは微妙というイメージ(戦う場所が青すぎたり、ロボや戦闘の格好良さが微妙だったりであまり心に残っていない)という感じ。

主人公が本当に新幹線が大好きで気持ちが真っ直ぐで眩しい所が良い。誕生日にグランクラスをプレゼントされて大喜び→実際に乗車するような回は最高。50話のクリスマス回も最高だった→ハヤトが山下達郎老害CMでエモくなってる所とか、三原フタバが結婚申し込みをされるが自分は恋よりも仕事を優先する女である事が示される所とかやばい。三原フタバが顔を赤らめたり様々な表情を見せるので超笑顔で無限。(適当)

1年目を虚無の総集編で締めくくった。

ほしの島のにゃんこ

ネコが大開拓をする虚無。謎の歌を毎回歌っているので頭に刷り込まれてしまった。貴族階級ネコが自らは無能な上に働きもせず謎にキレるのでキツイ。社会の実状。ケーキ屋さん(?)に貴族ネコ(主人公3人)が適当にあしらわれる回は笑顔。

フューチャーカード 神バディファイト

長らく続いたバディファイトシリーズも、今年からメインキャラなどが新しくなった。勉強の神とかいう名前でキャラが現れるの笑う。

あにてれ配信してくれてて神。バディファイト超面白くないし興味ない...。正直前主人公の方が今の所好きだった。無限になんとかカップが始まってバディファイトしてる。ただそれを眺めているだけ。

ぽこよ

ちょっと逃してしまった話数もあり、全話は見られていないが最近は毎週見てる。途中から2話連続放送になったり、突然話数が飛んだりするのやめてほしい。

虚無だけど、頭空っぽにして見ればそこそこ楽しめると思う。毎回の定番の流れとか覚えると面白い。(例)「これは誰かな?」\エリーだよ!/→割と好き。

しまじろうのわお!

毎週アニメパートが約10分存在する。日常回みたいなとりとめのない話が多いかな。サザエさんとかの話の方が自分は面白いと感じる。やあ、ぼく、しまじろう!今から、しまじろうのわお!が始まるよ(絶望)(背景が雪景色だと、もう冬だなあとか感じる。)

おしりたんてい

強烈なOP、おしりの顔の探偵。とは裏腹に本編は割とちゃんと作られている。そこまで下ネタもないし、ちゃんと幼児向けに作られている探偵物という感じがする。結構気軽に見れるので好き。

ピングー in ザ・シティ

ご存知の通り、ピングーは何も日本語を発しないので画面を少しでも見ていないと話が分からなくなったりして大変。真剣に見ていればそこそこ楽しめる。アニメは映像と音声両方あって普段楽しんでいるのだなあということを意識させられる。

PEANUTS スヌーピー ショートアニメ

スヌーピーは昔CNでよく見ていたので、ちょくちょく見たことのある話が出てきて懐かしい。自分が登場人物などを全員分かっているというのもあるが、5分以内のアニメでは一番好きかもしれない。

ポチっと発明 ピカちんキット

しょうもないけど、そのしょうもなさが好き。爆釣バーハンターと比べて、話が非常に理解しやすい点は凄いと思う。エイジがヒナちゃんに好かれようとしてクソアイテムを発明するも逆に嫌われるテンプレ的展開とか普通に面白い。ピカボ諸星すみれは射精。

逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜 Season2

土曜の悠木碧タイム2連発。謎を解明して解決!の繰り返しだが、結構面白い。マナオも見ている。悠木碧のキャラと声が最高。異議なし。

ラディアン

悠木碧のキャラ(特に声)が最高以外の感想がない。今の所、話はそこまで惹かれない。でも少年漫画系の展開だから先が読めて気楽に見れるし、強い敵を倒していきそうだし結構好きかも。

名探偵コナン

750話付近から見ている。普通に面白い、世間でも人気がある訳だ。2話連続で前後編に分かれている方がゆっくりしていて好きな事が多い。最近は若者を狙ったようなOPED歌手採用でかなり好き。読売テレビ1996とかいう文字列もカッコ良い。

となりの吸血鬼さん

常に可愛い女の子が映る。超最高。声優もみんな好き。アニメの本質。ゆるゆる系、脳死でアニメを見れる。神。tmtmy。OPもEDも声優n人歌唱で最高すぎる。2018年は吸血鬼さんOP見ながら写生納めしてしまった。(最低)

カードファイト!! ヴァンガード(新シリーズ)

ヴァンガードはGのNEXTから見始めた。今回も長期シリーズになりそうなので、ゆっくり見ていく。Gのラミーラビリンスは好きだった。ヴァンガードは割とルール分かっているのでカードゲームの中ではトップレベルで楽しめている。

→2クール目から一気に面白くなってきた。「決戦のトライアングル」というように3人の実力が拮抗してる事が分かる熱いバトルで最高になった。20話くらいから急に最高になる。3クール目に入ると、学園編(無印リンクジョーカー編,3期相当)が始まってEDもミルキィホームズ曲(映像もエロい)に変わってウルトラレアも出てきて超最高。

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

鴨志田一先生大信頼。完全に中学生オタク向けぽいアニメで、俺夢詰激チンポみたいな話やセリフのオンパレードで常に笑顔。桜島麻衣と古賀朋絵の回が特に好き。桜島麻衣は主人公を冷たくあしらうも、心の一部で惹かれているみたいなキャラで最高。自分には女としての魅力があることを自覚している所とか、その陰で不安を抱えているのに気高く振舞っていて時々弱さを見せる所とか完璧すぎる。古賀朋絵も声を発しただけで最高の東山奈央。好きになってはいけないと自覚しつつも好きになっちゃって告白するシーンとかも天才。たまらない。

OPEDはちょっと微妙かな。最後の妹の話も微妙だった。妹キャラは、本編に付け加える程度の出現率で「お兄ちゃん〜」と言っている程度が一番気持ち良く、妹主体の話は求めていないんだなあと思い知らされた。でも最後は桜島麻衣の話で気持ちよく締めたし、劇場に観に行くかとなる。10点。 

(日曜日)

ソードアート・オンライン アリシゼーション

4クールあるらしいので、ゆっくりしている感じ。以前のSAOシリーズと比べたら、まだ全然面白くない。(盛り上がる展開に欠けている。)SAOは超有名な無印1クール目がダダーンと立ちはだかっているイメージ。(適当)最初の1発目であのイメージを植え付けたのは超デカイ。その後の話も1クール目をうまく使いつつ繋げているイメージ。

1クール目終盤で、巨大な的に敵対し始めて、ちょっと面白くなってきた?となった。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。

 OPED雰囲気好きだし評価高い。ベルゼブブもお漏らしちゃんも顔が良いし結構エロい。ふわふわした感じで適当に見れるので常に良い気分になれる。恋愛小学生で恥ずかしがってるシーンも結構あって最高すぎる。サルガタナスは虚無。

SSSS.GRIDMAN

最初、ヒロイン2人のエチエチ画像が広まりすぎて逆に後半失速したイメージが植え付けられてしまった。最初はエロぽいシーンとか割と入れてくる感じだったのに最後急に真面目になってしまった。特撮も見てないし、戦闘シーンとか世界観もあまり興味ないので後半興味を失い気味だったけど、最終回でUNION、夢のヒーローが劇中歌で流れてなんか高まって終了。全て許した。突然Believe流すのは笑う。最終回の六花も好き。2人ともエロいけど、新条アカネの方が陰茎。

ゴブリンスレイヤー

カスみたいなゴブリンを狩ってる人が、実はめちゃくちゃ強くて知識あるみたいな話はかなり好き。後は、女キャラが血を浴びたり殴られたり怖がったりしているのでかなり陰茎に良い。東山奈央の声は最高。強そうなモンスターが泣きながら謝る最終回で笑顔。なんだかんだで綺麗に終わったし結構好き。

愛玩怪獣

怪獣が街を破壊するだけのしょうもない映像。意味わからないけど、割と好き。破壊映像が好きなので。巨神兵東京に現わる的なやつをやりたかったのだろうか?それにしても怪獣はショボイと思う。

FAIRY TAIL(ファイナルシリーズ)

FAIRY TAIL今まで全く見ていなかったのに、いきなりファイナルシリーズから見始めた。(アホ)分からない部分も割とあるが、朝アニメ特有のゆっくりした展開なのでなんとか救われている。キャラがエッチ以外、今の所感想はない。

おしえて魔法のペンデュラム〜リルリルフェアリル

お悩み解決相談所。でも、サンリオ幼女向けのアニメであるという名目だけで好きになれる。幼女向けアニメを幼女が楽しんでる所を想像するだけで最高になれる。

OPEDは超最高。本編は...微妙かな...タイトル見れば大体その回を理解できる。主人公がメンヘラすぎる。以前のリルリルフェアリルに戻してくれ。

でも結局サンリオの女児向けアニメという設定だけで大好きになれる。急に最終回を迎えて超笑顔をくれた。

ディズニー・サンデー「ミッキーマウスロードレーサーズ」

ミッキーマウスがn回に1回レースしているだけ。あとはハッピーヘルパー虚無。OPの歌が面白くて最高になれる、本編もそこそこ適当に見れるのでそこそこ快適。ハッピーヘルパーの歌は最低。

ずバンガらしい→虚無、トイレに行くやつ→最高。

スーパーブック シーズン1

聖書アニメ。別に面白くないと思う。突然イエスとか宗教系の歌を歌われるとふふってなる所が一番良いポイント。日曜08:30に4本重なるのは辛いのでやめてほしい。

レイトン ミステリー探偵社 〜カトリーのナゾトキファイル〜

 話は全然興味を惹かれない。毎回同じ流れなので非常に見やすいけど...。花澤香菜の声を聞いて終了する感じ。OPED映像とかは最高で、レイトンも可愛いんだけれどな...。

デュエル・マスターズ!(2018)

デュエマはルールイマイチ分かって無い。カードゲームアニメの中でもまだちょっと楽しめてない方の部類かな。→最初はつまらなかったが、夏休みギャグパートはめちゃくちゃ面白かった。その後は適当に見ている。終盤は話が積み重なってきて序盤よりは良いと思う。はやぶさが解雇されて祭nine.に変わって笑った。

HUGっと!プリキュア

近年で一番キャラが可愛いし、チンコに響く。(←冷静にそこまででもなかった。)でも輝木ほまれの太ももはエロい。OPEDもオタク媚び的な感じな上にキャラ可愛くて笑顔。でも冷静に毎回同じような話だし視聴辛い、毎週余裕で見れる人は強い。

→冷静にチンコに響かなかった。視聴辛い。→1年に1,2回来るプリキュア見たくなる波が来たので一気に視聴。視聴完了。印象としては1-10話は割と視聴意欲あった。11-25話は辛い気持ち。26-45話はモチベある感じで見れた。46-49話は笑って見てた。ED2の曲と踊りが最高すぎて視聴容易になったかも。プリキュアn人が仲良さそうに踊る映像が好きすぎる。プリキュアの一番の見所かもしれない。

34話名探偵ことり(姉妹の絆を描く回)が一番好きな回だった、ギリギリ姉がプリキュアだとバレない的な話好きなんですよね。他にも、ほまれ告白シーンとかは大笑顔。歌い始めた瞬間完全に小倉唯になったのも笑ったし、過去映像と歌と共にスケートする映像も堪らない。この回もかなり好きな回だった。最終回付近は敵が無限に叫んでて笑っちゃう、人が苦しんでたり感情を出してる映像で笑っちゃう人なので。いつも通り対立する2つの意見でバトルしてるし、プリキュアは相変わらず脳筋だなって思いながら笑顔で見ていたけど例年通りプリキュア勝利END。流石にプリキュア諦めてはwと思ってしまうので自分は割とオシマイダー側だと思う。

別れのシーンも良かったし、N年後それぞれが成長して活躍しているという場面も好き。年月の経過に弱いので感情が割と生じる。はな、頭悪そうだし絶対社長できないでしょとは思った。理不尽。プリキュア出産喘ぎENDで滅茶苦茶笑顔になって視聴完了。

総じて今年のプリキュアの顔は去年よりも好きだったしプリアラよりハグプリの方が好きだなとなった。たまにキャラにエロスを感じる。周りのオタクには不評だけども。

プリキュアは、本編に関わってこなくて、それ返信する意味あんまり無かったのでは?となった。ビックリドンドンメカみたいなしょーもなキャラは笑顔。

ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)

めちゃくちゃ見やすい虚無。女キャラは可愛いけど話は面白くない典型みたいな感じで永遠時間経過。過去の名作のn作目としてはキャプテン翼ルパン三世などに大きく遅れをとっているイメージがある。

ONE PIECE

ビッグマム編から見始めた。話は途中からでも理解できるのだが、話の進行スピードがめちゃくちゃ遅い。それがワンピースなわけなのだが...同じ敵と無限話戦ってるし、あまり感動的な回もない。でも超雑に見れるので再生ボタンは軽い。

V6の超ダサい曲に変わって超笑顔。

キラッとプリ☆チャン

最初はランガの顔が虚無過ぎて苦手意識あったけど、映画を見たり本編を見進めていったらどんどん好きになっていってキャラにも愛着が湧いてきて超最高アニメになった。

アイカツフレンズより全体的に曲と可愛い踊りが好き。キャラが皆可愛くて最高。萌黄えもは明るくて頭悪い感じだけど、一人で悩んだりしてるシーンがくるとめっちゃ最高になってしまう。赤城あんなのお嬢様キャラめっちゃ好きなんですよ、可愛いし髪をビヨンビヨンしたい。ランガの顔も結構得意になってきた。

スペースバグ

虫が宇宙を旅するだけで、誰が見るんだという虚無。適当な旅をして、いつもの敵(笑)に追われて、適当に地球にたどり着いて終了。おじいさんが宇宙を飛んでるだけの映像とか虚無過ぎて超笑った。

BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

NARUTOを視聴していなかったから、最初キャラの繋がりがよくわからなかったけど、視聴しているうちに理解した。あの3人がメインなんだなあって1年くらい経って気づいた。OP3になって好きな映像と曲のOP来たなってなった。65話で一瞬だけ輝いて他は虚無。ミツキ連呼でキャプが使える。

きかんしゃトーマス(2018)

今年も新作アニメ放送されるんですか?(見たくない)

ポケットモンスター サン&ムーン

ポケモンは今まで触れてこなかったので、このシリーズで初めて見る。既に100話を超えて放送しているが、特に盛り上がりを感じられた部分は無い。適当に毎週見ている感じになっている。女キャラが皆可愛いし視聴は容易だけど、そんなに話が面白いわけでもなく結構退屈感はある。

ちびまる子ちゃん

金爆のOPでイェッタイガーって聞こえる。サザエさんより非常に見やすい。まる子の家庭や学校の話が中心で本当に適当に見れて最高。ちびまる子ちゃんを見ると来週からも頑張れる気がする。(嘘)

サザエさん

原作読んでないし、サザエさん有識者が結構いるので任せたい。リアタイしないのでサザエさんじゃんけんに参加できない。割と真面目に見ないと置いていかれる時もある気がする。毎回特に感想は生じないけど、やっぱり美しいオチで終わる回が好きだなあとなる。酒カスは笑顔。サザエさんでロマンスするほるひす。

ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士

OPがとても好き、最後のキスシーンとか。ジャンヌ・ダルクが可愛くて最初活躍してる頃は気持ちよかったが、後半出てこなくなったら微妙になった。最後なんか適当に問題解決して笑って終了した。

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル

画面が暗くて、ちょっと苦手そうだと思ったけど、見ていくうちにキャラや展開が結構カッコ良いなと思えたり割と良かった。でも全然記憶がない。陰茎露出してた記憶があるだけ。

RELEASE THE SPYCE

なもりのキャラは可愛いと思うが、このアニメはそこまで好きにはなれなかった。声優ソングは笑顔、yukari_anzaiのオタク。1クールではキャラが多くて深掘りできずにキャラに思い入れが全く湧かなかったのが敗因だと思う。

相方との絆の表現や好きの表現などをもっと丁寧にしていれば(アイカツフレンズみたいに)好きになれたと思うんだけどな...。

(月曜日)

アニマエール!

アニメミール。尾崎由香好きだから余裕。キャラが可愛いので最高。こはね、虎徹とか特に好き。声優OPEDで最高。LOVE&JOYとCRAZY GONNA ZRAZYで超笑顔。

ツルネ ー風舞高校弓道部ー

京アニの女キャラ向けアニメは苦手感があるけどツルネは結構好きだった。適当に男をたくさん出して匂わせて終了みたいな感じが苦手(Freeは特に盛り上がっているので)だがツルネはそんなに話題にならずに終了wした感じなので笑顔で好きになってしまった。冷静に弓を引く姿とか、めっちゃ強い人とかいて格好良い。普通に続編やってほしい感じある。あと、モブが可愛い。

最終話めっちゃ良かった。格上の相手を倒して優勝する最後の1射はとても美しかったし感動した。競技的にボウリングの団体と似ているなと思ったが、弓道の方が圧倒的にアニメに向いている。ボウリングのアニメ化まだですかね?

バキ

強いキャラがバチバチ戦ってるだけなので最高。雨宮天のキャラがセックスするアニメ。強いて言えば、バキがもっと超最強キャラって感じならもっと最高だったかなとは思う。

終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わる夜。

完全に出オチ。終電後、カプセルホテルで、上司に微熱伝わった1話のあとはカプセルホテル関係なくて完全に虚無になってしまった。やっぱり僧侶くらいずっとインパクトある感じのやつにしてほしい。

ガイコツ書店員 本田さん

マジの虚無。本屋のクソおもんなネタとクソおもんなノリを見せられて辛い。前半は不快だったけど、後半は心を虚無にして見たら割といけた。アニメ視聴の天才なので。

ひもてはうす

EDが適当な過去アニメのコスプレ可愛い映像でマジの最高になってしまった。本編の声優のノリみたいな感じも普通に楽しめるので最高。普通に中の人ネタとかで笑顔になってしまうので悔しい。

キャラとおたまじゃくし島

謎のストーリーが存在するが、全然理解できていない。OPで笑顔になって、その後4分虚無になって終了。芹澤優が出ているという事実だけが後世に継承される。

ベイブレードバースト 超ゼツ

前作から主人公が変わって、今のところ微妙。前作には存在した、最高のライバルや憧れの世界チャンピオン的な感じが好きだったのに、今作ではあまり感じられない。主人公にも、3クール終了地点でまだ愛着を持てていないし、結局は過去キャラ出して楽しんでいる感が強い。主人公周りの好感度が上がる話などが欲しい。

主人公が、強さこそ正義=ベイの意思を聞こうとしない闇に落ちてる期間長すぎ。やっと4クール目突入で、ベイ破壊→対話の大切さに気づいたなという感じ。ここから盛り上げてくれ。

マーベル フューチャー・アベンジャーズ シーズン2

スパイダーマンより好き。最終話は全員集合で最高。アメリカのヒーロー。途中停電で序盤3分程度欠けた。罠。Dlife(BS258)で放送。ストーリーはあまり興味無かったけど最終話は盛り上がったし、そこそこちゃんとしたストーリーはあったので許容。木村珠莉、キトアカの女キャラが最高。特にキトアカのキャラが可愛くて最高というイメージ。アベンジャ〜ズ...フュ〜チャ〜アベンジャ〜ズ...

パズドラ

パズドラクロスは、ストーリーがどこに進むか全く見えなくて苦手だったけど、それと比べて今作は主人公がパズドラプレイヤーとして成長していくという分かりやすい設定があるので良い。しかし、成長スピードもゆっくりでn話見てとてもゆっくり成長している。盛り上がりパートも感じられないので虚無。

まあ見やすいアニメなので適当にnクール見続けられる。タッチペン2本でパズドラ操作するの全く意味なくて笑う。朝夕アニメ特有の難聴ネタで笑顔。n年かけて主人公は最高のパズドラプレイヤーになって欲しい。

マーベル スパイダーマン

虚無ストーリーが続いていて、シーズン2終了地点でも話の区切り付いてないし印象良くない。適当にながら見してる、あまり面白くないので。BS258(Dlife)で放送。

兄に付ける薬はない!2-快把我哥帯走2-

5分アニメの中ではトップレベルで面白いと思う。自分はまとめて見たい派。時秒が可愛いのは分かる。いい感じに1話でまとめてくるのでレベル高い。

あかねさす少女

しょうもなストーリーで笑顔。EDで和島あみが復活したと思ったら壊れかけのレディオ(全裸謎空間浮遊映像)で爆笑。謎のちくわ設定も割と好きだし、みあシルバーストーンも良いねって感じで、しょうもなストーリーの割に結構好きな作品だった気がする。

ゴールデンカムイ(第2期)

早く続きを見せろというのが第一印象。3期をやってくれ。アシリパが可愛くて白石晴香が声やってるという事実だけで最高。インカラマッも熱い愛を繰り広げていて最高、エロい。名前が既になんかエロい。

分割2クールは本編内容一部忘れちゃうので悲しい。このアニメは結構キャラ関係とか覚えておく事多いので。アシリパと父との想いを2クール引っ張って来て対面するシーンは最高。感動。泣いてる(泣いてない)。結構好きだが何か足りない感じがする。8点か9点くらい。幕末戦闘のシーンとか見させられるとるろうに剣心は完璧で最高だったなと思い出す。関係ない。

(火曜日)

転生したらスライムだった件

最初はめっちゃ虚無だったけど、可愛くて胸が大きい女の子が出てきて好きになった。俺強え系は結構好き。スライム(キャラ)は好きでも嫌いでもないかな程度、もっとイキリ散らかしてほしい。ゼネコン勤務だったみたいな情報いらない。スマホ太郎の主人公の方が好き、顔がイキリ散らかしてるので。

蒼天の拳 REGENESIS(第2期)

自分は結構良いと思ったけど、原作ファンからしたら原作レイプ的な感じもあり、割と低評価多いんだなあと感じた。

これは完全に自分のせいなのだが、中盤、キャラが色々出てきたり、少し人間関係が複雑だったりしてちょっと置いていかれる部分もあった。でも最後には、霞拳志郎VS同じ北斗神拳伝承者=霞拳心の熱い兄弟対決になり、霞拳志郎は奥義習得などにより勝利する展開は熱かった。霞拳志郎は最後寿命が来て、蒼天を仰いで安らかに死ぬシーンもめちゃくちゃ格好良い。北斗神拳の弟子への継承・エリカの保護(エリカが記憶を無くして平和に生きていく結末も美しくて好き)など、霞拳志郎はやる事を全てやり終えて死んでいった感もあり2クールアニメのラストとして非常に綺麗な形で終わって感動した。

そもそも霞拳志郎の強さや行動の格好良さに惹かれるし、男として・女としての各キャラの生き様が格好良かった。「こいつらの痛覚は剥き出しだ。」「ガキはクソして寝る時間だ。」などの面白セリフやドMキャラとか出てきたり笑えるシーンも多かった。

霞拳志郎は大好きだが、紅華会の人は苦手などキャラに好き嫌いが割とあったので好きな回も微妙な回もあった感。ポリゴンの3DCGは結構苦手で、BLAME!GODZILLAもあまり良い印象はない。(ピングーは除く)正直他の会社の方が好きになれたのかなと思うこともある。後、霞拳志郎は超強いのに何故霞拳心に実質殺されたんだ?とは思う...けどまあ最終回綺麗に終わったし許した。

宇宙戦艦ティラミス

話も興味ないし、ノリもキツかった。たまに面白いシーンもあるけど全体的にかなりマイナスの方が大きい。好きなギャグアニメもあるけど、このアニメのギャグは楽しめなかった。後、汚い系のギャグはやめてほしい。

狐狸之声

分かりやすくて良かった気がする。歌の才能で周りを倒していく系。結構気持ち良い。変に情報量コテコテにするよりも単純な方が好きなので。最後、ジーホティエンが黒幕だとなって、まあそうだよな(笑)となりながらも、大舞台で主人公が負けて、今後その声と実力でのし上がってみせるぞみたいな終わり方は非常に好き。なんだかんだ簡易的なストーリーで綺麗に終わった感じ。 

おとなの防具屋さん

東山奈央の声が聞ける。ちょっとエロかったけど大体虚無だった。ほとんど何も覚えてない5分アニメなので一瞬で終了。

キャプテン翼(第4作)

冷静に面白いし、不朽の大人気作なんだなと思わせてくれる。スポ根、王道的な最強主人公の話で、やっぱり自分はこういう王道作品好きだなあと思う。永遠のライバル的存在や、まだまだ翼のライバルは世界にもたくさんいる的な面もこのアニメを面白くしていると思う。

サッカーしてるだけなので超見やすいし、異次元的な技、スカイラブハリケーンやゴールに乗ってジャンプとか面白シーンも非常に多くて笑える。

軒轅剣 蒼き曜

最初はキャラに魅力を感じられなくて虚無だったけど、途中から結構キャラが好きになってきた。特に拷問する辺りが最高だった、可愛い女の子が拷問されて感情失う感じも最高だし、手を失って口でナイフ加えて相手を斬りつける所とかマジで最高。2018年になってこんな事やってくれるんだなあって思えた。

OPは水樹奈々の、Birth/喜多村英梨や白夜〜True Light〜みたいな感じを受ける最高な曲で、EDも9nineの好きな感じの曲で映像は精霊の守り人ED映像みたいな少し変化するだけの感じでとても好き。

走り続けてよかったって。

一瞬(4話)で終わった。ハニワ臭いアニメで結構笑顔になれた。でも告白実行委員会(神)には遠く及ばない。絶対声優は目指したくない。

爆釣バーハンター

難聴ネタで笑顔。正直、ピカチんの方が遥かに好き。例えば、ピカチんは適当に見てても理解できて楽しめるが、爆釣は適当に見てると割と話が分からなくなるし、ふふっと笑えるポイントもかなり少ない。やっぱり、こういうコロコロ系は雑に楽しみたい。

多分、爆釣のテーマ(非日常系的に感じる)よりもピカチんのような学校あるあるのような身近なテーマの方が気軽に楽しめて自分に向いてるなと思う。

ブラッククローバー

別に嫌いじゃないし、割と好き程度なのだが、終わった後にあのアニメ最高だったねとはならない。昆虫みたいに前に突き進む主人公がどんどん強い敵を倒したり、魔法帝に近づいていって視聴していて割と気持ち良い。先の展開分かるから視聴も超容易。

映像がへちょくても笑顔になれるし、夕方アニメだなあと思って見過ごせる。ノエルはすぐ顔赤くするので結構可愛い。OPEDの映像が毎回最高。

アスタが、魔女編で超覚醒モードみたいになって五葉の主人公の片鱗を見せたのは格好良かった。黒の暴牛も、いい感じに助け合ってやれてる感があって良い。

少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん(第3期)

ぶっ飛び展開も多いゴマちゃん。特にしりとり回は記憶に残ってる。突然「ん」を言ってED流れ出すオチ複数回の繰り返しで、かなり面白い回だった。平均しても、結構面白い回は多いと思う。よって、ねこねこ日本史よりゴマちゃんの方が遥かに好き。OPの尾崎由香の曲は最高。特にMVが可愛い。

アイドルマスター SideM 理由あってMini!

理由なく虚無。キャラ紹介で終わる回、歌歌って終わる回など割と好き。5分枠アニメはやっぱり全話まとめてみたいなという気持ちになる。

東京喰種トーキョーグール:re(最終章)

マジで理解不能。漫画読んでる人も他のアニメ視聴者もよく分かってない人ばかりだったししょうがない。reの15話くらいから理解を放棄した。画面が暗いので良くない。なんかいい感じで最後終わった。(多分)雨宮天が濃厚セックスをした回だけ輝いていた。

(水曜日)

異世界居酒屋 〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜(今期で回収)

トリアエズナマ(最低)、飯うまそう&女の子可愛いってなって終了。飯の映像を見るだけで全てが虚無だけど、見やすいアニメではある。デカイテロップも最初は笑ったけど、見ていくうちに慣れた。我も、普通の地球の飯を作ってるだけでイキリ散らかしたい&なぎら健壱になって適当に飯を食いたい。

人外さんの嫁

人外の嫁ってなんだよ(意味不明)って思っているうちに、ほぼ感想生じずに終了。NONOわからない君に気持ち〜は超最高曲。オタク。

風が強く吹いている

かなりまともなアニメっていう印象。人を集めて駅伝走ってという、よくあるテーマでn回見たけど好きなテーマ。スポーツアニメは好き。ウザいキャラ出してくるのはカス、イライラ展開見せずにアニメ作ってくれと常に思っているので。

いい感じにカケルが強くて気持ち良い。1クール目で一番最高だったのは、5000mでカケルがトップ狙えるかと思ったけど、2人に抜かれて3着だった話。後ろから強者が颯爽と抜き去って実力の差を見せつけられる感じが堪らない。マキバオーのオタク。

CONCEPTION

俺も加藤英美里に子供産んで欲しいんだが。最初のうちの1人1人と仲良くなって可愛いキャラとセックスしてる辺りは好きだったが、終盤の13番目の幻影〜の流れで完全に虚無になった後なんか良かったねって感じで終了。

中間管理録トネガワ(1日外出録ハンチョウ)

最初は声に違和感があったが、見続けていると慣れてきた。パワポ!とかしょうもない話の連続で超気楽に見れて最高。ハンチョウもそれ以外も普通に話として面白いし惹かれる部分があった。最終話では、トネガワが正しい場所で正しい行動ができたり、人を惹きつける芸も持っていたり、帝愛のNo.2に登り詰めるだけの実力があり、それに見合う男であると見せつけられて格好良かった。

トロールズ: シング・ダンス・ハグ!

もうサイコー、実質サイテー。海外アニメ特有の汚い感じだけどうにかして欲しい。ストーリーについては特に文句はない、可もなく不可もなく程度。でもガムボールの方が笑顔になれるのでトロールズの方が面白くないと思う。

遊☆戯☆王VRAINS

遊戯王全部見たシリーズが無いので実質この作品が最初の視聴作品。遊戯王は中学生の頃にやってたけどルール割と変わってたので細部までは分からない。やっぱり知ってるカードが出てくると楽しいし、今の遊戯王のルールやカードにもっと詳しければ更に楽しめていただろうなあとなる。(カードゲームアニメ全般において言えそう。)

リボルバーがミラーフォースやマジックシリンダー(後ほど王宮の勅命を使用w)を使う回、島直樹が超弱いギャグ回は普通に面白い。強い敵と戦ってる時はワクワクするが、よく分からない敵と戦ってる時は虚無。物語の本質に近づいている回は大体好き。超盛り上がった回などは感じられなかったが、長期アニメとしてダラダラ見続けている感じ。ニコニコ動画でコメント付けた方が面白い、皆の解説やコメントで結構楽しめるようになる。Go鬼塚の年末落下で2018年は終了。

突然、過去回想バトル始まって3話続くみたいなやつは普通に分かりにくいね。

ねこねこ日本史(第3期)

日本史の勉強になりそうでならない、真実を言ってそうで微妙に違う猫バージョンの説明など。歴史が好きだったり、猫が好きな人は好きかも。自分は隙間時間を使って適当に見て適当な気持ちになったりならなかったりしている。(情報量ゼロ)

猫はxxが苦手。テンプレ。最新のED好き。なんだかんだで3年目も見終わってしまう。

シルバニアファミリー ミニストーリー Season 2

虚無。5分アニメの中でも結構虚無。人間が出てこないアニメは虚無の法則。

ほら、耳がみえてるよ!

チンポが見えてるよつってたら終わった。マジで何も覚えていない。キャラが結構可愛かったけど、ケモラーではないので刺さらない。

(木曜日)

ソラとウミのアイダ

画面が明るくて最高。OPもEDもめっちゃ好き。OPの水着が良い感じにエロかったり、突然宇宙に行く面白映像なども大好き。下手な声優やルビーxxだぞ!や主人公の顔や声も全部好きだし、このアニメ冷静に超得意。キャラが喋るだけで最高。

イングレス

苦手だった。n回見たという感じの雰囲気な上に、ストーリーに全く興味が湧かない、可愛いキャラもいない、歌もそんなに刺さらないなどで完全なる真顔。NETFLIXで一瞬視聴して虚無のうちに終了。こういう近未来的な設定結構苦手なんですよね。

RErideD-刻越えのデリダ-

完全にジョーカーゲームみたいなOPから虚無本編からのMAOと茜屋日海夏の最高ED。マジでED以外は虚無。安倍吉俊のED絵で黒石ひとみ曲を声優が歌うのは完璧。

本編は、時空移動話で飽きたなという気持ち。もう、こういう話でシュタゲ超えられないでしょ(キャラの良さも、話の展開も下位互換)と思ってしまう。本編はずっと真顔で視聴してたら12話終わってた。茄子に求められたので急いで感想記入。

俺が好きなのは妹だけど妹じゃない

2話のへっぽこ作画で完全に惹かれた。2話見るのに1時間くらいかかった。表情とか全部が面白い。ハチャメチャなストーリー、10話で終わる角川アニメ、すべてが美しかった。ヒロインも可愛いし、OPEDで旬なアイドル起用で完璧すぎる。安っぽくて女の子が可愛いアニメ超得意だなあってなった。

キラキラハッピー ひらけ!ここたま

前作より、主人公もここたまもめっちゃ可愛くなって最高すぎる。星ノ川はるかの顔面が自分に刺さりすぎる。ここたまの系譜と継ぐ異常迷惑キャラや迷惑エピソードも存在して偉い。パントニオの声は大好きだし、料理ガイジ(しかも料理するとキッチンめっちゃ汚す)って感じでたまらない。

OP1がめちゃくちゃオタク媚びみたいな曲で最高。声優もオタクに媚びてて笑顔。

アイカツフレンズ!

全員、顔が良すぎる。最高。劇中歌やダンスはプリチャンの方が好きだけど、ストーリーは数段アイカツフレンズの方が好き。一番好きな曲はOPかも、OP最初に朝日に照らされてこれからアニメが始めるぞ!という感じが大好き。最近は曲も結構好きになって曲も映像も良い。キャラの関係性・感情描写が細かくて凄い&とても惹かれる。

フレンズの組み方も2組とも最高だった。すれ違い→フレンズになりたいとうまく言い出せない→試練を乗り越えて言葉を交わさずとも気持ちが通じあいフレンズ結成、観覧車告白(実質ハヤテのごとくで笑顔)など。

アイカツシリーズ見てきた中で一番最高の気分になってる気がする。

あにまる劇場

虚無。いもむしヘンリーの方が面白いと思う。どの作品もあんまり印象に残らないイメージはある。どれが再放送かもう分からないから取り敢えず全部見る。

叛逆性ミリオンアーサー

特に感想はないが、女の子が可愛いので好き。ギャグっぽい所は真顔。特にキャラに感情移入とかはなく適当に見るアニメだった。EDの、歴史はオドってきたんデス!の部分はとても好き。

からくりサーカス

結構真面目な感じの雰囲気。かなり集中していないと置いてかれる所が欠点、むしろアニメだけでは理解できないかもしれない→wikiとか他の場所の説明文を読んで適宜補足している。なんとかストーリーに食らいついて最後に感動したい。才賀しろがねは結構体がエロい。林原めぐみは最高。

バンドリ!TVBanG Dream! ガルパ☆ピコ)

EDが強かった。割と1話で綺麗に締めてくる感じで良かったと思う、しかし5分アニメは基本的に苦手なのでそこまで得意になれず終了。

メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女-

集中して見ればストーリーは割と綺麗な感じなんだけど、画面にずっと目を向けているのが退屈で辛い&画面に目が行く要素が薄い。物語的に重要なセリフをすっと言いながしてしまったりして苦手、我はもっと気楽にこのアニメを見たいのに。ところで、OPのタイトルの出し方とかED曲も最高だったし、良い水瀬いのりの声が聞こえるアニメだった。〜なのですよ?って喋ってる水瀬いのりを殴りたい。画面の色使いは好き。

(金曜日)

ゾンビランドサガ

佐賀観光アニメだった。2月にドライブイン鳥に行って成仏させる。気軽に楽しめたが、超惹かれるという部分も無く、キャラ結構可愛いなくらいの感情で終了した。CGライブもなんとも言えないレベルだったし、ストーリーもあまり惹かれなかった。

担当キャラ回、各キャラのエピソード深掘りとかあってとても良かった。二階堂サキの話が一番最高。でも、キャラの人数的に1クールでは短すぎるかな感が大きい。源さくらの顔芸めっちゃ好き。源さくら、水野愛、紺野純子は顔が超良い。田中美海ガタリンピック実写で写生。

でびどる!

デビルでもアニメ全部見る。ひもてはうすみたいな、声優のこういう系は結構得意。三森すずこ井口裕香花澤香菜で最高、特に井口裕香が好きだったかも。男性芸人のツッコミが微妙な感じで(男性芸人にも酷な仕事だったかもしれないが)微妙なポイントだった。あとは、声優&芸人で大喜利をするより声優同士が話し合って盛り上がる方が面白いので、やっぱりひもてはうすに劣るという結論に達した。

BANANA FISH

雰囲気良いホモアニメ。終わり方は非常に美しい2クールアニメだったが、そこまで大好きにはなれなかった。やっぱり主人公2人に感情移入できなかったのが敗因だと思う、英二がなんか全然好きになれない。多分自分の好みの問題。

アッシュリンクスも、もっと俺最強だぜ感を超表に出していったら、さらにこのアニメ好きになれたかも。でも特に鼻についた部分はないし、最終回の戦闘とか良かった。

全く性格の違う2人が惹かれ合うテーマ、でも2人は本当は一緒にいない方が互いの為→別れて暮らす。みたいな流れは非常に良いと思うので、大好きになれなくて残念。

学園BASARA

前半面白くて注目しすぎて逆に後半ちょっと失速してしまったイメージ。でも全体を通して良かったと思う。しょーもない争い&ギャグで大笑顔。男性も女性も楽しめるアニメになっている気がする。ますます面白くなりそうだな!

BAKUMATSU

来週も面白いもん見せてやるぜ!(就寝)→木曜TBSに相応しいダメそうなアニメだった。最初は独特の世界観に戸惑ったが、後半は無限斎と主人公とかの関係性に的を当てていて見やすかった。あれだけ慕っていた松陰先生が実は無限斎で笑う、さらに謎の2期制作決定で最高。クソ笑顔。松陰先生も言っていたw

それいけ!アンパンマン

大人がアンパンマンを見ても虚無になるだけ。OPもEDも定期的に同じやつが流れるだけだし、本編も毎回ほぼ同じ。変装したばいきんまん登場→ばれる→アンパンマンにやられて終了みたいな感じ。本当に見ているアニメの中でトップレベルで毎回話が同じなので興味がない。でも、このアニメは幼児向けなので、その毎回同じという部分が子供には受けているのだろう。一方、映画は結構感動できるのだが...。

イナズマイレブン オリオンの刻印

イナズマイレブンは無印を見ていない。無印視聴者からしたらキャラの違和感を感じることがあるらしいが、我は見ていないので余裕。OPの突然叫んだり、頭悪い歌詞や、ダサくて金のかかってなさそうなPV、パセラで突然叫ぶみつとくなど超笑顔。

サッカーしてるなあと感じるだけで、キャラに愛情は湧かない。イナイレは安っぽくて笑顔になる、女オタから謎の人気がある様子。ストーリーも画面の質もキャプテン翼の方が圧倒的に上なのに、コンテンツはこれだけ続いているから凄い。

妖怪ウォッチ シャドウサイド

voidサイド。虚無。妖怪ウォッチ無印は1話から最高度は単調減少して214話まで続いたが、そこからさらに落ちている。表の世界のジバニャンとかコマさんとか自分は好きだったので、その可愛いキャラがいなくなるとさらに虚無になってしまう。

シャドウサイドの妖怪デザイン(ジバニャン)とかが全く魅力ない。早く終わって欲しい。美空オナホ(自己中心でマジで苦手)から天野ナツメ(超可愛い、真宮桜感があって最高)に進化した悠木碧で射精。適当な可愛いキャラ出して、シャドウサイド物語の本質を適当に仄めかしてないで早く本質話をして欲しい。いつも虚無妖怪が出てきて雑に倒すのを毎週繰り返して終了。OPEDは引き続き超ダサい感じで言葉もない。

ドラえもん

昔かなり好きだったドラえもんだが、今見るとのび太苦手だなあとなる。自分は何も頑張らないのにドラえもんとかに文句言いつける感じが。まあそれがドラえもんの本質なのだが。ドラえもんの展開は言わずもがな的な感じでいつものストーリーを無限回繰り返しているだけなので毎週適当に視聴している、たまに旬の声優が出てくる。

ドラガオじゃんけんはムカつくので飛ばす、たまにOPが流れて映像がめっちゃ好き。

おかしなガムボール

これも外国特有の汚いアニメ。キャラの関係性が分かってくると楽しめるようになる。雑に笑いを取ってくるので優秀。酒を飲みながら適当に見ると気分良くみれて良い。

クレヨンしんちゃん

クレヨンしんちゃんは、ドラえもんとは対照的に子供の頃見ていなかった。頭の悪い感じでなかなか好き。20分程度しかなくアニメ本編は短いので一瞬で見れる。毎週適当な感じで見て、次の番組はMステ!って出て、もちろんMステは見ない。

火ノ丸相撲

微妙な所で終わったので続きを作ってほしい。身体的ハンデキャップのある熱血主人公が強くなっていく、いかにも少年ジャンプ系スポ根といった感じのアニメ。自分はこういうアニメとは相性が良いので、このアニメも好きだった。

全国大会へつながる団体決勝戦の長時間に及ぶ熾烈な戦いは、先の展開が大体見えているとしても感動できるものがあった。

やがて君になる

終盤になるにつれてめちゃくちゃ好きになっていった。すると最初に鼻についていた男キャラも許せるくらい寛大な心を手に入れていた。

OP歌も好きだし、映像(特にサビで顔を隠す所)も好き。ED声優歌唱も最高。細かい感情の動きが映像などから伝わってきたし、恋をして感情が動いたり自分のことが嫌いになっちゃう女の子が久しぶりに見れて超満足。凄いちゃんと作られてるアニメぽいなあと思いながら見てた。様々な駆け引きや風呂シーンは超笑顔。

小糸侑が一番好きかな。色々な表情を持っているし元気な女の子で最高。七海燈子は完璧そうに見えて実は自己嫌悪気味な所がめっちゃ好きだけど、結構ヤバイ人ぽい。佐伯さんは旧彼女に七海燈子を見せつけるシーンやすぐに顔に出ちゃう所が最高。

(土曜日)

抱かれたい男1位に脅されています。

自分が見てきたホモアニメの中で一番好きだった。1クールで丁度良い程度の内容だった。2人ともイケメンで最高だが、西條高人のメス顔や顔がすぐに赤くなったりして普通に可愛い。西條高人は非処女。

ずっと2人の関係性のみを中心に深く話をしてくれたのも良かった。(お互いの視点から、2人がそれぞれ何を考えているか分かる回)互いの事を本当に想って、愛し合っていて美しかった。東谷准太くらいのメンタルで生きていきたいね。

とある魔術の禁書目録

2010年頃、めっちゃ好きでラノベも読んでいたしアニメも見ていたはずなのにかなり忘れてしまった。無限に話を忘れているのでストーリーがあまり理解できない、皆そうだと思う。五和がエッチな事だけは分かる、映像力UPによりさらにエロい。→2期を見直して3期を見る事にした。全て思い出した。最高。8年くらい経って川田まみ引退してOPが黒崎真音になっている事とかエモい。

新規層を全く取り入れる感じがなくて笑顔。やっぱりこのアニメの本質はエッチな女の子やそれに巻き込まれる上条当麻を見る事なのかもしれない。右手だけで全部解決するのは無理がありすぎなのに、なんとかしていて御都合主義感たっぷりで最高笑顔。

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風

ジョジョは今シリーズから初めてみる。が、今までの話を見ていなくても余裕で理解できて本当にありがたい。ストーリーも、強い奴らを倒していくという感じ&スタンドによる熱いバトルで興味を惹かれる、本当に視聴余裕、大人気な訳だとなった。

独特な絵柄もセンスを感じてカッコいいと思う。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

ダメダメな続編だと思う。2199は非常にストーリーも明確で一貫性があって感動もできて大好きだった。しかし、映画(この映画は虚無だった)でなんかキャラクターがかなり増えて、さらに3年後色々すっとばして今までのアニメを見ている前提で2202が始まる。2202は物語がどこに向かってるかも分からないし、我々が救いたい地球はこんなんじゃなかったw(確かに現実的な話ではあるが、興味は惹かれない)とかイスカンダルでの約束を結局裏切ったりダメダメすぎて笑顔。

なんでこの続編は作られたんだろ...以外の感想がないし、有識者に聞きたい。それに比べてSAOはあの最高な1クール目を見事に活用してその後も繋いでいったよなあと思った。(突然のSAO賞賛)自分は2199以降の物語を作らないのが最も美しいと思った。2202を最も魅力的に作るにはどうしたら良いんだろう。

寄宿学校のジュリエット

完全なるキャラ陰茎アニメ。キャラクター全員にエロシーンがあるし、OPED通して女キャラを可愛く描いており魅力も高い。しかしストーリーは普通。各話の最高度合いは女キャラがどれくらい登場するかにかかっている。ストーリー微妙な回でもEDで超可愛い女の子と良い歌でなんか良かった気がしてくるから反則。

蓮季>ペルシア>シャル>その他の順番で好き。ペルシアは顔面が強すぎるし茅野愛衣の声で最強。蓮季は髪形とか顔とか体とか全部好きだしずるい。〜ダゾ語尾と八重歯と佐倉綾音で完全にフェラというイメージしかない。

おこしやす、ちとせちゃん

ペンギンが京都観光をするだけのアニメ。正直そこまで覚えていない。

5分アニメはどうしても集中できず苦手なのだが、京都観光するだけで雰囲気も結構良いなという感じで気楽に見ることはできた。まとめて見たいアニメ。

うちのメイドがウザすぎる!

最強のメイド&金髪美少女の組み合わせは結構惹かれる。キャラがそこまでエロくないせいか、普段の映像はそこまで最高にはなれなかった。しかし頭の悪い感じはめっちゃ好きな上に超気楽に視聴できる作品だと思う。

終盤はガチギレ険悪シーンで超笑顔になった。ミーシャはメイドをウザいと思いながらも次第に2人が仲良くなっていく姿は良かった。仲良しでも完全な不仲でもない、なんとも言えない最後の2人の関係が非常に良い。

色づく世界の明日から

思春期の女の子が、特異な体験を通して成長するアニメだった。

瞳そらさないで〜(DEEN)

月白瞳美という高校2年生は、世界の色が見えずにクラスにも溶け込めず1人でも平気と自分に言い聞かせて生きていく女の子だった。強制的に送られた時空移動先では「魔法」「唯翔の絵」をキーワードとして能動的に友達を作ろうとする健常者に囲われて瞳美と写真美術部メンバーは次第に仲良くなっていく。その仲間と色々な経験をしたり、アドバイスをもらうに連れて瞳美は心を開き始めて生き方を変える。未来に戻ってクラスの仲間とも打ち解けられる人間になった。「私、幸せになって良いんだよね。」

「あなたがくれた色。私の明日には沢山の色がある。(最後のセリフ)」瞳美が色覚を取り戻す暗喩と同時に人生もどんどん色づき始めたのである。

自分はこういう結末が好きだ。思春期の女の子が漠然と未来に希望を持ち、自分の人生はこれから始まっていくんだという若者の輝きがたまらない。

過去のPA作品で言うと花咲くいろはサクラクエストなどが思い浮かぶ。その作品をどれだけ好きになれるかは「特異な経験」の魅力や、主人公にどれだけ感情移入できるかが大部分を占める。(サクラクエストはそこまで好きじゃなかったけど...)

(花咲くいろはの最後のセリフ「私は、これから咲こうとしているんだ。」とマジで同じで超笑顔になってしまった。"十六歳、春、まだつぼみ"人生に悩んでいた松前緒花が旅館運営を通して人生の道を見つけ将来に希望を持った瞬間である。)

制服の女の子エロ可愛いし、東山奈央の声最高だし、映像も超綺麗でめちゃくちゃ長崎に行きたくなる(来月行きます。)し、基本的な視聴モチベがとても高かった。OP開幕階段登る所→眼鏡橋とか激坂や長崎市電から全て最高、solaかよ。ハルカトミユキの歌もめちゃくちゃ好きなんですよね、最終回ではEDとして長いver使われて神。

一方で、EDはちょっと弱いかなって感じで、そこまで刺さらなかったので残念。

最初に時空超越、色覚異常という特異なワードを出しておきながら結局恋愛、自己成長という陳腐なテーマに収まって結局それかよみたいな気持ちも分かる。グラスリップみたいな理解不能映像もあった。けどそれ以外の最高要素が上回った。こんなに感想書いてるけどキャラにそこまで感情移入できなかったので9点。花咲くいろはの方が好き。

3話で制服のままプールに落ちた瞳美は下着の替えを持っていないので、濡れた下着気持ち悪い〜って思いながら上から体操着来てたでしょうね。超エロい。射精。

閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-

もっと頭の悪くてエッチなシーンが欲しかった。正直、独特の世界観でシリアスバトルをされても興味が湧かない。OPEDは結構好きだった。飛鳥(顔と体が良い)、葛城(人の体を触るのが良い)、両奈(頭悪くて口の形も良い)が好き。

(毎週あるアニメなど)

はなかっぱ(第9期)

毎月初めに新作が放送される。特に感想はない。ワカラン。管理が面倒。

今のOPはめっちゃ好き。1人でパセラに行った時に歌った。

わしも WASIMO(第6期)

狂気じみた設定のわしも。家に帰ったら最初にNHK10分アニメを再生して酒を飲む。毎週(月曜、火曜放送)よくこんな色々ストーリー考えるなあといった感じで、ドラえもんなど長寿番組と同じくらい気楽に見ている。

忍たま乱太郎(第26期)

各話を跨いでのストーリーが存在する。週5での放送は正直多い。腐女子に大人気らしい。何か感想が生じたら記入します。

おじゃる丸(第21期)

わしも-忍たま-おじゃる丸は、ほぼ感想同じ。結構好き。気楽に見られる。今年最後の放送で竹達彩奈が突然出てきた時はめっちゃ驚いて最高になった。たまにこういう回を混ぜてくると、いつも見てて良かった〜ってなる。

あはれ!名作くん(第3期)

結構ポンコツエストと似た感じのアニメでギャグアニメだと思う。これも普通に面白い。1年分の映像が溜まったらまとめて見るので2018年度分はまだ見ていない。

ポンコツエスト〜魔王と派遣の魔物たち〜(シーズン5)

ギャグとして普通に面白い。5年目になるけど飽きを感じさせない。常に全話無料公開してほしい。(毎月1話ごと見るのは面倒)

オトッペ(2年目)

ちょっと2年目に入って飽きてきた感はある。新しく歌を作り続けていくスタイルは意欲的で好ましい。ウィンディの性格の悪い井口裕香のキャラが最高なので毎回出てきてほしい。いい感じに頭の悪い話を作り続けていってほしい。

カエル王子といもむしヘンリー

2018年末で終了しましたね。アニメ本編は20秒しかないけど結構小ネタは好き。

外国人の実写映像は好き。可愛いVTuberは普通。フィットネスは無理。学校でウンコはもっと無理。1分アニメは正直面倒なので放送して欲しくない。

(単発アニメなど)

スター・ウォーズ レジスタンス

1話、2話が先行放送された。そこそこ面白くなりそう感はある。続きは2019冬放送予定らしい。ディズニーXD以外でも配信してほしい。

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

かなりキツかった。OPも超苦手(何回か聞いてるうちにちょっとマシになってきたが)だったし、主人公の顔などが受け付けないので不快、ストーリーも興味がないし虚無なので非常に辛かった、がdASで1クール一瞬で視聴終了。

その時、カノジョは。

4話に1回くらいクソキツイ。完全に我とは別次元の思考を見せつけられて虚無。女が微妙に可愛くない。よく分からない人がMajiでKoiする5秒前歌ってて限界。

嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい(dAS配信)

しょうもな絵としょうもなストーリーで笑顔になるが、そこまで股間に響かない。しかし、その気になればチンコにくる。(最低)

探偵オペラ ミルキィホームズ サイコの挨拶

何故か先導アイチが出てきて高まる。愛知県の地名ネタをひたすら推してくるので愛知県民としては笑顔。最後のアニメなのに感動的にならずクソオチで終了、ミルキィホームズらしい。誰もラストライブに行かずに皆でパセラで追悼して解散。

Fate Project 大晦日TV スペシャル2018

マンガでわかる!FGO→完全にFGOやってる人向けのアニメぽい。自分はFGOやってないので内輪ネタで真顔。でも大久保瑠美で全て許した。6点。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿→何やってるかあんまり分からずおもんな虚無。2点。

2作品で総じて4点。しかし、Fate HFは神なので皆さん劇場に行って欲しい。

ファイトリーグ ギア・ガジェット・ジェネレーターズ

XFLAGのおもんなさそうなアニメがまた来てしまった...早くXFLAGは潰れて欲しい。村上奈津実の顔面見てた方が幸せ。

マーベル ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー シーズン2

私はグルート。話にもキャラにも全く興味が向かなくて画面を見るのが辛かった。やっぱり日本のアニメで育ったので日本のアニメが好きだなとなった。終盤は盛り上げて欲しいしOPEDは良いものであって欲しいし、キャラには愛着を持ちたい。スパイダーマンよりも興味がなく虚無だった。別に不快ではないんだけども。マーベル作品についてそこまで知らないっていうのも原因かもしれない。

 

 

 

2018年アニメ映画

2018年6月からアニメ映画も可能な限り全部見ようと思い始めた。

怠惰にしていて見逃してしまって配信待ちとなっている映画が何本がある。映画を全部見るのは難しい。2019年はもっと頑張りたい。

感情が無いのでアニメを見ても感じることが少ない。さらに文章力も無いので「3」程度の出力しか出せないが頑張って書いていきたい。

映画に慣れてきて、映画館で寝ることも少なくなってきた。映画得意。

割と陰茎でアニメを見るようになってしまった。最低。

 

(1月~5月)割と視聴したが感想書いていない。

あにめたまご2018

完成披露上映会に行き損なったので後で配信された「えんぎもん」と「Midnight Crazy Trail」を視聴。

えんぎもんは24分の中に伏線を上手く入れたりして話が綺麗に繋がっていた見た後にスッキリした気分になれるアニメだった。Midnight Crazy Trailは色々細部まで作っていれば1クールとか普通に作れそうな感じだった。「どうしても捨てられない」という設定にも惹かれるし、ゴミ捨て屋も結構かっこよかった。

 

(6月)

・生きのびるために(Netflix)

劇場公開ではないが、2018年6月からNetflixで配信されたので見た。タリバン政権下のアフガニスタンを舞台にしたアニメであり、女性迫害や雰囲気を遠慮せずに描いていて見ていて辛いながらもなんか清々しくなるような作品だった。生きのびるためにどう生きていくかというテーマに向き合っていた。他の人の感想を見てなるほどと思った点もあり、色々メッセージの込められた作品であったのかもしれない。

 

PEACE MAKER鐵 前篇 「想道~オモウミチ」

幕末辺りを描いており、もっと戦いを描くのなと思いきや前篇は戦いを兆しただけで穏やかな感じで終わった。話の流れが割とある感じで雰囲気も良く結構すんなりと見れて良かった。2人の恋が丁度良い距離感でうまくいきそうで食い違ってしまう感じで終わってなかなか好きだった。

 

曇天に笑う<外伝>~宿命、双頭の風魔~

テレビアニメ曇天に笑う(12話)の外伝として劇場アニメ3本立ての2本目。前作は主人公達中心の過去話だったのに対して、今回は主人公の敵の過去話。

外伝という事もあってテレビアニメでは描かれなかった主人公や敵について詳しく過去話など展開してくれてより深く作品を知れるので良い。

映画という事もあって映像にも力が入っている。家族や故郷の話などを中心に感情に訴えかけてくるアニメ。流石に劇場アニメを見る前にテレビアニメを見たほうが良いと思う。

 

あさがおと加瀬さん。

山田結衣めっちゃ可愛いし百合だし最高だった、上映中唾液が止まらなかった。何回も見たい作品。完全に高橋未奈美佐倉綾音だったし声優のオタクになった。歌もありえん強いし絶頂。これ、昔の曲のカバーなんですね、初めて知りました。

女性客も割と多くて泣いてる人もいた、そっち方面にも割と刺さってるんですねといったお気持ち。両隣女性客だったから我が一人だけエロ映像見て高まってる見たいな感じになり勝手に気まずい気分になった。

 

ニンジャバットマン

かなり苦手だった。話よりも演出・音楽とかで魅きつけるアニメなのだろうか?話の内容も戦闘とか演出とかも全然刺さらなくて画面を見つめていたら終了した。そもそも映像力ならディズニーより下な気がする。SSA民には割と人気がある様子だったのに刺さらなくて残念。

 

・UNDER THE DOG Jumbled

ガンアクションが大画面で見られて満足。制服の少女が銃を撃って返り血を浴びるのは性的。大久保瑠美今年出演作少ないから声が聞けて良かった。話としては良くわからない部分もあったが映像で楽しめたので満足。歌も良かったのでiTunesで購入。

 

それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星

良かった。毎週テレビでやってるアンパンマンって、どうでも良い話→ばいきんまんやってくる→アンパンマンが倒すの繰り返しで割と飽きてる(どうでも良い)んですよ。映画では、アンパンマンばいきんまんが最後に協力して敵を倒すというシーンが見られて感動してしまった。(ばいきんまんが、アンパンマンを倒すのは俺だ、こんな所でやられるんじゃないみたいな。)

伏線を張りめぐらせるのではなくて、子供にも見やすいように凄い分かりやすい話で気楽に見れて最後に良い気持ちになれてとても良い。

 

(7月)

・映画館でVR アニメ3本立て

VR体験ができる、20分くらいで1500円でめっちゃ高いが珍しい経験になった。VR買ってエロい映像が見たいと思った。

アニメ3本立てで、最初のやつは制服の女子高生(?)が凄い至近距離に接近してきてめっちゃエロくて立上した、太ももが良い。2本目はおそ松さんで虚無映像だった、6つ子の裸体を見てたら終了、おばさん激釣。実際おばさん劇場にいた。最後はエヴァンゲリオンで迫力のある映像を至近距離で見ている感じで凄かった、エヴァンゲリオンの大きさを感じながら見れて印象に残る。

 

アーリーマン~タグと仲間のキックオフ!~

怠惰にしていたら劇場に見にいく機会を逃した、配信を待つ。

 

・K SEVEN STORIES Episode1 1「R:B BLAZE」

わざわざ映画にする意味あるか?ってくらい面白くなくて寝てた(起きてた)。30分アニメを2つ流して終わりみたいな感じだった。アニメの1話、2話で無料公開とかならまだ許容レベルだが劇場で見る1つの映画としてはあまりに盛り上がりに欠けていたのではないか。(最初のライブ映像や最後のバトルとかが割と見せ場だったがそれ以外の本編が虚無過ぎる。)

8~9割くらい女性客だった。2人組で見てた制服の女子学生がKのライブシーンで嬉しそうにしてて笑顔になった。

次回からは劇場で1800円払わずにdアニメストアで500円で見ます…(節約)

 

劇場版ポケットモンスターみんなの物語

可もなく不可もなく見たいな印象。リサの太もも見てふむふむってなってた。大きな街のピンチが発生して皆でなんとか解決して大団円みたいなn回見た話で良くも悪くも先の展開が見え見えだった。良い意味で言えば気楽にゆったり見れて、悪い意味で言えば退屈でもあった。全体的に印象に強く刻まれた訳ではないが、最後の歌が流れる所辺りで急に最高になって映画見ててよかった~ってなった記憶がある。超気持ち良かった。

 

未来のミライ

全体としては、くんちゃんに妹ができて家族の愛が妹の方に行ってしまいくんちゃんは嫉妬するが、未来のミライちゃんを交えて時空を超えた体験をする事により妹と和解するという話(だと捉えた)。

子供の泣き声とかが苦手だったが、全体的に映像に引き込まれて一瞬で見終わった感じ。未来のミライちゃんが家族に気づかれずに雛人形をしまう日常シーンとかある程度の緊張を持ってリズムよく見られたし、特に終盤のくんちゃんが闇の電車に乗る所あたりの映像がすごくて画面に引き込まれるようだった。

穏やかな家族を描いていてそういう一般的な生活も良いよねと思わせるような温かな理想の家族を描いたアニメだった。

 

誘拐アンナ

ヒューマントラストシネマ渋谷でやってた、本編30分くらい。年配の人が多かったイメージ。性に乱れた男と女の話、永遠の愛があるか確かめたくなったのという形で締めくくり、話としては割とありがちだなと思った。時代背景も自分とは掛け離れており、そんな感じなのかなあという所感。

自分にとっては古めかしい珍しい映像で、雰囲気はなかなかよかった。

 

(8月)

インクレディブル・ファミリー

長いアメリカアニメで期待していなかったが、予想を裏切りとても良かった。

今までアメリカアニメはキャラデザで食わず嫌いしていたが、このアニメをきっかけにアメリカのアニメ好きになったし見るモチベはめっちゃ上がった。

高速列車を止めるシーン、暴走した船を止めるシーンが大迫力で興奮した。日本アニメでは見た事がないような大迫力シーン連発ですごかった。

ストーリーもちゃんと存在しており、味方だと思っていた人が実はラスボスだったみたいな日本でもたまにみるストーリーだが、ちゃんと考えられていて満足できた。キャラ魅力みたいなものはあまり持てなかったので日常シーン(?)的なのはそこまで楽しめなかった、それでも日常シーンの中にギャグ的なふふっと笑ってしまうような仕掛けも散りばめられていて全体的に飽きさせないものになっていたと思う。赤ちゃんの動き早すぎて笑う。

 

僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE 〜2人の英雄〜

全体として話が分かりやすくて美しかった。それぞれのキャラが立っており、立場も明確だった。メリッサやその父、オールマイト、デクの活躍はもちろん、それ以外のいつものキャラ達も全員集合で良かった。ヒロインと父という科学サイドにも焦点を当てており、それをうまく利用しつつ最大の敵を出現させて、その敵をオールマイトとデクが倒す話の作りに感心した。

序盤の科学サイド紹介や敵倒し速度競争みたいな茶番は良かったけど、中盤ちょっと色々やってる時間がやや長く感じた、200階層登ってる辺りが退屈でもっと尺短くしても良いと思った。後は、敵が能力増幅を手に入れて最初はオールマイトを圧倒してたのに結局デクとオールマイトが謎の力を出して急に強くなった所が気になったけど、アニメ特有の御都合主義みたいなものと受け取って和解。なんだかんだ最後は盛り上がり、オールマイトから次の世代に力が受け継がれるみたいな感じの好みの締めだった。

全体的に好きです。ヒロインも体がムチムチで良かった。

 

詩季織々

やや良かったくらいのイメージ。三つの短編集からできている。最初は飯食ってるだけの映像で笑顔になれる、お婆さんが2つ飯を持ってくるところで笑顔。二つ目はモデルの話で、20分程度の話で綺麗な話だったが特に感情は動かず。三つ目は上海恋で女の子が可愛かった、恋愛アニメは得意なので最高。EDが流れて最後に登場人物空港大集合で笑顔。

 

・K SEVEN STORIES Episode2 「SIDE:BLUE 〜天狼の如く〜」

まだ見てません。ごめんなさい。

 

・よるのたんけん

下北沢トリウッドという短編映画を流す小さなシアターで見たよくわからない映画。新海誠のデビュー作ほしのこえ(2002)はこの劇場から始まったらしく劇場内に宣伝ポスターが貼ってあって 何も楽しめなかったけどすごい貴重な体験ができた。映画は、象(関節が動くもの)や人間の模型(?)みたいなものを写真で撮影して短編アニメ(22分)にしたというものであった。

周りは子供連れやおばさんの集団などがいて、象がリアルだとか動き方が面白いなど言っており楽しんでいる様子だった。友人に勧められて来たのだという。後、急遽自分が行った回で監督の挨拶があって少し監督と会話をした。特別に実際撮影した象に触らせて貰ってかなり精密にできていて凄かった。8年くらいこれ関連の事をやっているらしい、凄い。他にも実写映画も作っているらしくお勧めされた。

前作2011の短編(22分)と合わせての上映であり前作は声がなく理解が難しかった。それに比べると今回の作品は声も付いていて豪華になっていた。世間的に大人気になる要素はまるでないようなマイナーなものだったが、この監督もいつかは大きな作品を作る日が来るのかもしれない(?)

 

ペンギン・ハイウェイ

最高だった、2018最高アニメーション。まず、女性キャラが可愛い。お姉さんのおっぱい。アオヤマ君も冷静な自分を見せようとするけど異性に対するお気持ちが現れていて笑顔すぎる。ハマモトさんも最高で、スズキ君はハマモトさんの事好きなんでしょ見たいに言われて照れる所とか、泣いて感情を表す所とかスズキ君にビンタする所とか神。

物語の細かい所を考えていくと難しくなりそうだけど大雑把に見ても楽しめる。話の内容も飽きさせないもので、所々フフッとなってしまう点も散りばめられている&徐々に明らかになるペンギンや海について興味を惹かれて画面に集中するのには十分な材料だった。

大問題発生!→主人公とお姉さんが大量のペンギンを引き連れて助ける→問題解決と共にお姉さん消失。いかにもこのアニメのテーマであるペンギンを押し出してくる感じで笑顔。全てが解決して後には何も残らず記憶だけが残るというのも美しく一時の思い出としてとても綺麗に描かれている。遠くに見える生物をペンギンと見間違えたり実はお姉さんが再び目の前に現れるのではないかという主人公の感情を仄めかせて終わるのも最高。

画面が全体的に白とか水色で明るい色で爽やかで涼しい気分になるし夏に丁度良い。終盤ではペンギンのシーンや水が溢れるシーンなど迫力・見応えのある映像の連発だった。アオヤマ君の思い出に残る最高の夏の出来事だったね…

 

・紅き大魚の伝説(Netflix)

映像が綺麗だったので日本の映画館でぜひ上映して欲しい。内容も感動的な話であるので映画館での上映に合っていると思う。

1回目字幕付き中国語で見たら大事な部分を見落としてしまいストーリーを理解できなかったが、2回目吹替で見たら結構良かったなとなった。

独特な内容なので大事な部分見落とすと本当に何も分からなくなると思う。

やっぱり映像と文字を同時に追うのは個人的に辛いので吹替で見たい。

死んだ少年を生き返らせるべく、少年の魂を復活させる(魂=魚の形をしており、魚を大きく育てる事で少年を生き返らせる事ができる)という設定はいかにも大陸的な発想だなとなった。

周りがどう思おうと絶対魚を育てて少年を復活させるんだと思っている主人公の少女、彼女を大切に思っている少年(=自分の意志で少女の寿命を伸ばすために命を差し出す)、老婆(=天罰など考えず、うまく人々を利用して人間界に行く企みをする)は皆自分のしたい事をしており、大衆(=天罰が下るなど恐れている民)とは対照的に描かれていた。そんな人生について考えさせられるような内容になっていた。

 

・劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人

出来はそんなに良くなかったと思う。このアニメの一番熱い所はメリオダスとかバンが命がけで超強い敵と戦う所だと思うんですよね(あとエリザベスのおっぱい)。それが劇場版ではあまり見られなくて残念(エリザベスのおっぱいは劇場版でも良かった)。

序盤の導入は良いとして、中盤とか正直興味がない話で眠たくなってしまった。メリオダスとバン以外の七つの大罪メンバーがそこまで好きじゃ無いんですよね。ソラーダとかその父(頭固そうで限界)が活躍してたけど思い入れもないので微妙だった。敵もあんまり強くなく、俺様の実力はとうに十戒など超えておるわ→本気出したメリオダスに瞬殺されるなどギャグだった。

唯一最後の見せ場で、メリオダスが使った七つの大罪全員の攻撃を集めて跳ね返す攻撃みたいなやつは超かっこ良かった。そのまま今までの映像と共に乃木坂の主題歌が流れてきたのでなんか良い気分になって終わった(終わりよければすべて良し的な感じ)が、冷静に考えると大半の時間は微妙だった感が否めないかな…。

 

大人のためのグリム童話 手をなくした少女

視聴者の年齢層がめっちゃ上だった。海外の字幕付き映画だが、なんか「生きのびるために」を思い出した。この話が視聴者に何かを伝えたがっているのか、ただの物語なのかは分からない。特に心が動かされることは無く最後まで見てなるほどなあくらいの気持ちで終わった、最後の歌の私は野生の女&(体の任意の部位)はいらないって歌詞がインパクトあってかっこいいと思った。

最初は悪魔や父親に言われるまま主人公の女性は手を切り落とすが、その後の主人公は主体性を持っていき最後には自らの手で悪魔を葬り去り、切り落とした手も生えてくるという展開は面白かった。

途中からは、王様に義手を貰いつつもこんな物いらないと言って捨てたり、義手なしの手と口だけで農業をして生活は貧しくて不便なはずなのに楽しそうにはしゃいでいたりするシーンが印象的だった。世俗的な金や五体満足が無くても自分を持ってしっかり楽しんで生きていこうとする女性の強さが印象的。

独特な映画館で独特な映画をみると印象に残る。

 

・アラーニェの虫籠

ホラーはアニメでは珍しいので緊張感を持って集中して見れるので好き。いつも見る感じの映画とは異なった雰囲気で良かった。が、話が難解すぎて少なくても1回見ただけでは不明な点が多すぎて???といった感じ。

もしBDが発売されたら他の視聴者の考察を読みながらゆっくり考えて見ても良いかもしれない。と言っても、人々がこのアニメの考察がしたいと思えるようなフック的な物が無いし、とても大衆向けとは言えなさそう。取り敢えず主人公と奈澄葉の関係性など色々仮定を考えて見てみても良いかもしれない。

(2回目を視聴した)

話が分かりそうで分からないのがもどかしい。色々伏線っぽい所はあるのにうまく思考が繋がらない。どんな考えの元作ったのかBDのオーコメとかに坂本サクに説明してほしい(適当)

色々考えたけど結局よくわからない。主人公の内気で他人を傷つけるという性格からの脱却の話だったのかなって思っている。もう1人のりんが主人公の悪の部分的な感じで、それを主人公のりんが脱却する(最後にもう1人のりんが死ぬ)という話だったのだろうか(もう一人のりんには黒い羽根、主人公には明るい羽根が生える対照的なシーンもあったし)。最後の目覚めて外を見ると虫がいる世界だったのもよく分からない、夢オチと考えても色々つじつまの合わない部分が出て来ていよいよ意味不明になってしまった。

 

・映画ドライブヘッド〜トミカハイパーレスキュー 機動救急警察〜

クソ雑脚本。アニメを見てる前提で話が進んで行く(誰得)。いつものセリフが聞けた部分は満足だった。途中でクソ雑な感じでシンカリオンが出て来て一瞬で退場、EBiSSH声優初挑戦でクソ雑な感じで登場。

最後の盛り上げようとしている部分?も全く盛り上がってなかったし全然脚本が練られていない感じでダメダメだった。アニメの最終回の方がよかった。

本当にダメダメ脚本ですごい驚いている(驚きすぎて2回言ってしまう)。

場内が明るすぎて笑う。子供が泣いてた(うるさい)。映画に興味の無いEBiSSHの女オタクが次々と途中入場してくる。

最後の舞台挨拶のEBiSSHの歌とダンス、藤原夏海さんは非常によかった。

 

・ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-

特に事前情報を入れずに見た。まずスタジオポノックの歌とともにポノックを強烈に宣伝してくる音と映像が流れて笑顔。

(カニ)最初は映像と雰囲気が良いだけで話としては退屈だった。が、終盤の魚に襲われるシーンは迫力があって惹きつけられた。

(ちいさな英雄)嫌いじゃないけどなるほどなあって感じで特に感想はない。卵アレルギーの子供が、最後には間違って卵製品を食べてアレルギーを起こしてしまうも自分で助けを求めていつかはこのアレルギーを完治するぞと意志を見せたところで終了。

(透明人間)突然雰囲気が変わって強烈な感じだった(3つの中で一番好き)。今まで2作は、トゲトゲしい感じのない穏やかな作品だったし、ちいさな英雄=勇気を振り絞って魚と戦おうとした子供のカニ、卵アレルギーと戦う子供であり、非常に分かりやすいし子供向けの物だったが、透明人間はそれら2つとは真逆のもので驚いた。

透明人間=社会的弱者(かげが薄い人みたいな感じ?)は、周りの人から全く気づかれず社会生活に馴染めなく苦労している。→盲目の人は自分に気づいてくれて、車に轢かれそうになっていたところを助けた赤ちゃんも自分に気づいて笑いかけてくれたというところで終わり。

重りを持っていないと空に飛んでいってしまうというような表現も面白かった(何かに依存していないと自分の存在を保てないという比喩なのだろうか)し、この話に置ける「ちいさな英雄」とは、苦労しながらも生きている社会的に存在の「ちいさな」人々なのだろうか、それとも最後に笑いかけて透明人間の存在を認めてくれた赤ちゃんなのだろうかと考えられる。このように色々なことを匂わせて考えさせてくれる作品だった。穏やかな2作の後にこの作品を置いてきたのもうまいと思う。

 

テニスの王子様 BEST GAMES!! 手塚vs跡部

ほとんどテニスをしているだけだったが、期待していたよりかなり良かった。

まず、あまり金のかかってなさそうな映像が好き。手塚ゾーン、俺様の美技に酔いな他いつもの笑顔セリフなど笑顔になる場所が多数存在。

ずっと試合をして終わるのかと思いきや、途中で過去回想で微妙な感じになったが、最後の場面にうまく繋げてきて満足できた。青学の柱を当時の部長→手塚→越前リョーマに継承する流れなど良かった。

短い上映時間の中に熱い試合展開が凝縮されていた。

女性ファン多いアニメ特有の上映時間短い割に値段が高い。特典のシリアルが1500円くらいで売れる。9割くらい女オタクしかいない。

 

・劇場版 のんのんびより ばけーしょん

nano.RIPEの歌が流れて来て開幕最高。くじ引きで色々あり沖縄旅行に行くことに。沖縄旅行と、その思い出映画みたいな感じで最高。

いつものキャラが沖縄旅行で楽しそうにしていたり、思い出に残ってまた行きたい!と言ったり、よくある話だけどやっぱりこういうの良いなあというお気持ち。沖縄旅行で友達的な関係になる あおいちゃんがクソ可愛い。

阿澄佳奈の声が聞こえてくるだけで最高だし、素面で飲み物をこぼす佐倉綾音は完全にライフェンドだった。

 

(9月)

・君の膵臓をたべたい

宣伝見るたびに笑ってしまって途中で「♪ありがとも〜」って流れて来たら絶対笑うだろくらいの全然期待しない気持ちで見に行ったら結構良くて好きになってしまった。俺夢詰ちんぽ展開が最初から繰り広げられていて、Lynnの声も最高だったし二人でホテルに行って酒飲むなどチンポすぎて最高。制服もエロいし、ホテルでの格好もエロい。中盤くらいで感動的な展開になって終盤はやや落ち着いた感じで考えさせられて終わる。

先月最高アニメーション、ペンギンハイウェイは最高の盛り上がりポイントが終盤だったのに対して、膵臓は前半~中盤あたりが最高に感じた。

感動ポイントは花火のシーン(主人公がヒロインに死んで欲しくないという気持ちを初めて明かすシーン)や、ヒロインが死んだ後主人公が共病文庫を読みながら回想するシーンかな。王道展開で分かりきってはいるが、今までの思い出を共病文庫と共に振り返るシーンは結構感動した。

結構感動してる所でも、遺影見せられたり泣くシーンとかになると急に笑ってしまう。病気。後、ヒロインそんなにあっさり死ぬんだなあって気持ちがあった、死んだ後音楽とかも流れず只々死んだという事実のみが提示された。このせいでイマイチ感動の最高潮を感じられなかったかもしれない(?)

お互い自分の持っていない物を持っていて、相手が持っている物を羨む。互いの関係は友人や恋人という言葉では表現しきれないものなので、君の爪の垢を煎じて飲みたいという陳腐な言葉では表現しきれず、君の膵臓をたべたいという事なのだろう。

互いに全く性格の違う人に出会って考え方や生き方を変えて行く。ヒロインは死んだけれども、主人公は自分だけの世界に閉じこもっている生活から周りの人間と関わる人物へと変わった。あんなに分かりあえそうになかった恭子とも友人的な関係になった。どんなに確固たる自分を持っていて世俗を離れたつもりでも、大部分の人間は目の前に可愛い女の子が現れてしつこく誘われたらホイホイ付いて行ってしまうのだろう。オタクの本質。

 

・K SEVEN STORIES Episode3 「SIDE:GREEN 〜上書き世界〜」

まだ見てません。ごめんなさい。

 

曇天に笑う<外伝> 〜桜華、天望の架橋〜

外伝3部作の最終作。そこそこ好きだったが、1作目2作目の方が好きだった。結構期待していたのでそこまでではなくて残念な感はある。

主な理由としては、1作目2作目はテレビシリーズの人物をさらに掘り下げるスタイルだったが、3作目は新たな敵が出てきたり新展開があったりした分思い入れがなかったせいかもしれない。

いつもは長男に頼りきりで実力もあまりない弟たちだったが、長男がいなくても次男三男はやっていけるという事を示した話だった。

空丸とオロチ男の戦い、最後の錦が割って入った所とか凄い好き。後はオロチ男と女の愛とかも好き。錦が可愛くて出番多かったし全体的に女性キャラの露出が多くて笑顔になれた。

 

映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険

アニメパート開始後30分経過したくらい?から始まって全部で30分くらい。

ストーリーがちゃんとあってきちんと作られてるイメージ。おかあさんといっしょの対象年齢がかなり小さい幼児である事を考えると幼児には楽しむ事は難しいかもしれない。(赤ちゃんアニメ上映中めちゃくちゃ泣いてた。)ゴミではないけど、そこまで最高〜ってなるほどでも無くて特にこれを見るために劇場まで足を運ぶこともないかなくらいの感想、チケット買う時恥ずかしいし。

                                           

フリクリ オルタナ

フリクリ全然詳しくないので適当な感想。

フリクリ無印は、後で見たが、オルタナは無印を見ていなくても見れる。(でも、できれば無印を見て、適当な考察サイトとかを読んでから見た方が良いかなとは思う。)

全体的感想はそこそこって感じだった。最後のシーンとかでも心が動かされるとシーンは無かった、17歳女子高生の太ももとかがエロかった。聖が一番エロい。

映画館も空いててキャラも良くノリとかも割と好みで気楽に見れた。

好きだったシーンとか→4人の性格が全然違うのに凄い仲の良いグループって感じで魅力的だった。ハル子や世界の終焉によって主人公たちが自らの新しい気づきを得たり、変化・成長していく感じも良かった。世界が終わるというのにいつも通りうどんを作ってるおじさんやうどんをいつも通り食べに来る彼のシーンとかも印象的。本当はカナの事が好きなのに自分の心に嘘をついてカナに酷い事を言い火星に行って別れる決心をしようとする友美。

嫌われる事とか恐れてていつも受け身でいた主人公は、ラストでこれまでの自分を払拭するかのように力を発揮して奇跡を起こし変わらない日常を取り戻した。変わったなあ(主人公)という感じ(感情なし)。

 

・映画「若おかみは小学生!

最高だった。テレビアニメを2クール見ていて、各キャラクターに愛着が湧いてきた頃の映画でもあり時期も丁度良かった。テレビアニメを見ていなくても理解はできるけど絶対テレビアニメ見た方が楽しめると思う。

おっこの性格を知っているので、この場面ではおっこはこう動くよな〜とか分かるし、テレビ版では語られない部分も明かされて面白い。

雰囲気も独特のもので、若おかみは小学生特有のゆったり落ち着いた雰囲気で見られて最高。おっこのショッピングでの着替えとか可愛いし、占い師なんかエロいし良い。小林星蘭の泣く演技上手くてびっくりした。

最初おっこは両親の死を理解しつつも、どこかで両親が生きていると思っており涙を流さないし田舎の生物とか旅館の仕事とか苦手で今後が心配だったけど、色々な出来事を通して成長する事ができた。おっこは両親を死なせてしまった運転手と偶然春の屋で出会い、両親の死を初めて心から理解した。(この時見せる初めての涙が最高だった。)田舎の生物も得意になった。最後には自分は関織子ではなく春の屋の若おかみであるという自らの感情を優先させない振る舞いができるようにまで成長しており感動した。

(追記)親の死を前にしても尚、「自らの感情を優先させない振る舞い」の是非は確かに微妙ではあるが、映画ではその事が良い事のように表現されていたので特に何も考えずに(反発などなく)良い事が起きて良かったという気持ちになった。

EDのああいう絵もめちゃくちゃ良い…感情

 

フリクリ プログレ

苦手。序盤で全く惹きつけられるものが無かった。主人公(CV.水瀬いのり)の太ももはエロかったけど。主人公の成長を感じられたオルタナの方が好きだった。

オルタナみたいに割とちゃんと物語が作られていると思って見たけど結局、割とノリと雰囲気で解決する印象だった。楽しみ方を間違えた。(自分のせい)

最初1話2話は色々謎に満ちたキャラたちが出てきてこの後どうなるんだろうというワクワク感があったけど、3話目のレンタル彼女の話が突然出てきて急激に興味を失った。その後は話も結構難解(?)でよく分からない。たまに惹かれる戦闘は合ったけど連続して心が高揚するような場面は感じられなかった、感情無だったし二人は幸せなキスをして終了。(そもそも、この難解な感じがフリクリの本質なのかもしれない。)

迫力あるシーン思い出せないし別に映画じゃなくても良くないというお気持ち(しかも135分,6話構成は個人的に長くて疲れる)ふーんみたいな感じになってしまった。5話と6話でOVA要素(歌とか名詞や表現)が割と出てきて笑顔。

オルタナOVA見なくても行けるが、プログレOVA見てからの方が絶対良い。フリクリ大好きおじさんが集結してきて昔を懐かしむ映画だったのではないか(適当)。

 

・劇場版 夏目友人帳 〜うつせみに結ぶ〜

雰囲気良くて、最後に良いEDが流れて終わりみたいな感じだった。田舎の映像を見るのは結構良い気持ちになる。話はもっと終盤に盛り上がる展開があるかなと思ったけどそこまででもなかった。話はそんなに「面白い・大好き」とは感じなかった(別にテレビ版で放送しても良いんじゃないか程度)、映画館の大画面で観れて良かったという程度の感想。

少しでも夏目友人帳を見たことがある人は見に行っても良いんじゃないかな。(適当)あとシネリーブル池袋で見たので環境があまり良くなかったかも。TOHOとかの大画面で見たほうが良かったかも…

 

・ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編

4DXで見た。2時間でガルパンテレビ版の内容を思い出せる総集編で良かった。このアニメは4DXに超合ってるけど4DXって他に合うのか!?4DX頭悪すぎて笑った。4dx2200円でちょっと高かったけど珍しい体験ができた。

めっちゃ揺れるし絶対寝ない(椅子から落ちそうでゴミ)、風めちゃくちゃ顔に当たってビビる(ゴミ)、1回だけ水とコーヒーの匂いが噴き出してくる(ゴミ)、1回くらい体験して見ても良いかもしれない。

 

モンスターストライクTHE MOVIE ソラノカナタ

苦手。劇場に行く前から苦手ですでに敗北していた。

寝てしまったので2回見た。全体的に分かりにくい。説明口調とか独特の世界観説明パートとかが長すぎて眠たくなってくる。

後半は盛り上がるところは盛り上がる展開で良かったしテーマとかも伝わってくるんだけど、細かい所とか考えると本当に良くわからない感じだった。

確かに東京タワーのシーンとか良いんですけどね。毎週ネット配信アニメの面白く無いモンストアニメで悪い前印象を持っていたのは楽しめなかった一因かもしれないので反省。ダルタニャンくらいしか楽しめません。(適当)

 

・K SEVEN STORIES Episode4 「Lost Small World 〜檻の向こうに〜」

まだ見てません。ごめんなさい。

 

Re:ゼロから始める異世界生活Memory Snow

リゼロの本編とは関係ないちょっとしたお話。大学入学の時のアニメだから懐かしいなあっていう感情になった。キャラクターが可愛い、未成年飲酒をしていて最高、高橋李依のオタクになった(適当)。

なんか最後結局良い感じの雰囲気で終わるし、雪という雰囲気も好みだし全体的に結構好きだったかな。

 

・薄墨桜 ―GARO ―(牙狼)

一応ホラーとか黄金騎士とかGAROの言葉は出てくるけどあまり知らなくても見てる感じ。舞台は平安時代って感じで雰囲気が良い、戦闘シーンも多くて大迫力、最高、80分くらいで綺麗に終わる。

己を犠牲にしてまでも道長に強い恨みを持って倒そうとする意気とか、京都の町が炎に包まれて破壊されていく様子とか最高だった。熱い。この作品は結構オススメです、見に行って欲しい。

牙狼-GARO- -炎の刻印-(テレビアニメ)→劇場版 牙狼<GARO> -DIVINE FLAME-(4年後)

牙狼 -紅蓮ノ月-(テレビアニメ)→今作

と繋がりは一応あるものの単体としても楽しめる。牙狼-GARO- -VANISHING LINE-(GARO3作目のテレビアニメ)の関連劇場版もいずれ公開されるのだろうか。

 

・宇宙の法―黎明編―

面白くなかった。なんか無駄に引き伸ばしてる感を感じた。突然3億3000万年前に飛ばされたり地球神が救ってくれたりするのは珍しいという意味では面白かった。ストーリーもちゃんと存在しているが全然惹きつけられない感じだった。

キャラデザが全然好きじゃなかったし、幸福の科学に通じていないので固有名詞とかたくさん出てきて覚えるのが困難だった。絵も大体へっぽこだしダメダメだな〜って笑顔になってしまった。

 

ムタフカズ

マジで無理だった。今年No.1無理かもしれない苦手。一番の理由は最後の歌が苦手で最悪の気分のまま映画館を出たせいかも。結局自分はオタク=ソングが好きなだけなのかもしれない。

草薙の声がアレだったり、グロシーンとかが割とあったと思われるが、その部分はあんまり気にならなかった。最初の半分くらいの警察みたいなのに只管終われてる所はこの後どうなるのかなくらい興味はあったが、後半になると完全に興味を失われていた。興味が失われると草薙の声も鼻に付いてくるし早く終らないかなというお気持ちになった。なんか適当にいい感じ風に終わらせて特に終盤の盛り上がるシーンもなく、あ、それで終わり?みたいな感じだった。

話に興味が湧かなかったのが最大の敗因かな、キャラデザも興味ないし。

 

スモールフット

見逃しました...配信待ちです。

 

劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜

2018年下半期現在一番最高だった。久しぶりに映画館で泣いてしまった。

主人公の声早見沙織は勿論好きだし、大正時代ぽい雰囲気も好きだった。シベリア出兵や満州とか建物や街の雰囲気全般的に。

まだ女性の立場も弱い時代に枠に囚われず自由気ままで大胆で行動力のある「はいからさん」(女性2人)が魅力的だった。主人公紅緒は周りを変えていく魅力を十分に持っている。少尉や青江冬星を惹きつけるように。さらに登場人物が全員良い人で、少尉は行動力も相手を思いやる力もあり、メチャクチャかっこいい。抱かれたい男1位だと思う。

そもそも恋愛アニメが好きなんですよね。このアニメには常にこの先どうなるか気になるという力があったように思う。未成年飲酒も最高。

両親の死とか、種違いの兄弟とか都合よく助けに来るシーンとか良くあるシーンや御都合主義展開をこれでもかと取り入れていてメチャクチャ笑顔で大好き。御都合主義展開なんだけど美しく感じる。また(前編後編ともに)終盤の話の展開が、やや淡々とした印象を受けたが(賛否両論あるだろうが)自分は潔くて好きだった。 (前編)紅緒と少尉はビンタという最悪の出会いから始まる。少尉とは絶対結婚したくない紅緒と一族のために結婚しようとする少尉。駆け落ちした紅緒に少尉が迫り連れ戻すシーン(イケメンポイント①)(25分)で最初にこのアニメと少尉に惹かれた。通常なら男性に嫌われる行為をしている紅緒だが、少尉はそんな大胆な紅緒に惹かれていく。どんなに紅緒が嫌がらせをしても少尉は親切にしてくれる(イケメンで射精)。紅緒も少尉が手にキスをしてくれた辺り(40分)から徐々に意識し始めて、気づいたら少尉にもう会えない…と口走っている。

60分辺りで酔った紅緒が背負われお互いの好きを認めあうシーンで射精。

この最悪の出会いから始まって「徐々に惹かれる2人」という部分が最高だったし、そこまで顔や体の第一印象に寄らずに各々の中身行動が好きなんだと伝わってきて、アニメ等の創作物特有の美化された純愛的な要素が美しかった。

少尉の死を伝えられた時の紅緒の絶望の顔とか感情の動き全部好きだった。髪を切ってショートにするの可愛い。突然バニラソルトPVでショート撮影した堀江由衣みたいな感じ。後、EDの2サビ後に間奏を入れてラスサビ最初の「終わらない夢の果てまで行きたい」という部分。音量を上げて、早見沙織の透き通った声と「夢の果てまで」という曲名を初めてラスサビで言う所とキスする映像(初めて素面の紅緒に好きと言うシーン)がたまらねえ…。未来を見据えた力強さと欲望に溢れた歌詞。まだ好きを1回言っただけの2人はこれからどんな未来を見るのだろうか。俺も終わらない夢の果てまで行きてえよ…。

(後半)正直映像見返しながら感想を書きたいけど人間の記憶能力には限界があるので悲しい。印象に残ってる部分だけ書く。登場人物は結構少ない代わりに1人1人に十分焦点が当てられており、無駄な登場人物がいなかったと思う。

少尉は実は生きていた!記憶を無くしているが、紅緒と一緒に居た場所に戻ってきたり木から落ちる紅緒を受け止めたり(最初の出会いのシーンと同じように)して記憶を取り戻す所最高で泣いてた。

2人は本当はお互いの事が一番好きなのに、お互いの事を想い合うが故に一度は疎遠になろうとする。(→後にラリサの一言によってわだかまり解消)こんなに深い愛を見せつけられて終始笑顔だった。

関東大震災発生は、あ~~そうなるのか確かに時代的(1923)にそうだなと思いながら見ていた。青江冬星との結婚を回避するかのように御都合的に関東大震災が起きて少尉が助けに来るというのは流石に笑顔だった。

結局色々あったけど最後は2人が結ばれて終わる。分かってたけどメチャクチャ美しい。そんな究極の美を追求したようなアニメに感じられた。歌の最後音量大きくなる所でクレジット画面が一面花吹雪が舞うシーン最高泣いてる。

 

魔法少女リリカルなのはDetonation

最初の60分は一部(最初の戦闘とか)を除いては退屈だったけど、後半50分は盛り上がって最高だった。自分も中学生の時とかにテレビシリーズ見て、やっぱり魔法少女といったら高町なのはというイメージはある。

最初は敵同士だった高町なのはとフェイトが今では素晴らしい仲間となり「主人公魔法少女としての高町なのは」と「主人公がピンチになった時に助けとなるフェイト」という構図が堪らなかった。派手な戦闘や、感情を露わにした発言や王道的な展開もすごい好みのものだった。最後のシーンの「私たちの故郷は良いところです、皆さんにも見て欲しいな」的な事を言い、亡くなった父を思い泣きそうになりながらも笑顔を浮かべる2人のシーンが美しくそのままクレジットで高町なのは田村ゆかりって歌と共に流れてきて泣きそうになった。水樹奈々田村ゆかりも若手の頃から15年経って超有名になり今もなおコンテンツが続いてると思うと激エモになった。自分がなのは見たのは2010年くらいだけど(フリクリでは感じられなかった)時の重みを感じられて最高。(こうして老害になっていくのである。)

最後に週代わりの虚無映像が付いていたが1回しか見に行っていません。

 

・モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!

映画館に見にいくの面倒で、家で字幕版レンタルで見てしまった。雑魚。吹き替え版の方が見たかったのに間違えて字幕版買っちゃた。SD画質1500円。

おじさんが片想い→相手は実は敵→おじさんが良いことをし続けて2人は結局仲良くなって円満ENDという割とある感じの話だった。海外アニメということもあって、キャラクターに惹かれなかったので楽しめなかった感ある。もっと日本オタク向けキャラなら感情動かされていたかも、あと表現方法とか。

最後歌を歌ってリズムに乗って解決!って感じが海外アニメっぽくて笑ってしまった。素晴らしい歌とリズムで敵も余裕で倒せるね!(DJプレイ)

後は壮大な船とか、家宝を取りに行くときに無限に罠にかかるシーン好き。

 

・映画HUGっと!プリキュアふたりはプリキュア オールスターズメモリー

今年のプリキュアはやばい(良い意味で)。途中まで例年的な感じかなくらいの気持ちで、キャラ可愛い~って見てたけど、途中から歴代プリキュアテーマソングと共にキャラが登場してきて激エモ。みんなの好きな(好きだった)プリキュアの名前を呼んで!ではないんだよ…そこそこ成長した中高生や20代がこの映画を見た時に、自分はこの世代のプリキュアを見てて好きだったなって懐かしい気持ちになって欲しい。長年に渡って放送され続けて知名度もある作品だから成せる技ですよ…といったお気持ち。さらに最後に一番有名なプリキュアの歌を歴代プリキュアで大合唱するんですよ。反則すぎる。

全体的なストーリーはいつものような敵を倒す感じだったけど、全員集合はずるい。我も虚無のオタクなのでプリキュアに慰められたい。

プリキュアオタクのお父さんが、娘(昔プリキュアが好きだったが、今は中学生になって他界してn年)と一緒に映画を見にいくブログ見て、これなんだよな〜って思いながら泣いてる。

 

(11月)

宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち 第六章 「回生篇」

ヤマトはテレビアニメで回収させてくれ...ごめんなさい。

 

・K SEVEN STORIES Episode5 「メモリー・オブ・レッド 〜BURN〜」

まだ見てません。ごめんなさい。

 

GODZILLA星を喰う者

シリーズ通してそんなに得意ではなかった。アニメでも実写でもどっちでも良いけど30作以上も作ってたらワンパターン化するよねっていう感情。

1作目は、最初は宇宙に行った後地球に戻ってくるみたいな人類の説明で虚無だったが、最後のゴジラ戦闘はまあ満足かなくらいだった。

2作目は、前作よりもより強大な敵を出してきて戦略を練ったりしてたので1作目よりは興味を持てた。でも途中飽きてきた。最後は例の如く戦闘でゴジラ強いねってなった。決死の戦闘でちょっと惹かれた。

3作目は、ギドラが出てきていつもより戦闘長めだった。でも色々あってギドラ負けてゴジラ強いねってなった(適当)。最後のゴジラに突っ込んで死亡シーンは好き。結局人類は弱く最強のゴジラには敵わないのだ。良い。

でもなんかもっと迫力が欲しかった。街を大胆に壊したりする方が僕が好きな展開。人間に着目するよりも、もっとゴジラに着目して欲しかった感はある。薄墨桜とかの方が普通に良い。後はキャラ絵とか物語のせいか個々の人間に全く感情移入できずに虚無になってしまった。

Alskei男の感想を読んで、なるほどな〜(完全に追い詰められた人間の話など)となった。他の人の感想を読むと色々と気付かされて、とても良い。

 

・ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション

エウレカは無印、ポケ虹、ハイエボ1は見たけどAOは未視聴。

本当に色々とよく分からなかった。それは自分がアニメを見る能力が無いからか或いはAOを見ていないからか。エウレカの強いファンとかアニメ視聴能力者はちゃんと理解できているんですかね…もっと分かりやすくして欲しい(ゆとり)

個人的盛り上がりポイントも無く、ひたすらアネモネが可愛いと思っていたら終了した感じだった。自分は大事な人や物を失った時に、過去に囚われるのか、未来を向いて生きていくのか考えさせられたかもしれない。(適当)

藤津さんの文章とか読んだけど、全然分からなかった(アニメ見る能力のなさ)

 

続・終物語

全く期待していなかったが、思っていたより気持ちよく視聴できた。

いつもの物語シリーズ的な映像と語りだなあというイメージ。終物語よりは好き。家で見たら絶対集中が途切れるので劇場で見れて本当に良かったと思う。

150分の映画長すぎでは?アニメ視聴耐久かな?でもアニメはそこまで集中しなくても気楽に見ていられる感じな上に可愛いキャラクターが頻繁に出てくるので、そこまで苦痛ではなかった。

鏡の中の世界(?)的な感じでいつものキャラクターとは違った一面が見れたりして前半・中盤は結構気持ちよく見れた。しかし終盤に忍野扇が出てきて謎解きするシーンで一気に興味レスになった。終盤の大切なシーンで全然可愛く無いキャラと主人公が教室の中でひたすら意味不明な会話を続けるのセンスなさすぎではwと思ってしまった。

8割光は通過して2割は感謝する~とか意味不明だったが、最後の15分は、戦場ヶ原ひたぎに対して、「色々心残りな事はあったが、お前に対しては心残りはない」みたいに主人公が言う辺りで、細かい事や理解できない部分を全部吹き飛ばして、なるほどなあ(半分以上理解していない)なんか良かったかも(?)みたいな気持ちになった。そしてTrySailのEDが流れてきたので、全体的な感想も、なんか良かったかも(?)となった。

 

PEACE MAKER 鐡 後篇-友命-

BAD END的な展開で終わって良いと思う作品もあるが、この映画は満足できなかった。前篇を見て少し後篇に期待していただけ残念だった。

もっと感情を出した表現が欲しかった。淡々と場面が切り替わっていくイメージがある。話は分かりやすく画面を見ているのは快適なのだが、何も画面から感じ取れず感情が動かなかった(盛り上がりポイント全然感じられなかった。)

「必死に抗おうとするも、結局歴史に翻弄されて滅びゆく人々」という題材は結構好きな感じだったのに、自分好みの表現が無くて泣いてる。

何故満足できなかったのか。何故か、かなり途中までHAPPY ENDで終わると思ってたのも一因かなと思う、終盤で「え?そう終わるの?」と不意を突かれた感じ。BAD ENDなら、もっと作品全体を暗くしてほしいなという結論に至った。

 

怪獣娘(黒)〜ウルトラ怪獣擬人化計画

ストーリーの流れはそこそこ考えられていて好きなのだが、盛り上がりは無かった。可愛いキャラと高橋未奈美の声が最高だったので及第点くらいのイメージ。最後に適当に石原夏織の曲が流れて終了。テレビアニメ(超面白く無く感じた)よりは良い。家で寝ながら見るくらいがちょうど良い。刺さる層には刺さりそう。(適当)

 

機動戦士ガンダムNT

ガンダムUCとかも見たけど、正直この映画の内容は理解しづらかった。自分がガンダムに詳しくないのも一因だと思うが、何も高まりポイントを感じられないまま画面を見続けるロボになっていたら映画が終わった。

固有名詞が多くて難しい(いつものこと)。人類の永遠の生命問題とかも今まで無限回見てきたし飽きてしまった。結局自分は可愛い女の子がいないとモチベを保てない2010年代のアニメ視聴者なのだなあと感じた。

 

(12月)

・K SEVEN STORIES Episode6 「Circle Vision 〜NamelessSong〜」

まだ見てません。ごめんなさい。

 

グリンチ

アメリカの3DCG映画ということもあり大迫力であった。画面に魅力があり、壮大な雪の景色はずっと見ていても飽きないほど良かった。インクレディブルファミリーを見た時にも思ったけどアメリカの映像の魅力凄いなという気持ちになった。(映像だけで視聴意欲が増す。)1カットがめちゃくちゃ長い所、興味惹かれるカメラワークなど。

さらに分かりやすいストーリー、少ない主要キャラで気楽に見られる上、グリンチを取り巻く人間たちが皆優しくて最後には大団円のクリスマスを迎えて終了という最高の王道展開で好き。

グリンチが引きこもり陰キャオタクみたいで笑顔になった。上位2割くらいに入るくらいのレベルで好きな映画だったと思う。

 

ドラゴンボール超 ブロリー

ブロリーがめちゃくちゃ強い!最高。やっぱり男なので肉弾戦最強の男には憧れる。

前半は、ブロリー(強さや、どのように育ったか)とか他のキャラとの関係を理解させた上で、後半の最強永遠バトルに繋がる。

前半は、やや退屈だが、ブロリーが強い!という情報が提示され、「明らかにこの後超絶バトル始まるじゃん、早く強さを見せつけてくれw」みたいな気持ちで早くバトルが見たいと思っていたのでそんなに気にならなかった。

後半になるとバトルが始まって、映像に見入ってしまったし、ずっと戦っているので常に笑顔だった。しかも、父親を殺してブロリーのやる気を出す所や、合体シーンなど様々なギャグシーンが散りばめられていて笑ってしまった。

最後はブロリーと合体した二人のどちらが完全勝利するかは描かずに、うまく二人とも強かったねENDみたいになって最後まで最高だった。

 

・映画 妖怪ウォッチFOREVER FRIENDS

妖怪ウォッチのアニメに出てこない見慣れてないキャラが活躍しても何も感情は動かないという思いが大きい。全然キャラ等に魅力を感じられなかったので、最後に強引に感動的な話になってもそうね〜って感じで終わってしまった。

初日から劇場は空いていて、ブロリーはかなり人は入っていたイメージ。自分もブロリーの方が断然好きだったし、歴史もドラゴンボールの方が遥かに長い。圧倒的差を見せつけられた気分になり妖怪ウォッチまだまだだな...というお気持ちになった。

 

シュガー・ラッシュ:オンライン

またアメリカの壮大な映画が来たぞ(今回はディズニー)という感じで最高。

レース、カーチェイス、超大規模な街など映像で惹きつける力は超でかい。

まず、見慣れたゲームやディズニーのキャラクターが大集合してて笑顔。適当に27001ドル入札するシーンとかめっちゃ笑ったし随所に面白い箇所は存在する。

インターネットの中の世界に行く時の壮大さもそうだが、AmazonとかGoogleとかの超有名企業の名前もあってワクワクした。全体的ストーリーも、主人公2人の方向性の違いから解散しそうになるも何とか良い中間案で復縁みたいなストーリーでうまくまとまっていたと思う。

1つ惜しいと思ったのは、超巨大ラルフのシーンがちょっともの足りなかった。戦闘(?)と言ってもイマイチだし、結局最後の解決の仕方も急にラルフの気持ちが変わっただけのように見えてあまり腑に落ちな買った。

諸星すみれ山寺宏一とダブルで吹き替え主演やってる上に、大半の時間2人の声が聞こえて最高。完全に諸星すみれのオタクだし泣いてる。

 

少年ハリウッド26話完全版

元々クラウドファンディングで作られて映像が発売されていたが、今回クリスマス付近から池袋Humaxで1日1回の限定上映が始まったので記入。

自分は12/25に見た。少年ハリウッドのアニメは見ていないが、歌はパセラとかの影響で割と知っていた。舞台は12/24(?)のクリスマスライブで、丁度現実の日付的にも一致しており最高。観客(女性ファンが多数)もキンブレとか持ってライブ感覚の上映で、超盛り上がっていて良い。周り盛り上がってる中で自分は地蔵で見ていて申し訳ない。

超映像完璧とは言えないが、男性複数人のダンスは格好良いし、ノリノリな歌とか歌われて最高。少年ハリウッドのアニメや歌を全く知らなくても一瞬で好きになれそう。

イケメンボイスとか、歌の間のキャラの雑談とか、アンコールとか、ダブルアンコールが掛かった後にそのまま大盛り上がりでEDに入る流れとか全てが完璧だった。最初から最後まで超笑顔な上に、最高曲聴けて最高で、酒飲んでハロー世界歌いながら帰宅した。これで2018年のアニメ映画は終了。